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2009年02月20日

現在、弊社Getchu.comにて開催しております、皆さまの投票により2008年新作美少女ゲームのナンバーワンを決定する「2008年Getchu.com美少女ゲームランキング」
投票期間も残すところ、あと1週間となりました。

今回の投票では、新たな試みとして作品のタイプ別に「side White」「side Black」という区分を設けてみました。
簡単に言うと、「side White」は純愛モノやラブコメなどのピュアな作品、「side Black」は凌辱を含むエロエロでダークな作品、という分け方。なのですが、ぶっちゃけ個人の感性で投票して頂いて大丈夫です。

と言った所で、投票の傾向をちょっとだけ見てみましょう。

まず、総合部門「side White」

単純に作品の完成度、人気が影響するこちらでは、あかべぇそふとつぅ『G線上の魔王』が多くの票を集めています。流石、「美少女ゲームアワード2008」大賞受賞作品
この他には、
『リトルバスターズ!エクスタシー』
『FORTUNE ARTERIAL』
といった、2008年の弊社セールスランキング上位作品が強いですね。割と予想通り?
なかでも見逃せないのが、セールスランキング41位ながら健闘しているニトロプラス『スマガ』! ぜひこの勢いで、上位に食い込んでいってほしいところ。

続いて、総合部門「side Black」
こちらは目立った人気作がなかったため、比較的票が分散しています。
その中で頭一つ抜き出ているのが、ALICESOFT『超昂閃忍ハルカ』。良い出来でしたものね。
エロメインではない、
『殻の少女』
『CHAOS;HEAD』
などのサイコサスペンス作品が名前を連ねているのも、面白いところです。

各部門ごとを紹介すると細かくなりますので、中間報告は以上とさせていただきます。とはいえ、これだけじゃ物足りないって? では、特別に弊社、というよりもげっちゅブログ担当の個人的な投票作品を書かせていただきましょうかね。興味ない方は、読み飛ばしていただければ幸いです。

・総合部門
「side White」:『スマガ』
理由:好みの問題になってしまうのですが、なによりもシナリオを重視してプレイしています。さらに、大鑑巨砲主義というかボリュームの大きい作品が好き。

「side Black」:『夏神』
理由:なによりもエロイ!
これにつきます。


・シナリオ部門
「side White」:『とっぱら〜ざしきわらしのはなし〜』
理由:2008年の隠れた名作。
幼少のころ『女神転生』シリーズに触れてから患った、妖怪好きも一因。

「side Black」:『操心術3』
理由:催眠術で操ってムニャムニャ、が好きなので。
心理バトル的な展開も楽しめます。


・システム部門
「side White」:『ダンジョンクルセイダーズ2〜永劫の楽土〜』
理由:幼少のころ『ウィザードリィ』シリーズに触れてから患った、3Dダンジョン好きが……。

「side Black」:『3Dカスタム少女』
理由:新しい時代の風を感じる一作。
メーカーズコラムで紹介されているように、意欲的に新しいことに挑戦する姿勢が大好きです。


・グラフィック部門
「side White」:『さかあがりハリケーン』
理由:原画の力は偉大です。ねこにゃん先生サイコー!

「side Black」:『乳忍者レボリューション〜彼女たちを調教せよ〜』
理由:一度見たら一生忘れられないインパクトがあります。


・ムービー部門
「side White」:『G線上の魔王』
理由:完成度の高いムービー。
なによりも、Elements Gardenの藤田淳平氏が手がけた主題歌の前奏が神がかっております。

「side Black」:『媚肉の香り〜ネトリネトラレヤリヤラレ〜』
理由:実用性の高いHアニメーション。原画家の市川小紗先生の描くキャラクターが、違和感なく動いているのも高評価。


・ボーカル部門
「side White」:『11eyes−罪と罰と贖いの少女−』
「Lunatic Tears...」彩音
理由:「美少女ゲームアワード2008」金賞も納得。
挿入歌&EDも良い歌ですよ。

「side Black」:『CHAOS;HEAD』
「Find the blue」いとうかなこ
理由:いとうかなこさん、ファンです。
ゴメンナサイ、Blackっぽいタイトルで印象に残った主題歌が他になく。


・BGM部門
「side White」:『リトルバスターズ!エクスタシー』
理由:かなり悩んだ末の選考。
HシーンのBGMは歴史に残ってもいいと思う。

「side Black」:『殻ノ少女』
理由:BGMに使われている楽曲を聴くだけで、作品の方向性が伝わるので。


・キャラクター部門
「side White」:『るいは智を呼ぶ』
“和久津 智”
理由:2008年で最萌えヒロイン。男の子だけどね!

「side Black」:『BackStage -バックステージ-』
“上山 ゆとり”
理由:2008年の隠れた名作その2。
ゆとりルートのストーリーが実はブラック? でも、そこが可愛い。


・ボイス部門
「side White」:『クロノベルト〜あやかしびと&Bullet Butlers クロスオーバーディスク〜』“九鬼 耀鋼” CV:御成門佐清
理由:東出祐一郎氏のシナリオと相まって、泣かされるので。
熱い男の泣きげーです。

「side Black」:『真・恋姫†無双〜乙女繚乱☆三国志演義〜』
理由:エロ的な意味でブラックに。
ここまでたくさんの声優さんをそろえて、それぞれにお口のシーンを用意する所に執念を感じます。ボイスというより、ちゅぱ音ですね、このコメントは。


・ネーミング部門
「side White」:『リトルバスターズ!エクスタシー』
理由:すごく直球でありながら、なかなか付けられないネーミング。雑誌の見出しなどで“エクスタシー!”の使用頻度が確実にアップしたと思います。

「side Black」:『マジカル熟女・神荻葉子』
理由:ブラック系にはおバカなネーミングの作品が多いのですが、ここまで端的に作品内容を表し、キャッチーで耳触りの良いタイトルは他にないかと。マ・ジ・カ・ル・熟女♪っと、昔あったクイズ番組のリズムで口ずさんでみましょう。


以上、長々と付き合いくださりありがとうございました。
時期的に投票は若干落ち付いてきたところではありますが、まだまだ巻き返しは可能! プレゼントも用意しておりますので、どしどしご投票ください。

■関連ページ
「2008年Getchu.com美少女ゲームランキング」

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