2008年03月31日



音楽ユニット・re-in.Carnation∞YURIA(リインカーネーション メグル ユリア)。その記念すべきファーストライブが、3月19日に大阪、3月24日に東京にて行われました。
今回、東京「Shibuya DUO -Music Exchange-」にて行われたライブにお邪魔してきましたので、その様子をお伝えしていきます。
軽く説明させていただきますと、re-in.Carnation∞YURIAは数々のアニメ・ゲームテーマソングを手掛けるボーカリストのYURIAさんと、サウンド・クリエイターの諸田英司DD氏を中心に結成された音楽ユニット。元々諸田DD氏が進めていた音楽プロジェクト「re-in.Carnation」にYURIAさんが参加することで結成されたユニットであり、諸田DD氏の特徴であるダークで重厚な世界観=サウンドと高いメッセージ性が込められた歌詩が楽曲として構成されている。
「SHUFFLE!」や「処女はお姉さまに恋してる」といった美少女ゲームのテーマソングを歌ってきたYURIAさんがボーカルを担当していることもあり、アキバPOPの流れとして現在は位置づけられているが、ダークエモーショナルサウンドと自ら称するように、その音楽性は明確にPOPサウンドとは異なる。
特に、ファーストアルバム「月のキヲク 〜lunatication〜 」はギターサウンドを前面に押し出した楽曲構成となっているため、叙情的なオルガンとYURIAさんの歌声と相まって、メロディアスメタルとも言えるような音楽世界を作り出している。
今回実施されたライブ「re-in.Carnation∞YURIA First Live!'08 月のキヲク」では、題名の通りに2008年1月17日に発売されたファーストアルバム「月のキヲク 〜lunatication〜 」をフィーチャーし、アルバムの1曲目でもある「prologo」からスタート。「la luna che pianto」、「薬草」と歌い継いでから、新曲となる「犠牲と血 -死と再生-」を披露、そしてアンコールでは「prologo II」、「ミエルノハ」と計3曲の新曲を披露した。



諸田DD氏によると、ファーストアルバム「月のキヲク 〜lunatication〜 」の楽曲はミディアムテンポの曲が多かったため、新曲は意識してアップテンポの曲になっているとのこと。曲が内包するテーマは非常に重くダークなものだが、曲としてはYURIAさんの言うとおり「ノリノリな曲」だった。



その他の曲構成は基本的にファーストアルバム「月のキヲク 〜lunatication〜 」に沿ったものだったが、「patria」ではアコースティックギターの心震わせる音色にあわせてYURIAさんがテルミンを演奏、「memento」はアコースティックギター&エレキギターを演奏中に取り換えての速弾きと、ライブならではの生な演奏が堪能できた。



また、レインマン(雨男)の異名を持つ諸田DD氏。レコーディングでは嵐を呼び、PV撮影では雪をもたらし、大阪ライブでは見事な雨。今回の東京では日中まで雨だったものの、開場時には雨が上がった。YURIAさんのMCでは、雨男ぶりを発揮した雨乞いツアーが出来ればと笑いを誘った。今後の活動にも注目が集まるところです。



■「re-in.Carnation∞YURIA First Live!'08 月のキヲク」セットリスト
01.「prologo」
02.「「la luna che pianto」
03.「薬草」
04.「犠牲と血 -死と再生-」(新曲)
05.「キヲク」
06.「patria」
07.「棘」
08.「memento」
09.「例えるのなら、美しく残酷な華」
10.「破遍」
アンコール01.「prologo II」(新曲)
アンコール02.「カナシミノウタ」
アンコール03.「ミエルノハ」(新曲)
アンコール04.「ウズマキ」
■関連サイト
re-in.Carnation∞YURIA
「SHUFFLE!」や「処女はお姉さまに恋してる」といった美少女ゲームのテーマソングを歌ってきたYURIAさんがボーカルを担当していることもあり、アキバPOPの流れとして現在は位置づけられているが、ダークエモーショナルサウンドと自ら称するように、その音楽性は明確にPOPサウンドとは異なる。
特に、ファーストアルバム「月のキヲク 〜lunatication〜 」はギターサウンドを前面に押し出した楽曲構成となっているため、叙情的なオルガンとYURIAさんの歌声と相まって、メロディアスメタルとも言えるような音楽世界を作り出している。
今回実施されたライブ「re-in.Carnation∞YURIA First Live!'08 月のキヲク」では、題名の通りに2008年1月17日に発売されたファーストアルバム「月のキヲク 〜lunatication〜 」をフィーチャーし、アルバムの1曲目でもある「prologo」からスタート。「la luna che pianto」、「薬草」と歌い継いでから、新曲となる「犠牲と血 -死と再生-」を披露、そしてアンコールでは「prologo II」、「ミエルノハ」と計3曲の新曲を披露した。


諸田DD氏によると、ファーストアルバム「月のキヲク 〜lunatication〜 」の楽曲はミディアムテンポの曲が多かったため、新曲は意識してアップテンポの曲になっているとのこと。曲が内包するテーマは非常に重くダークなものだが、曲としてはYURIAさんの言うとおり「ノリノリな曲」だった。



その他の曲構成は基本的にファーストアルバム「月のキヲク 〜lunatication〜 」に沿ったものだったが、「patria」ではアコースティックギターの心震わせる音色にあわせてYURIAさんがテルミンを演奏、「memento」はアコースティックギター&エレキギターを演奏中に取り換えての速弾きと、ライブならではの生な演奏が堪能できた。



また、レインマン(雨男)の異名を持つ諸田DD氏。レコーディングでは嵐を呼び、PV撮影では雪をもたらし、大阪ライブでは見事な雨。今回の東京では日中まで雨だったものの、開場時には雨が上がった。YURIAさんのMCでは、雨男ぶりを発揮した雨乞いツアーが出来ればと笑いを誘った。今後の活動にも注目が集まるところです。


■「re-in.Carnation∞YURIA First Live!'08 月のキヲク」セットリスト
01.「prologo」
02.「「la luna che pianto」
03.「薬草」
04.「犠牲と血 -死と再生-」(新曲)
05.「キヲク」
06.「patria」
07.「棘」
08.「memento」
09.「例えるのなら、美しく残酷な華」
10.「破遍」
アンコール01.「prologo II」(新曲)
アンコール02.「カナシミノウタ」
アンコール03.「ミエルノハ」(新曲)
アンコール04.「ウズマキ」
■関連サイト
re-in.Carnation∞YURIA
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