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2009年09月04日

メインビジュアル5pb.×ニトロプラスの強力タッグによる科学アドベンチャーシリーズ第2弾Xbox 360『STEINS;GATE(シュタインズ・ゲート)』が、10月15日(木)に発売されます。

弊社げっちゅブログでは現在、連載企画として本作に登場するヒロインたちにスポットをあてた紹介を行っておりますが、これとは別にヒロイン“牧瀬 紅莉栖”を演じる今井麻美さんにインタビューする機会をいただきました。
出演者から見た『STEINS;GATE』という作品、そして“紅莉栖”に関して色々とお話を伺って来ましたよ。
プロデューサーの松原達也氏にも同席して頂いておりますので、ゲームについての情報もあります。連載企画とあわせてご覧いただければ幸いでございますよ。

【“牧瀬 紅莉栖”役:今井麻美&松原達也Pインタビュー】
01

―本日はよろしくお願いします。

今井さん よろしくお願いします!

松原氏 よろしくお願いします。

―まずは『STEINS;GATE』の簡単な紹介からお願いしたいのですが、松原さんよろしいでしょうか?

松原氏 はい、今回の『STEINS;GATE』は『CHAOS;HEAD』と同じくニトロプラスさんとコラボレーションということで、
スタートした企画です。とはいっても、厳密な続編というわけではなく、同じ世界観を持った作品となっています。
で、今回は秋葉原という街を使ってゲームを作ろうという事から、企画がスタートしていまして。
『CHAOS;HEAD』の舞台は渋谷ということでオタクにとってはものすごいアウェイの街だったんですが、今回はおもいっきりホームです(笑)
ストーリーの概要としては、主人公が秋葉原で「未来ガジェット研究所」という発明サークルをやっていまして、そこで数人の仲間と面白おかしい、くだらない発明をしながらすごしているんですね。そうこうしているうちに知り合った、今井麻美さん演じるところの“牧瀬 紅莉栖”の協力を得て、過去に向けて「数文字だけ」メールを送ることができるタイムマシン「電話レンジ(仮)」を偶然発明してしまった所から、お話は始まります。
この技術にある組織がこの技術に目を付けて奪いに来て、研究所のメンバー「椎名まゆり」が殺されてしまい、タイムマシンを取り巻く陰謀に巻き込まれて行くことになるんですが、その時タイムマシンを持っている主人公はどうするのか?
……この「タイムマシン」を使って過去に影響を与えて、ヒロインが死んでしまったりする現在を変えていくというのが肝になっています。


―ゲームシステム的にはどのようになっているんでしょう。

松原氏 過去にメールを送れるということで、今回は携帯電話が非常に重要なアイテムとして登場します。普通のADVだと選択肢が出てきてその選択によって物語が分岐していきますが、『STEINS;GATE』には選択肢が一切出てこないんですね。
で、どこでストーリーが分岐していくかというと、携帯電話でメールを送ったり、受信したメールを読むor読まない、といった行動をとることで物語が自然に分岐していきます。メールにどう返信するかという事も重要な要素になっています。


―ヒロインごとのストーリーへの影響も?

松原氏 そうですね、特定のヒロインからの電話ばかり取っていると仲良くなっていきますし、逆に無視し続けるといっさいメールが来なくなったりします。かといって、八方美人にしていると上手くいかなかったりもするかもしれませんし……。そういった付き合い方のバランスというのも気を付けてプレイしていただければ楽しめるとおもいます。

―キャラクターデザインのhuke氏は「ブラック★ロックシューター」で急速に人気の出てきたイラストレーターさんですが、ゲームのメインデザインは『STEINS;GATE』が初とのことです。こちらはどういった経緯でお願いしたのでしょうか。

松原氏 これは『CHAOS;HEAD』との対比の話になるんですけど、『CHAOS;HEAD』はささきむつみさんのキャラデザでいわゆる一般的なギャルゲーの方向だったんですね。ただし、話の中身はサスペンスで結構グロかった。そのギャップが楽しんで頂けたとは思うんですが、今回はより広いターゲット層、一般の方や女性にも入りやすいデザインにしたいということと、ビジュアル的にも他作品とこれは違うぞというところを見せたかった為、hukeさんを起用しました。
hukeさんの独特なビジュアル、色の塗りもゲーム中で再現されています。そういった面で、見た目も面白い作品になっていると思います。


―なるほど。それでは、すぐそばに今井さんもいらっしゃるので言いにくい部分もあるかもしれませんが、役者さんの起用は?

松原氏 前作同様、豪華なキャスティングという所はおさえつつ、基本的には役者さんのイメージ重視で選んでいます。
前作では、吉野裕行さんが演じられた『CHAOS;HEAD』の主人公“西條 拓巳”がヒロインを差し置いて好評でして(笑)
その“拓巳”が内向きのオタク、いわゆるひきこもりタイプだったのに対して、“倫太郎”は外向きのオタク、いわゆる中二病なんですね。そういったキャラを演じられる方ということで起用しました。


―ではヒロインの今井さんは? 隣でドキドキしてるようですが(笑)

今井さん 言っちゃダメ! 気配を消してたのに(笑)

松原氏 個人的な理由です(笑)
対応機種がXbox 360で自分が「プロデューサー」という事であとは説明しなくても解るかと(笑)
というのは冗談ですが、“紅莉栖”はアメリカで論文も発表していたりするくらい非常に頭がよく、自分から進んではきはきしゃべるタイプのキャラなんですね。そういった所が今井さんの透明感のある声ととてもマッチしていると思い起用させていただきました。
他のキャラに関しても、“椎名 まゆり”は花澤香菜さんのフワッとした感じがピッタリだし、“漆原 るか”は男の娘キャラなので小林ゆうさんだろうということで(笑)
全体的にイメージ重視で決めていきました。


※小林ゆうさんは、最近では「まりあ†ほりっく」の“祇堂 鞠也”(男の娘)を演じられています。

―今井さんは出演が決まったときの感想は?

今井さん 実はお話を伺う前に、雑誌で『STEINS;GATE』の記事を読んでいたんですね。事前知識が全くない状態で普通に読んでいた時に作品の絵柄を見て「アッ」って思いました。絵がとにかく引き込まれるというか、今までにある“何か”をなぞった作品じゃなくて、独自の世界を描いた作品なんだな。とにかく「凄い」と思いながら見ていました。なので、出演のお話を聞いた時に「エッ!? 茶色い髪のあの子!!?」って驚きました(笑)
内容に関しては違う方向性なんですけど、『CHAOS;HEAD』は私も知っている作品なので、その同じスタッフさんが作ってらっしゃるということで、個人的にも期待感の高い作品でした。


―演じられる“紅莉栖”については、どんなイメージでしょう。

牧瀬紅莉栖
今井さん とにかく足の長いこと!! 短パンにタイツで18歳にあるまじき色気だなと(笑) 肌を出すよりセクシーで、すごいですよね。ここに注目しすぎちゃう。
資料をいただいて「“紅莉栖”って、どんな子なんだろう?」と読んでいると、とっても頭が良いけど素直になれない女の子なんですね。感情表現も下手で笑顔になれない所があって、でも自分の信念をしっかり持っている。そういった所が演じやすくて、すぐに“紅莉栖”と仲良くなれたのかな〜、と思いますが、プロデューサーの前で言うと緊張します(笑)


―『STEINS;GATE』の舞台は秋葉原ですが、今井さんは秋葉原には行きますか?

今井さん イベントに出演する時には行くんですが、よく行っていたのは学生のころですね。まだ電気街って呼ばれていた頃で、大学が近かったのでなにか機材を買いに行く時は秋葉原まで行きました。

―部品屋さんとかがまだまだたくさんあった頃ですかね? そんなに古くはないか(笑)

今井さん どうですかね(笑)
でも、今の秋葉原とは全然違いますね。昔ながらの電気屋さんとかがまだあった頃だとは思います。でも、荷物持ちとして先輩について回っただけなので、詳しくはないんです。


―なるほど。ではゲームの話に戻しまして、『STEINS;GATE』の収録はすでに終えられたとのことですが、いかがでしたでしょうか。

今井さん とにかく、漢字の多い台本でした(笑)
“紅莉栖”は、若くしてアメリカの雑誌に載った論文が評価されたという、すっごい頭の良い子なので。


松原氏 脳科学専攻ですからね。

今井さん 脳科学ですよ! 脳科学なんて、なに勉強してるんだろう? って思っちゃうくらい! なので、彼女は若いのに難しい理論の話とかを同世代の子にしてるんですよ。それが、私にはまったくわからん!(笑)
昔からNHKでやってる「驚異の小宇宙・人体」シリーズとか好きで観ていたんですが、そこで登場するような言葉が飛び出すので、「あ、なんか、この言葉は聞いたことあるぞー」とか思いながら、台本を読んでました。
『STEINS;GATE』は、初めは難しい話を交えつつ男の子と女の子たちの日常が描かれているんですけど、ある時を境に一気に物語が加速していくんですね。本当に小説を読んているような感覚で引き込まれちゃいましたね。私もこういう作品は大好きなので、興味のある方はとても楽しめるんじゃないかなと思いますね。


―演じる上で気を付けたことなどはありますか。

今井さん 私の勝手なイメージなんですけど、科学者って「ダダダダッーー」って自分の言いたいことを早口で喋るイメージがあるんですね。“紅莉栖”も他人より2手も3手も先のことを考えている子で、なのでゆっくりは喋らないだろうと思いました。自分の世界は閉じているんだけど、感情表現としてはわりとストレートにぶつける子なので、そういった起伏の激しさがある、攻撃的な作り方をしてましたね。言葉遣いが汚いとかじゃなくて、圧があるというか……「私はこの事をわかってるのよ!」っていう言い方をする。
後半になると、彼女は“仲間ができた”ことをとても喜んでいて、しかもまわりのキャラクターが本当に個性的でツッコミ所満載なんですよね。そのハチャメチャな人たちに巻き込まれていくうちに、彼女の本来持っている柔らかい部分が表に出てくる、ということを表現できればと演じていました。


―強いだけじゃなくて、デレもあるんですね。安心しました(笑)

今井さん 後半になったら、多少は(笑)
自分の信念を曲げないという所はもちろんあるんですけど、間違いは素直に認める子ですね。柔軟性があるというか、強いだけじゃないですね。


―他のキャラクターとのカラミで印象に残ったものは?

今井さん “るか”との会話が面白かったですね。多くは語れないのですが、すごく神秘的な少年なのでひょっとしたら“紅莉栖”はそんな“るか”に憧れているのかな? といった気もしました。

―そこにはラブ的な感情はあるんでしょうか。

今井さん 全然! って、言いすぎですかね?(笑)

松原氏 全然でいいですよ(笑)

今井さん じゃあ、全然ありません! “紅莉栖”は愛とか恋には、初めのうちは疎いですね。どちらかというと男っぽいところのある子なので、女性らしい子に内心惹かれているんじゃないかなと思いますね。自分にないものを持っている、憧れという意味で。そういう気持ちを会話の端々で感じました。

―では、今井さん的にお気に入りのヒロインというと?

今井さん 男性キャラでは“ダル(橋田至)”がすごく面白くて好きなんですけど、女性では“萌郁”が女性的で素敵な人ですね。ほとんど喋らないんですが、それで余計にミステリアスな印象が際立っていましたね。
まぁ、“まゆしぃ”がとにかく可愛いです! トゥットゥルー♪ って口癖で言うんですよ。そんな愛らしいことは“紅莉栖”はまったく言わないので(笑)
なにかを説明する役は大体“紅莉栖”か“オカリン”なので、凄い難しいことをいっぱい喋っていて、そのセリフの後に「トゥットゥルー♪」って言われると脱力するんですよ(笑)
「そうかー、私がこんなに喋った後にトゥットゥルー♪かー」って、そんな癒され方をしました。


―それは脱力しますね。

今井さん 実はガラス張りじゃない収録ブースで録った後に、誰も見ていないと思って普通に「トゥットゥルー♪」て呟いたりしてまして。でも、ガラス張りじゃなくてもマイク位置とかを確認できるようにカメラで他の部屋からなかを見れるようになっているんですね。呟いてからそれを思い出して、恥ずかしくてカメラの方を全く見られなくなるという……
「しまったー! よし、気にしていないフリ!!」ということがありました(笑)


―それは良い収録秘話ですね(笑)
ゲームとは離れてしまいますが、前作『CHAOS;HEAD』はアニメ化されているので『STEINS;GATE』にもそういった展開を期待する方もいると思います。まぁ、弊社ですが。
ヒロイン役として、アニメ化への熱い思いなどいただけましたら。

今井さん 売れたら、きっと……生々しいですね(笑)
でも、私が言わなくても皆さんの方がわかってくださっていると思うんです。こういうのって、私たちが「やりたい!」って言っても実現するものではないので。でも、アニメ化しても本当に遜色なく毎週観たくなるようなストーリー展開にできる作品だと思います。ここはね、皆さんのお力添えあっての『STEINS;GATE』ですよ、はい。皆さんが担いでくださったら、御輿にも乗れるというものです(笑)
ぜひ皆さん、私たちを乗せてください! お願いしまっす!!


―それでは最後に、発売を待っているファンへのメッセージをお願いします。松原さんもよろしくです。

松原氏 今まさに開発が佳境でして、本当に熱い事になっているところなので、皆さんぜひ応援してください!
普通はこの段階だと追加の演出とかはあきらめちゃうんですが、現場から「これ入れたほうが面白い」とどんどんとアイデアが出て、それをがんがん追加しているくらい、気合入れて開発しています。
『CHAOS;HEAD』が楽しめた人も、そうでない人も楽しめる作品になっていると思いますので、皆さんよろしくお願いします!


今井さん いろんな要素が盛り込まれている作品ですので、私みたいに見た目から「気になるな」と思った方もたくさんいらっしゃると思いますし、音楽もいとうかなこさんのOPがメチャクチャかっこいいんですよ。世界観にすごくマッチしていて、さすが志倉さんが手がけていらっしゃるなと。そういう所も私自身、一プレイヤーとして嬉しいところだったりするんですよね。このゲームをプレイしている時に思い出すのは、やっぱりあの曲だ! というようになると思います。
本当に間口の広い作品になっていますので、ぜひちょっとでも気になった方はお手に取っていただければと思います。よろしくお願いします!


―ありがとうございましたっ!

top
◆さらに広がる『STEINS;GATE』情報

ゲーム以外の展開も色々あります、『STEINS;GATE』。
まず、今月27日に発売されるメディアファクトリー刊「月刊コミックアライブ」にコミカライズが掲載。そして9月12日より今井麻美さんと花澤香菜さんがパーソナリティを務めるWEBラジオがスタートします。
ゲーム発売前にこれらをチェックして、『STEINS;GATE』気分を盛り上げていきましょう。


◆『STEINS;GATE(シュタインズ・ゲート)』
メーカー:5pb.
開発:5pb./ニトロプラス
プラットフォーム:Xbox 360
ジャンル:想定科学ADV
発売日:2009年10月15日(木)発売予定
価格:数量限定版 9,240円(税込)/通常版 7,140円(税込)
発売元  :5pb.
限定版特典:未来ガジェット3号機「もしかしてオラオラですかーッ!?」(ウソ発見器)
      設定資料集「VISUAL COLLECTION」

スタッフ(敬称略)
企画原案:志倉千代丸(5pb.)
シナリオ:林直孝(5pb.)
シナリオ構成協力:下倉バイオ(ニトロプラス)
キャラクターデザイン:huke
ガジェットデザイン:SH@RP
プロデューサー:松原達也(5pb.)
アートディレクター:ぺはら塗装(ニトロプラス)
音楽:阿保剛(5pb.)/磯江俊道(ZIZZ)

コピーライト:(C)2009 5pb. Inc./Nitroplus

■関連記事
連載企画『STEINS;GATE』ヒロインズレポート 第1回“牧瀬 紅莉栖”はマッドツンデレンティスト


■関連サイト
『STEINS;GATE(シュタインズ・ゲート)』公式サイト
未来ガジェット研究所HOMEPAGE


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