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2008年11月05日

 ライターの中里キリです。“アニメロサマーライブ2008”初日二日目とレポートさせて頂いたのですが、3本目に番外編というか、心の本編というか。モモーイ&アイマスに極私的にこだわった特別編を書かせていただきます。
今回は「個人の視点で好きなように」書いていいという大変ありがたい依頼を頂いたのですが、特に印象に残った2ステージ(モモーイ、アイマス)に関して好きなように書くと、テキスト量的にも内容的にもとんでもないことになるため、別記事として分けさせていただきました。


●想いは、届く。

 まず最初は、桃井はるこさんのステージです。2000年から歌手活動を開始し、2002年から2004年にかけては“UNDER17”として萌えソングマスターとして大ブレイク。声優・歌手・文筆業などマルチに活躍しながら、誰よりも秋葉原の街とオタクを愛する人として知られている桃井さんです。

 黒薔薇保存会の後を受ける出番の桃井さんですが、登場音楽が「アキハバLOVE」だった時点で、胸が熱くなった人も多いのではないでしょうか。会場がどれほど大きくなろうとも、心はいつもアキバと共にある、そんなメッセージを感じた気がします。そして大歓声の中、桃井さんが登場!

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身体いっぱいにアリーナを感じるように登場した桃井さん。

「こんばんわ! さいたまスーパーアリーナ、行っくぞー!!」と、1曲目は「Feel so Easy!」です。ステージに登場した桃井さんは、本当に少しでもファンのそばにいたい、一人でも多くのファンに歌とパフォーマンスを届けたい、という感じで、左翼と右翼の端から端、そしてセンターステージへと、ところ狭しと駆け回ります。ライブ中には、あまりに走りすぎて、センターステージで激しくこけてしまうアクシデントも! すぐに立ち上がって歌い続けましたが、桃井さんなら足を多少痛めても我慢してステージをやりとげてしまうのでは…と心配になりました。それでも無事歌い終えた姿に会場がほっとする中、MCへ。

「いたい……今晩は、桃井はるこです。みんな盛り上がってくれてありがとう! 超嬉しいですよ。私はこの日が楽しみで楽しみで、昨日眠れなくてラジオを聴いたり、昨日の出演者の方にメールしたりとかしちゃったんですけど、それですごく励ましてもらって。昨日も今日も盛り上がってて、仲間がいて嬉しいなって思いました。みんなもこの日を楽しみにしていてくれたのは一緒だよね。アニメロサマーライブ2008、チャレンジです。チャレンジしますよ!」と、ここでセンターステージへ移動します。

「私10年ぐらい前から秋葉原の路上で歌ったりして、人前で歌うようになったんですけど、私はそれまでずっとアニソンの人にあこがれていて、自分がライブに行って一番感動するのって、自分に向かって歌ってくれてるんだって思うとき、最高に感動するんですよ。だから私は、今日、ここにいる全員に、自分のために歌ってるって思ってもらえるように頑張ります!! 私の生き様を見せたいと思います。今年は私が尊敬する奥井雅美さんのデビュー15周年で、私が聞いて育った奥井さんにも聞いてもらいたいと思います。心を込めて歌うから、みんな一緒に歌ってくださいッ!!」と叫んで、2曲目の「LOVE.EXE」へ!!
 これで盛り上がらないはずがありません。曲選択もツボを押さえたもので、「エ・グ・ゼ!!」のシンプルなフリと熱いノリは、アリーナの奥の奥までを確かにひとつにしていました。終演後、大勢の人に今日の感想を聞きましたが、心に残ったのは桃井さん、という声が驚くほど多かったです。客席のファンに、一歩でも近く。懸命過ぎて何度も転んでも立ち上がって歌い、そうして振り絞った全身全霊の歌声と言葉は、会場がどんなに広くても届くものなんですね。

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センターステージ、そして両サイドの張り出しの端まで駆けまわりながら、最高の笑顔を見せてくれた桃井さん。

 そして続いてはコラボコーナー。歌い終えた桃井さんが再びマイクを取ります。「さぁ、多分アニサマ史上最高のこけかた、なんと2回もこけた桃井はるこですが、このアニサマ2008チャレンジでは、すっごいコラボをしちゃいたいと思います! みんな誰とコラボすると思う? 初音ミク? 違うよ! なんとですね、今回はこの方々とのコラボにチャレンジしたいつ思います。私も大好きな秋葉原で、アキバポップで活躍している、み〜こと、かやぴー!」との呼びかけに答え、MOSAIC.WAVが登場! さらに、み〜こさんの「このメンバーがそろったからには、MOSAIC.WAVの影のリーダーを呼びたいと思います。小池アニキ!」の呼びかけで、MOSAIC.WAVの活動に参加し、そして2004年までは桃井さんと共にUNDER17として活動していた盟友・小池雅也さんが登場!!

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秋葉原、そして小池アニキを縁に繋がったモモーイとMOSAIC.WAV。アキバ系夢のコラボレーションです。

 桃井さんが「小池アニキ、久しぶりだなー! 小池アニキ、手に持っているそれを貸してくれよ!」と言って受け取ったのは、アンセブ時代のモモーイの象徴である丸メガネでした。2004年11月20日、横浜BLITZで行われたアンセブ最後のライブ“UNDER17 LIVE TOUR FINAL そして伝説へ…”のアンコールの最後、ステージに残して去ったアンセブからの卒業の証です。「そうです、これは、私があの日、横浜BLITZにおいてきたメガネです! 今日は、一夜限りの…UNDER17です!! MOSAIC.WAVと一緒にやっちゃうのは、この曲です!」と桃井さんが叫んで、曲は「天罰!エンジェルラビィ」!!

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小池アニキの手に見えるのは、UNDER17時代のモモーイのメガネ!

 リアルタイムで体験してる世代には、やっぱり毛穴が開きます。5年前の曲だけに最初は会場全員がノリノリとは行きませんでしたが、すぐに盛り上がり方がわかるのが名曲と呼ばれる電波ソングの条件。最後の「天罰! 天罰!」の連呼では、会場中が一体になっているように感じました。歌い終えた桃井さんが、「これは、また次に使うときまでみんなにあげる! ばいばい!」と投げたメガネは、高く高く舞ってアリーナに消えました。
 鮮烈な印象を残して、ステージを降りた桃井さん。一夜の夢は一度きりだから美しいのかもしれませんが、それでも「もいちどアンセブ見たい!」と叫びたくなったファンは多かったと思います。

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この2ショットをもう一度、と夢見たファンがどれだけ多かったことか。

●アイマス、史上最大のステージへ。

 続いてとりあげるのは、中村繪里子さん、今井麻美さん、たかはし智秋さん、下田麻美さん from THE IDOLM@STERのステージです。事情により画像なしになってしまいますが、ご容赦ください。『THE IDOLM@STER』は、バンダイナムコゲームスが2005年夏に、アーケード用のアイドル育成シミュレーションゲームとしてリリース。2007年1月には家庭用としてXbox360版をリリース。アイドルたちに着せる衣装やオリジナルドラマなどを販売するDLC(ダウンロードコンテンツ)が記録的な売り上げとなるなど、様々な形で話題になっています。

 ライブイベントとしての『THE IDOLM@STER』は、2006年1月、雪降る赤羽からスタートしました。当時の会場キャパシティは、600人。その後新木場スタジオコーストやお台場ZEPP TOKYOなどの箱で実績を重ね、2008年7月には3周年ライブとして、キャパ5000人前後のパシフィコ横浜を超満員で埋めるにいたりました。しかし、数字の増加だけを気にしていては、この作品の本質はわかりません。最初の赤羽ライブイベントでは、ダンスの振り付けを出演する声優さんたちが行なったのをはじめ、イベント全体が手作り感にあふれるものでした。毎週のwebラジオや、ひとつひとつのイベントを重ねていく中で、制作者と出演声優、そして(プロデューサーと呼ばれる)ファンたちが一体となって、少しずつ、一歩ずつ輪を広げてきた作品がアイマスなのです。

 アイドルを育て、ランクを上げると共に、より大きな会場でライブを行なうことが目標のひとつである、『THE IDOLM@STER』。ゲーム中で中村繪里子さんが演じる“天海 春香”の鍵になる台詞に、「プロデューサーさん、次こそは、ドームですよ、ドーム!」というものがあります。これはイベントでも中村さんの決め台詞なのですが、最初は冗談まじりの夢物語でした。しかし、さいたまスーパーアリーナといえば、2万人近くを収容する国内最大級アリーナ。これより大きな会場といえば、球場などの、いわゆるドームクラスしかありません。アニサマという場ではありますが、そんな場所にアイマスガールズが立つ…と思えば、ファンならば興奮と緊張で震えが走るようなシチュエーションです。
 今回参加した4人は、ラジオ『THE IDOLM@STER RADIO』でパーソナリティを務め、アイマスガールズの中でも屈指の歌唱力を誇るたかはし智秋さん(“三浦 あずさ”役)と今井麻美さん(“如月 千早”さん)、年少組ながら、キャラクターボイスでの歌唱や、こぶしをまわした歌い方がネットで大人気の“とかちつくして”下田麻美さん(“双海 亜美”・“真美”役)、そして開発初期、一番最初にキャストとして選ばれ、常に『THE IDOLM@STER』というコンテンツと共にあった中村繪里子さん(“天海 春香”役)の4人です。

 そしてステージ当日。4人にとってはもちろん経験のない規模のステージ。たかはしさんだけは堀江由衣さんがリーダーを務めるユニット“Aice5”のメンバーとして近いクラスの横浜アリーナを踏んだ経験がありますが、姐御肌のたかはしさんのこと、若い中村さんや下田さんを引っ張る先輩として臨むステージは、また全く違ったもののはずです。そして何より、常に自分たちを知っていて、愛してくれるプロデューサーたちに囲まれてライブを行なってきた彼女たちにとって、これが初めての、そして未知の規模での外に向かってのライブなのです。18,000人が来場したといわれる今年のアニサマ。さらにその向こうには、ニコニコ動画の中継を通して見つめる10,000人の目があります。

 ファンが固唾を呑んで見守る中、照明が落ち、センターステージに立つ4人のシルエットが浮かびます。会場の反応はかなり好意的。アニサマのお客さんは、基本的にとても暖かいです。そして照明がついて、いよいよライブはスタートします。衣装は3周年ライブと同じビジュアルイメージ衣装ですが、細かいデザインが違います。どうやら、ほかのメンバーの衣装を借りたりして、衣装の統一感を優先したようです。曲はメドレー形式で、先頭を飾るのは「GO MY WAY!!」です! ところが会場ではわからなかったのですが、ニコニコ動画の中継によると、歌いだしが若干ばらけて乱れがあったようです。

 最初、自分で確認するまで、この話が信じられませんでした。「GO MY WAY!!」は、Xbox 360発売前の収録時から、ずっと歌い継いできた楽曲です。イベントごとに、合同練習や合宿を組んで、本当に高い錬度に仕上げてくる彼女たち。7月末に3周年ライブを終え、エンジンが温まったままの状態で、普通そんなミスは考えられないんです。少し考えて、理由はすぐ推察されました。会場の“音”です。アイマスガールズは、会場センターの円状ステージの奈落から競りあがって登場し、そのままほぼ360度から大歓声を受けながらMCなしでライブに突入しました。おそらく、この時点で曲の音がまったく取れない状態だったのだと思います。事実、同日ライブに参加した平野綾さんも、センターステージでは音がまったく聞き取れない状態だったとブログに書いています。メインステージからセンターステージに移動する、あるいはソロであればなんとかなっても、センターステージから動かない4人にとって、状況が厳しかったのは想像に難くありません。

 ですが、彼女たちはそれぞれの方法で、状況に対応していました。たかはしさんは音がうまく乗っていないのに気づいたところから、意識して発声を通りやすい低音に変えていた気がします。中村さんは、会場に向けてシャウトするような、元気のいい歌い方を選んでおり、ほかの人の音が乗りにくいところでは、かなり中村さんが支えていた部分もありました。

「キラメキラリ」を挟み、「relations」を担当したのは、たかはしさん、今井さんの『THE IDOLM@STER RADIO』コンビ。コンビとして非常に多くの曲を歌った同い年コンビが、ここで立て直してくれました。

 続いての「エージェント夜を征く」では、トラブルで下田さんの歌声が会場では聞き取りにくかったため、会場で生“とかちつくちて”を楽しみにしていたファンにとっては本当に残念でした。しかし、ニコニコ動画で流れていた歌声を見れば、下田さんが全開で頑張って下田節を聞かせてくれたのがわかります。後の「Do-Dai」では、たかはしさんが意識して声量を絞ったおかげもあり、会場でも“すぅらべし”などの下田節が聞き取ることができました。

 そして大変そうだったのが、今井さんです。今井さんがソロで担当したのは、ライブのクライマックスの定番曲「蒼い鳥」です。この曲は、今井さん本人にとっても、ファンにとっても特別な曲です。ソロの「蒼い鳥」は今井さんにとって、まさに「目をつぶってアカペラでも歌える」曲だと思うのですが、この日はメドレーにあわせてか、ライブバージョンに比べると早いテンポ。これにステージ上の音のとりにくい条件が重なれば、苦戦は必死です。幸いだったのは、会場が聞きに入ってくれたおかげで、大歓声が緩和されたこと。右手で必死でピッチを取りながら、見事修正しきったのは、さすがアイマスが誇る歌姫。普段のライブで万全の状態で見せる、トランス状態を思わせる説得力には及ばないものの、見事な建て直しでした。
 メドレー最後は、「GO MY WAY!!」。ちゃんと波に乗れば、ライブでは無敵のこの楽曲。メドレーの締めで大きく盛り上がる中、MCコーナーに入ったのでした。

 「私たち、THE IDOLM@STERと言います! わたしたちの指にとまってくれた人はいますか? 今日はこんなにたくさんの人と、この夏8月最後の日を過ごせて、私たち幸せです!」と中村さんが語ると、場内は大歓声。私たち、アイドルマスター……という名乗りでちょっと考えましたが、そういえば、複数形で自分たちを呼ぶ一人称って、アイマスにはないですね。

 ここからは自己紹介のコーナーだったのですが、最初にたかはしさんが「ジューシーですか! ポーリーですか!」を1万8000人を相手に決めたことで、なんとなくコール&レスポンスをする流れに。かなりテンパリながら「私がジューシーですかって言ったら…」とお約束を説明していたたかはしさんですが、おそらくたかはしさんが思っている以上に会場には浸透している空気でした。

 2番手の中村さんは、「ドームですよ、ドーム!」の節で「アニサマですよ、アニサマ!」。このコールで会場がひとつになると、4人は抱き合って大喜び。「アウェイじゃなかったよ!」という言葉が何度も出たのは、アイマスファン以外の一般のアニソンファンの前に出る不安の裏返し。しかし、会場は本当にあたたかでした。

 とはいえ、困ったのが、特に掛け声系の持ちネタがあるわけではない。なにかやらなければいけない使命感に駆られた今井さんは、“如月 千早”の口癖である「……くっ」を、会場全体でやろうという大胆な提案。どうなることかと思われましたが、会場全体が斜め後ろを向きながら「くっ」と呟くのは、500レベル(5階)から見るとものすごく面白かったそうです。とはいえ、最後は「私たちはProject IM@Sでいろいろなプロジェクトをやっておって、たくさん皆さんの前に出れますように頑張りますので、どこかで出会いましたら応援してもらえればと思います。よろしくお願いします!」と締めて、アイマスの広報部長らしいところを見せていました。

 さて、最後に残ったのは一番後輩の下田さんです。「今まで何分か考えましたけど、なんにも浮かんでません!」とカミングアウトすると、「“双海 亜美”“真美”役の、下田麻美と申します、よろしくお願いします! まだ息が上がってますが、このあとも何組ものアーティストがいますので、ぜひ楽しんでください! 次が最後になりますが、わからない人も一緒に頑張って歌ってください!」と懸命にまとめたのでした。そして再びのライブパートで、歌うのはもちろん、「THE IDOLM@STER」!! 関連楽曲が軽く100曲を超えたアイマスですが、やはり原点はこの曲。大きな盛り上がりのうねりのうちに、THE IDOLM@STERステージは終了になったのでした。

 と、ファンにとってはここで気になるのが、ライブ前の『THE IDOLM@STER RADIO』で告知されていた、「ステージ上で、人文字で“i m @ s”を作る」というファンからの無茶振り。流石にないかな……と思ったのですが、なんと退場前の最後にやらかしてくれました。たかはしさんが先頭を切っての「i m @ s」!! 結局、貧乏くじ扱いされていた“@”を担当したのは、今井さん。まさしく身体を張ったネタに、笑いに包まれたSSAでした。

 ここまで書いたので、おまけにラスト、全員が登場してテーマソングを歌ったときのアイマスガールズについて。ステージの左端に登場した4人は、誰よりも熱心に盛り上げ役として頑張っていました。

 今井さんが下田さんにくっついて仲良く客席にアピールしていたため、中村さんは自然とたかはしさんとセットに。お祭りノリにはDNAレベルで乗っかっていくたかはしさんに、中村さんも頑張ってついていっていました。歌では、4人が揃ってマイク前に入る場面あり、ソロでたかはしさんが歌う場面もありました。時折、横のきただにひろしさんが入ってきたり、マイクの高さを調整してくれたりと、アニサマならではの絡みも。

 アンコールでは、衣装のスカートにアニサマTシャツといういでたちで登場。落ちてきたハート状の紙片を、今井さんと中村さんが大事そうにしているのが印象的でした。客席への投げキッスをサービスした下田さん、ノリの良さと歌唱力で本領を発揮していたたかはしさんと、4人がステージを盛り上げながら、心から楽しんでいる様子が記憶に残りました。

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 以上、桃井さんとアイマスだけ別枠という変わった形になりましたが、わがままを聞いていただいたGetchu.comさんに感謝です。次回は取材という形になるかはわかりませんが、来年もおそらく自分は、あの熱を体感しに会場にいることと思います。それぐらい密度の濃い、2日間の夏の祭典でした。

[取材・文/中里キリ]

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(C)Animelo Summer Live 2008/DWANGO
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アニメロサマーライブ2008 -Challenge-
中里キリのブログ「狐汁」


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