2009年08月28日
8月15日(土)、「コミックマーケット76」のステージイベントとして東京ビッグサイトの国際会議場(いわゆる逆三角形)で開催された「アルケ祭2009ぷち」。イベントにて発表された新作PSPタイトル『咲-Saki-』についてはすでに速報としてお伝えしておりますが、こちらの記事ではステージの詳細についてお届けしていきたいと思います。
「アルケ祭2009ぷち」では、インターネットラジオステーション<音泉>にて配信していたwebラジオ「恋楯ラジオ 矢尾一樹・力丸乃りこ アイギス音泉支部」のパーソナリティである、声優の矢尾一樹氏&力丸乃りこさんのコンビが司会進行役を担当。
PS2『セキレイ 〜未来からのおくりもの〜』、PSP『咲-Saki-』、PSP『ひぐらしデイブレイク Portable MEGA EDITION』のアルケミスト新作3タイトルからそれぞれゲストを呼んで、3パートでイベントが構成されておりました。
1時間のイベントとは思えないくらいのボリュームとなっていますので、各パートごとに分けてその様子をどうぞ。
◆PS2『セキレイ 〜未来からのおくりもの〜』パート
ゲスト:井上麻里奈さん&大原さやかさん

新作PS2『セキレイ 〜未来からのおくりもの〜』からは、“月海”役の井上麻里奈さん、“浅間美哉”役の大原さやかさんが登場。夏の装い、浴衣姿でステージを彩ります。

ちなみに司会の矢尾アニキも浴衣姿だったわけですが、その柄は全身ピンクのキティちゃん柄……
さらにはパンツの柄もキティちゃんということで、会場のみなさん&ゲストの2人に向かってお尻を「ペロン」とまくり上げてました……
さすが矢尾アニキ! 衆人環視の中で一歩間違えればお巡りさんが来ちゃうようなことを平然とやってのける!!
マジで弊社はその姿に憧れるわけですが、心情的には隣で唖然とする力丸さんに同情を禁じえませんね。
さて、本題の『セキレイ 〜未来からのおくりもの〜』の話題に移りまして。
ゲームの詳細についてはこちらの記事を参考にしていただきつつ、ゲストの2人はそれぞれ演じるキャラを
井上さん「“月海”は戦闘大好きキャラでプライドが高く、登場した時はすごく高飛車なんですが、主人公“皆人”さんと出会い変わっていく女の子。いわゆるツンデレキャラですね」
大原さん「皆が住んでいる出雲荘というアパートの大家さんで、お母さんのような存在ですね。他のセキレイたちがはしたない姿を見せると「もっと慎みを持ちなさいね」と、何とも言えない笑顔で嗜めたりしますね。怒ると、後ろに般若が見えるんです(笑)」

矢尾アニキ「怖〜!」
力丸さん「でも、矢尾さんは結構グッと来ません?」
矢尾アニキ「うん、そうね。すいません、ドMで(笑)」
と解説(?)
そして、ステージ上のスクリーンを使ってゲームのイベントCGを多数上映。バトルシーンや日常シーンなどが紹介される中、会場&矢尾アニキの食い付きが良いのはサービスシーン!? 肌色多めなイベントCGを見た矢尾アニキは「やっぱりオッパイだよね」としみじみとおっしゃられていました。




PS2『セキレイ 〜未来からのおくりもの〜』は10月29日に発売。
さらにTVアニメ第2期「セキレイ〜Pure Engagement〜」の制作も決定と、これからもまだまだ盛り上がってまいりますよ!
◆PSP『咲-Saki-』パート
ゲスト:斎藤桃子さん
先日の速報と重ねての紹介となりますが、“釘宮理恵”を名乗る矢尾アニキが「新作発表だじぇ」とPSP『咲-Saki-』を発表。
今回はあえて、『咲-Saki-』のゲーム化ではなく、矢尾アニキ=“釘宮理恵”の詳細について触れてみます。
ことの発端は、昨年の春先に開催された「アルケ祭2008」の『恋する乙女と守護の楯』ステージ。司会より「皆さんの期待を(良い意味で)裏切るゲストです!」という、結構難度の高い登場の前振りをされたゲストの矢尾アニキがその場で、「こんにちは、釘宮理恵です!」と自己紹介したのでした。
(釘宮理恵さんは、PS2『恋する乙女と守護の楯』の主役“如月修史=山田妙子”役でしたが、この日のゲスト出演はありませんでした)
このことを後日、矢尾さんが直接釘宮さんに事後報告したところ「あ、聞いてます…」と言われたそうです。なので今回は、「今回も“釘宮理恵”押しで行くからな! よろしく!!」と事前許可をとったとのこと。
ということで、“釘宮理恵”を演じる矢尾さんから「咲-Saki-」のゲーム化が発表されたのでした。ちなみにゲームの詳細に関しては、あいかわらずプラットフォームがPSPということしか判明しておりませんので、もうしばらく続報をお待ちください。
はい、閑話休題。
PSP『咲-Saki-』のステージイベントには、ゲストとして“東横桃子”役でアニメにも出演している声優の斎藤桃子さんが登場。現在放送中のTVアニメについての話題をメインに、進行していきました。

麻雀アニメである「咲-Saki-」への出演は、ドンジャラレベルの雀力の斎藤さんにとって未知の漢字・用語が多く苦労したとのこと。自分が演じる“東横桃子”のステルス能力についての説明も「存在感を消して相手に振り込ませる」というところを「振り込む」と言ってしまい会場の苦笑を誘ったりしましたが、
斎藤さん「詳しい出演者の方にいろいろ教わりながら頑張って演じておりますので、暖かく見守ってください(照れ)」
という姿とコメントが可愛かったので、全然OKです!
“池田華菜”役の森永理科さんに「海底(ハイテイ)」の読み方を訊かれて「カイテイだよ」と教え、その後アフレコ時に森永さんが自信満々に「海底(カイテイ)!」と言ってたというエピソードなども、とても可愛らしいですよね。
収録ブースの外でガラス越しに見つめる風越コーチが、「池田ァ!!!」と怒っている姿まで自然と浮かんできます。
最後に特記事項として、この日の斎藤さんは“釘宮理恵”を貫く矢尾アニキに対して「良い大人なんだから、やめてください」と斬り込んだり、字牌を「ジパイ」と読んだ矢尾アニキに対して「それはジハイです。先ほどエロティックな話をされていたので、頭の中がパイでイッパイになってしまったんですね」とすかさずダメ出ししたり、とっても先輩へのツッコミが冴えておりました。
弊社の中で、斎藤さんは「トークの面白い声優さん」カテゴリーに入れさせていただきたいと思います。
◆DS『超 怖い話DS 青の章』紹介
「アルケ祭2009ぷち」のレポートからは外れてしまいますが、ステージイベントではPSP『咲-Saki-』発表の釣りタイトルとして公開されたDS『超 怖い話DS 青の章』ですが、その詳細が届いておりますので、ここで改めて紹介させていただければと思います。
・『超』怖い話DS 青の章
メーカー:アルケミスト
プラットフォーム:DS
ジャンル:怪談アドベンチャーノベル
発売日:2009年10月22日(木)
価格:5,040円(税込)
ホラー小説家・平山夢明氏の人気シリーズを原作とした怪談アドベンチャーノベル。
プレイヤーはシリーズ原作者でもある平山氏と共に都内を巡りながら、様々な人から怪現象の体験談を聞いていくことになります。
収録シナリオ数は、小説「『超』怖い話А」より36本、「『超』怖い話Б」より22本、文庫未収録2本、完全書き下ろし3本の計63本。シナリオの山場となる場面ではグラフィック&サウンドによる演出が用意されており、怪談独特の緊張感・臨場感を盛り上げます。これらの収録シナリオは短編形式となっており、いつでも手軽にDS本体を開いて単行本を読み進める感覚でプレイできる点も大きな魅力です。
すべてのセリフはフルボイスとなっており、案内役でもある平山氏のボイスには茶風林氏を起用。声優として自らも実話怪談朗読会を企画・演出されている茶風林氏によって、臨場感あふれる“怪談”を味わえます。






アルケミストでは今回の『超 怖い話DS 青の章』を皮切りに、シリーズの続巻化を予定。原作版を追う形式で第二巻「紫の章」以降続巻の制作も予定しているとのことです。
◆PSP『ひぐらしデイブレイク Portable MEGA EDITION』パート
ゲスト:彩音さん
イベントのラストを飾るのは、PSP『ひぐらしデイブレイク Portable MEGA EDITION』の主題歌を歌う彩音さんによる生ライブ!
今回は、上記主題歌「その先にある、誰かの笑顔の為に」と、同じくアルケミストから発売されているPS2『トリガーハート エグゼリカ エンハンスド』主題歌「GRAVITY ERROR」を披露しました。



両曲ともとてもスピード感のある、テンションの上がる楽曲であります。会場が椅子に座って鑑賞しサイリウムもNGな国際会議場だったのがもったいないなと個人的には思いますが、それでも十分すぎるほどに盛り上がったので良しですかね。
以上、「アルケ祭2009ぷち」詳細レポをお届けしました。
コミケ初の国際会議場を使ったステージイベントということで、開催前は不安もありつつのイベントでしたが、結果としては成功を収めたといえるのではないでしょうか。今後もステージイベントは行われると思いますので、今回参加されなかった方はぜひ次回、冬の「コミックマーケット77」を楽しみにしていただければと思います。
……て、勝手に書いちゃってるけど、今後もステージイベントはやっていくんですよね? コミケ。
■関連サイト
アルケミスト
ゲスト:井上麻里奈さん&大原さやかさん

新作PS2『セキレイ 〜未来からのおくりもの〜』からは、“月海”役の井上麻里奈さん、“浅間美哉”役の大原さやかさんが登場。夏の装い、浴衣姿でステージを彩ります。

ちなみに司会の矢尾アニキも浴衣姿だったわけですが、その柄は全身ピンクのキティちゃん柄……
さらにはパンツの柄もキティちゃんということで、会場のみなさん&ゲストの2人に向かってお尻を「ペロン」とまくり上げてました……
さすが矢尾アニキ! 衆人環視の中で一歩間違えればお巡りさんが来ちゃうようなことを平然とやってのける!!
マジで弊社はその姿に憧れるわけですが、心情的には隣で唖然とする力丸さんに同情を禁じえませんね。
さて、本題の『セキレイ 〜未来からのおくりもの〜』の話題に移りまして。
ゲームの詳細についてはこちらの記事を参考にしていただきつつ、ゲストの2人はそれぞれ演じるキャラを
井上さん「“月海”は戦闘大好きキャラでプライドが高く、登場した時はすごく高飛車なんですが、主人公“皆人”さんと出会い変わっていく女の子。いわゆるツンデレキャラですね」
大原さん「皆が住んでいる出雲荘というアパートの大家さんで、お母さんのような存在ですね。他のセキレイたちがはしたない姿を見せると「もっと慎みを持ちなさいね」と、何とも言えない笑顔で嗜めたりしますね。怒ると、後ろに般若が見えるんです(笑)」

矢尾アニキ「怖〜!」
力丸さん「でも、矢尾さんは結構グッと来ません?」
矢尾アニキ「うん、そうね。すいません、ドMで(笑)」
と解説(?)
そして、ステージ上のスクリーンを使ってゲームのイベントCGを多数上映。バトルシーンや日常シーンなどが紹介される中、会場&矢尾アニキの食い付きが良いのはサービスシーン!? 肌色多めなイベントCGを見た矢尾アニキは「やっぱりオッパイだよね」としみじみとおっしゃられていました。




PS2『セキレイ 〜未来からのおくりもの〜』は10月29日に発売。
さらにTVアニメ第2期「セキレイ〜Pure Engagement〜」の制作も決定と、これからもまだまだ盛り上がってまいりますよ!
◆PSP『咲-Saki-』パート
ゲスト:斎藤桃子さん
先日の速報と重ねての紹介となりますが、“釘宮理恵”を名乗る矢尾アニキが「新作発表だじぇ」とPSP『咲-Saki-』を発表。
今回はあえて、『咲-Saki-』のゲーム化ではなく、矢尾アニキ=“釘宮理恵”の詳細について触れてみます。
ことの発端は、昨年の春先に開催された「アルケ祭2008」の『恋する乙女と守護の楯』ステージ。司会より「皆さんの期待を(良い意味で)裏切るゲストです!」という、結構難度の高い登場の前振りをされたゲストの矢尾アニキがその場で、「こんにちは、釘宮理恵です!」と自己紹介したのでした。
(釘宮理恵さんは、PS2『恋する乙女と守護の楯』の主役“如月修史=山田妙子”役でしたが、この日のゲスト出演はありませんでした)
このことを後日、矢尾さんが直接釘宮さんに事後報告したところ「あ、聞いてます…」と言われたそうです。なので今回は、「今回も“釘宮理恵”押しで行くからな! よろしく!!」と事前許可をとったとのこと。
ということで、“釘宮理恵”を演じる矢尾さんから「咲-Saki-」のゲーム化が発表されたのでした。ちなみにゲームの詳細に関しては、あいかわらずプラットフォームがPSPということしか判明しておりませんので、もうしばらく続報をお待ちください。
はい、閑話休題。
PSP『咲-Saki-』のステージイベントには、ゲストとして“東横桃子”役でアニメにも出演している声優の斎藤桃子さんが登場。現在放送中のTVアニメについての話題をメインに、進行していきました。
麻雀アニメである「咲-Saki-」への出演は、ドンジャラレベルの雀力の斎藤さんにとって未知の漢字・用語が多く苦労したとのこと。自分が演じる“東横桃子”のステルス能力についての説明も「存在感を消して相手に振り込ませる」というところを「振り込む」と言ってしまい会場の苦笑を誘ったりしましたが、
斎藤さん「詳しい出演者の方にいろいろ教わりながら頑張って演じておりますので、暖かく見守ってください(照れ)」
という姿とコメントが可愛かったので、全然OKです!
“池田華菜”役の森永理科さんに「海底(ハイテイ)」の読み方を訊かれて「カイテイだよ」と教え、その後アフレコ時に森永さんが自信満々に「海底(カイテイ)!」と言ってたというエピソードなども、とても可愛らしいですよね。
収録ブースの外でガラス越しに見つめる風越コーチが、「池田ァ!!!」と怒っている姿まで自然と浮かんできます。
最後に特記事項として、この日の斎藤さんは“釘宮理恵”を貫く矢尾アニキに対して「良い大人なんだから、やめてください」と斬り込んだり、字牌を「ジパイ」と読んだ矢尾アニキに対して「それはジハイです。先ほどエロティックな話をされていたので、頭の中がパイでイッパイになってしまったんですね」とすかさずダメ出ししたり、とっても先輩へのツッコミが冴えておりました。
弊社の中で、斎藤さんは「トークの面白い声優さん」カテゴリーに入れさせていただきたいと思います。
◆DS『超 怖い話DS 青の章』紹介
「アルケ祭2009ぷち」のレポートからは外れてしまいますが、ステージイベントではPSP『咲-Saki-』発表の釣りタイトルとして公開されたDS『超 怖い話DS 青の章』ですが、その詳細が届いておりますので、ここで改めて紹介させていただければと思います。
・『超』怖い話DS 青の章メーカー:アルケミスト
プラットフォーム:DS
ジャンル:怪談アドベンチャーノベル
発売日:2009年10月22日(木)
価格:5,040円(税込)
ホラー小説家・平山夢明氏の人気シリーズを原作とした怪談アドベンチャーノベル。
プレイヤーはシリーズ原作者でもある平山氏と共に都内を巡りながら、様々な人から怪現象の体験談を聞いていくことになります。
収録シナリオ数は、小説「『超』怖い話А」より36本、「『超』怖い話Б」より22本、文庫未収録2本、完全書き下ろし3本の計63本。シナリオの山場となる場面ではグラフィック&サウンドによる演出が用意されており、怪談独特の緊張感・臨場感を盛り上げます。これらの収録シナリオは短編形式となっており、いつでも手軽にDS本体を開いて単行本を読み進める感覚でプレイできる点も大きな魅力です。
すべてのセリフはフルボイスとなっており、案内役でもある平山氏のボイスには茶風林氏を起用。声優として自らも実話怪談朗読会を企画・演出されている茶風林氏によって、臨場感あふれる“怪談”を味わえます。






アルケミストでは今回の『超 怖い話DS 青の章』を皮切りに、シリーズの続巻化を予定。原作版を追う形式で第二巻「紫の章」以降続巻の制作も予定しているとのことです。
◆PSP『ひぐらしデイブレイク Portable MEGA EDITION』パート
ゲスト:彩音さん
イベントのラストを飾るのは、PSP『ひぐらしデイブレイク Portable MEGA EDITION』の主題歌を歌う彩音さんによる生ライブ!
今回は、上記主題歌「その先にある、誰かの笑顔の為に」と、同じくアルケミストから発売されているPS2『トリガーハート エグゼリカ エンハンスド』主題歌「GRAVITY ERROR」を披露しました。



両曲ともとてもスピード感のある、テンションの上がる楽曲であります。会場が椅子に座って鑑賞しサイリウムもNGな国際会議場だったのがもったいないなと個人的には思いますが、それでも十分すぎるほどに盛り上がったので良しですかね。
以上、「アルケ祭2009ぷち」詳細レポをお届けしました。
コミケ初の国際会議場を使ったステージイベントということで、開催前は不安もありつつのイベントでしたが、結果としては成功を収めたといえるのではないでしょうか。今後もステージイベントは行われると思いますので、今回参加されなかった方はぜひ次回、冬の「コミックマーケット77」を楽しみにしていただければと思います。
……て、勝手に書いちゃってるけど、今後もステージイベントはやっていくんですよね? コミケ。
■関連サイト
アルケミスト





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