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2008年11月20日

皆さんごきげんよう!
テックアーツのファンタスティックワンことスター小林です。

前回は弊社代表のインタビューにたくさんの反響を頂きありがとうございます。
皆さんのコメントについて出来ることなら個別に返信させて頂きたいのですが
「これだから大人ってやつは!」などの様々な事情がありまして個別の返信は控えさせて頂きます。
だがしかし! コメントに寄せられたご意見は全てスタッフにしっかり見て貰います。
ご要望等に全部お応えすることはさすがに難しいのですが、開発に向けてのご参考にさせて頂きます。
本当に感謝感激です。

それと非常に誤字・脱字が多い僕ですが、
タイトルが「試さる俺たちテックアーツ!!」になっていたのは誰が何と言おうと間違いなく僕のミスです。
担当者さん、修正を御願いしまくり過ぎてごめんなさい。ぺこり。
「試される俺たちテックアーツ!!」が正しいと改めてここに宣言。

さて、インタビューについては時間的な関係もあり隔週にしようと思ってたので、
それ以外のときは簡単なゲーム説明でもしようかなあ、とあまり深く考えていなかったため、実際書く段階になって「まじでやばいよ!超やばい!」と少々焦り気味。

特に企画も考えていなかったため急遽「困ったときの箒星」と箒星(May-Be SOFTシナリオ担当)氏に話しかけたところ
「ミッションインポッシブルは1の方が面白いけど、2が一番ヒットしたんだぜ」とか
「エマニュエル・ベアールは俺の嫁」
といった事について3日3晩寝ないで朝まで生討論していたため、インタビューする時間が無くなってしまいました。
ゴメンネ、ハニー。

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参加者:
 俊介(通信販売担当・元メールマガジン担当)
山下


 大樹(広報・営業部統括・テックアーツディーヴァ担当)
大樹


 栗原(テックアーツ代表取乱役)
KURI


場所:広報・営業部スペース

コバ というわけで、今回は俊ちゃんなんか話してよ。

俊介 なんでだよ。他にゴールドセイントたちがたくさんいるじゃん。
カシオスでしかないオレに聞いたって意味ないじゃん。


大樹 俊ちゃん、カシオスってことは下手なブロンズセイントより強いってことだよ。

俊介 あははは(笑)

コバ 個人インタビュー記事は次回の予定だから今回のネタが欲しいんだよね。
なんかないの?


俊介 とりあえずさ、ゲームの話にするのか、関係ない趣味とかの話にするのか、どっちか決めた方がいいよ。

コバ んー…… んじゃゲームにしよう。
俊ちゃんが今まで一番印象に残ってるゲームって何? 自社のゲームで。


俊介 自社のゲームで?
うーん…俺にとって一番印象に残ってるのは『PrivateEmotion』(以下プラエモ)だな。


コバ なんで?

俊介 ヒロインの声がさ…なんていうかキャラの見た目と違って独特で、すごい印象に残ってたからさ…

コバ 声かよ。てか「キャラの見た目と違う」って何気に失礼なこと言ってないか?(笑)

俊介 いや違うよ! 俺の中でのイメージと違ってたって言ってるんだよ。
俺的にはキャラを見て「井上○久子」さんみたいな声を想像してたんだけどさ、なんかイメージと違ってたから…
そうですよね?大樹さん。


大樹 あれはスト○イダー補正(※Ripeシナリオライター「スト○イダー仁」氏の独特の考え方を指す)がかかってたからなあ…
まあでも、それが話題になったから良かったっていうのも確かにあるかもね。


pe01
2001年発売の「PriavteEmotion」(Ripe)。
それまで「妹系」ヒロインを手がけていた佐野俊英の路線からガラリと作風を変え、年上女性系の路線を確立。


コバ 『プラエモ』っていつぐらいから売れるって思いました?

大樹 いや売れると思ってなかったもん。

コバ いやいや(笑)
「これは売れ始めてるなあ」って思った時期のことですよ(笑)


大樹 えー… そんな時期あったかな(笑)

俊介 でも、初日で在庫全部無くなりませんでした?

大樹 無くなったねえ…
正直な話『プラエモ』が売れてくれて、「ああ、これで何とか年も越せるんだ」って思ったからなあ。


コバ まじですか(笑)
てか、確かに昔は一本一本の売れ行き次第で、会社が右往左往してましたよね。


大樹 きつかったな。

コバ 俊ちゃんは『プラエモ』のときは何やってたの?

俊介 スクリプトとデモだね。
当時はムービーじゃなくてスクリプトで作ったデモだったから、レイヤーを3つ同時にスクロールさせると激重くなってさ。
自分のマシンでは問題無いのに、他のマシンで動かすと音ずれたりして
「栗原さんこれやばいっすよ」って…


コバ ああ、そうか。当時ってまだPremiere(※Adobe社のノンリニア編集ソフト)すらも導入してなかったんだっけ。

俊介 あの頃はデモ作るのに1日とか2日で作ってたしね。
今とは比べ物にならないぐらい大変だったよ。


コバ 『プラエモ』が売れたことで会社的にどういう変化があったのさ?

俊介 うーん… 一番変わったのは○○面だけどさ…
これはさすがにさ…


大樹 俊ちゃんそれはダメだ!
いかん!


俊介 あははは(笑)

コバ 他には? ちゃんと書いてもいい事でね。

俊介 書いてもいい事?(笑)
そうだなあ… 会社の雰囲気が明るくなったね。


コバ へー、「明るくなった」って、それまで暗かったのかな。

俊介 いや、あれって正直会社の人たちみんな売れると思ってなかったからさ。
売れると思ってなかった中で売れたから尚更だよ。


コバ 大樹さんが営業行ったときってお店とかの反応どうだったんですか?

大樹 反応は良かったよ。
でも、「これは売れる」っていうまでの反応は無かったしね。だからオレもそういう反応見てて「これは売れねーだろ」って思ってたし…
ただ、メインビジュアルだけは某店長から「こういうイメージの方がいいんじゃないですか?」
ってアドバイスを貰ったから、最初のものからは変えたけど。


コバ そういえばパッケージのビジュアルって変えたんでしたね。
俊ちゃんにとって『プラエモ』ってどういう作品なのかな? どういう転機になったのかとか。


俊介 あれは俺にとってっていうよりも、会社にとっての転機だったよ。
佐野さんの絵も『プラエモ』から見られるイメージが大きく変わったしね。


大樹 あれでお姉さんキャラを確立したね。

pe02
製品用のパッケージビジュアル。
当時のテックアーツ作品の中ではスマッシュヒットとなった。



――ここでノソノソを歩きながら栗原社長登場

栗原 大樹さん、大樹さーん、なんか面白い話ないのー?

コバ 丁度良いところにきた。
栗原さんにとって『プラエモ』ってどういう作品でした?


栗原 え? 『プラエモ』?

大樹 あれはミコさん(※栗原氏のあだ名その1)も売れないって思ってただろ?

栗原 え… 『プラエモ』は…
いや売れないっていうか、俺はあの本数で満足だったよ。


大樹 いや、満足してなかっただろ。

栗原 いやいや。最初に出た本数なら問題なかったでしょ。

大樹 え? 「最初」の本数って?

栗原 ○本ぐらいだったじゃん。

大樹 ○本って、それ『Nonfiction』と勘違いしてね?

nf
2002年発売。『プラエモ』の年上系路線を引き継いだタイトルなのだが
大樹氏いわく「オレは『女子アナ』モノにしたかった」らしい。


栗原 …ん?

大樹 『PrivateEmotion』は初期出荷数○本だったじゃん。
で、ミコさんが…


栗原 ああっ! 『PrivateEmotion』ね!
あぁ〜あぁ〜……俺も売れると思ってなかったわ!


俊介・コバ・大樹 (笑)

栗原 あれさ、俺は最初ディレクターに「妹モノ作れ」って言ったんだよ。『すいーと☆じぇみに2』を作れって。
そしたら、ディレクターが「砂漠のお姫様モノ」と「女教師モノ」っていう企画を出してきてさ。
どっちも妹モノじゃないじゃんって突っ込みたかったけど、てか突っ込んだんだけど、時間的な余裕も無かったし、仕方なく女教師でOK出したらあれ作ったんだ。


大樹 でしょ。ミコさんも売れると思ってなかっただろ(笑)

栗原 『プラエモ』…もそうだけど、俺『Sixty-Nine』も売れると思ってなかったんだよな。

コバ 『Sixty-Nine』ってテックアーツの初期のヒット作じゃないですか。

栗原 作ってるときはさ「これダメかも」って思いこんじゃって、わざわざ浦さん(※故アボガドパワーズ代表)のところに行って
「浦さん、これ売れないと思うんですよぉ〜 ○○が○○だし、○○とかなってて…
もうこれは麻雀入れないとダメですよね」って。


コバ よりにもよって麻雀!? 麻雀本当に好きですね(笑)

大樹 確かに「麻雀入れないと」って何故か言ってたな。

栗原 で、浦さんにハンバーグ奢って貰いながら愚痴聞いてもらったら、浦さんが
「ユーザーフレンドリーでいいじゃないか」って言ってくれたんだよね。


コバ おぉ…浦さん……

栗原 浦さんは当時からユーザーさんを見てたんだよ。
当時の俺はユーザーさんを見てなかったんだよね。


大樹 ダメな経営者だ。

栗原 あっはは(笑)
当時の俺は自分の物差しでしかゲームを見てなかったからねえ。


コバ なるほどー
んじゃ栗原さんにとって『プラエモ』ってどういう作品なんですかね?


栗原 『プラエモ』は… あれは佐野俊英の方向性を決定付けた作品だね。

コバ やっぱり栗原さんもそうなりますか。

栗原 うちの会社の転機になった作品だね。

コバ なるほどね。

大樹 『Sixty-Nine』はオレも江別(※札幌の隣町)で収録やったなあ…


――と、昔話の話題は尽きず……

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というわけで、有限会社テックアーツ時代のお話いかがだったでしょうか?
『PrivateEmotion』。
もう発売してから7年も経っているんですね。
時間が過ぎるのも早いものです。
コラムを読んでいる皆さんの中には、この作品の事を知らない人も多いのではないかと思いますが
この作品があったからこそ後に発足する「G.J?」、そして今のテックアーツがあるのです。

いやぁテックってほんっとうにイイもんですねぇ〜


■関連商品紹介
タイトル名:PrivateEmotion
ブランド名:Ripe
pepk

皆さんからのご意見・ご感想をお待ちしております。
「この人にインタビューして欲しい」や「社内のこういういったものを取り上げて欲しい」など
実現可能かどうかは別としてどんどん送ってください。

メールアドレス: getchu_tech@teck.jp
※件名は「げっちゅ屋ブログ・テックアーツコーナー」だと助かります。

■関連サイト
「株式会社テックアーツ」

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この記事へのコメント

1. Posted by daimo   2008年11月20日 22:16
5 こういう裏話は楽しいのでもっとお願いします。
 プラエモは、当時のエロゲ全体が巨乳キャラ全盛にシフトしていくのに一役買ったと思います。世間と違ってエロゲはまだまだ巨乳が少なかった時代のことでした。
2. Posted by しましま   2008年11月21日 09:45
召喚者の頃からの佐野ファンとしては、ようやく出たお姉さんモノで感激し飛びつきました。
当時妹モノばかり出されていて飽きていたし転機のきっかけとなったディレクターさんには感謝感謝です。
紗也香の声にはそんな補正がかかっていたんですねw
3. Posted by 剣充は女の敵   2008年11月26日 18:17
5 自分はnonfictionのファンですが、やはり「プラエモ」の影響は大きかったと思われます。お姉さんのキャラでも大人の女性のイメージとは少し違う、守ってあげたくなる所が魅力的でした。素敵なキャラを作って頂いた開発者の方々に感謝を!です。

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