2009年11月11日
今回は、OPムービーというよりも、番組のプロモーションムービーのような感じで制作をお願いしました。
文字とかも入れて、ごっちゃごちゃ感を出せると面白いなぁと。
実は今回、動画を作成してくださった方に、
それほどこちらから細かい指示を出した部分はありませんでした。
たとえば「言葉はこれを使ってください」という指示はしても、
「この言葉は、ここに入れてください!」のような指示は出していません。
つまり、このムービーは、製作者の方がすべてゲームの内容を汲み取って作成してくださったわけです!
◆ムービーの面白ポイント(1)
最初のチャンネル切り替え部分に、前作、前々作のムービーが流れているのは、
自分たちでなく、曲自体に最初からこの部分を入れ込んで下さった
スーパーエンターティナー作曲家アラケンさんのおかげ。
それを製作者の方が、以前のムービーを切り取って入れてくださったのです。
リズム的にも3作目だからいけた演出かもしれません。
前2作は、すべて「ド田舎」のための前フリだったんだよ……ッ!
(えええーっ!?)
◆ムービーの面白ポイント(2)
鈴原が酷い目に遭いすぎ!! こちらも勿論指示しておりません。
しょっぱなタライを食らいまくったかと思うと、そこから目立った活躍なし。
最後に現れたかと思えば、美鈴に殴られ夕日に浮かぶ羽目に……。
5人+主人公がきちんと並んでいるのに、なんて迫害されているんだ!
だが、これこそが鈴原の生き様なのだっ!
◆ムービーの面白ポイント(3)
婆ちゃん出すぎ!!
そこらじゅうに婆ちゃん露出!
かつてこんなに婆ちゃんだらけのムービーがあっただろうか!?
そして、最後鈴原が出るべきアップに、なぜか婆ちゃんが混じっているっ!!
鈴音村の象徴とも言うべき人物ですし、このチョイスは素晴らしい。
まさに、はむはむソフトの集大成とも言わんべきムービーになったのではないかと。
ここまで細かく、
はむはむソフトの心意気を汲んでくださるとは、開発者冥利につきるってもんです。
そんなわけで、渾身のムービーとなっておりますので、
是非ごらん頂きまして、ご感想をいただけますと幸いでございます〜。
(さらに、面白そうと感じていただいた方は、是非ご予約を……)
で、最近イベントの話ばかりで申し訳ないのですが、
11月15日、インテックス大阪にて、DreamParty大阪に出展しております。
お隣は、初イベント出展のサガプラネッツさん!
はむはむページのトップにありますとおり、出展なさると聞きまして
「良ければお隣配置しませんか?」と厚かましいお願いを快く了承してくださり、
ビジュアルアーツブランドとして数少ない交流の機会を設けることが出来ました(笑)
当日は、自分たちもとても楽しみです!
はむはむ流に御もてなしさせて頂きますので、是非皆様、ご来訪くださいませ!!
■これまでに落としたタライ
第一回「この村は全てフィクションです」
第ニ回「鈴音村をテーマにして本が書けます」
第三回「こんなド田舎村人に気をつけろ!」
第四回「こんなド田舎村人に気をつけろ!(2)」
第五回「こんなド田舎村人に気をつけろ!(3)」
第六回「こんなド田舎村人に気をつけろ!(4)」
第七回 そもそも何で「ド田舎ちゃんねる5」になった?
第八回 「地元民だから判らぬことがある」
第九回 「主題歌ショートバージョン公開! イェイイェイイェイ〜ッ!」
第十回「目指したのは、お金の無いドリフ」
第十一回「で…『タライ』って何?」
第十二回「ラジオが始まったぞオルステッドォー!」
第十三回「システムも練り直してます」
第十四回「背景・札マンボウ 鈴音村に立つ!」
第十五回「原画・池田淳ジュワァァァ〜〜!!」
第十六回「CG・みらくる☆みきぽん田舎もん」
第十七回「背景・札マンボウの正念場!」
第十八回「あらためてキャラのテンションを考察」
第十九回「宣伝メインでスンマセン!」
第二十回「で、エロはどうなのよ?」
第二十一回「池田淳がきみちゃんを全力フォロー!」
第二十二回「実録! カソレンジャーショー開催!!」
第二十三回「ドリパ東京! 連日イベントで蕩けちゃいそう…」
・メーカーズコラム一覧ページ
■関連サイト
はむはむソフト公式ページ
ド田舎ちゃんねる5公式ページ
文字とかも入れて、ごっちゃごちゃ感を出せると面白いなぁと。
実は今回、動画を作成してくださった方に、
それほどこちらから細かい指示を出した部分はありませんでした。
たとえば「言葉はこれを使ってください」という指示はしても、
「この言葉は、ここに入れてください!」のような指示は出していません。
つまり、このムービーは、製作者の方がすべてゲームの内容を汲み取って作成してくださったわけです!
◆ムービーの面白ポイント(1)
最初のチャンネル切り替え部分に、前作、前々作のムービーが流れているのは、
自分たちでなく、曲自体に最初からこの部分を入れ込んで下さった
スーパーエンターティナー作曲家アラケンさんのおかげ。
それを製作者の方が、以前のムービーを切り取って入れてくださったのです。
リズム的にも3作目だからいけた演出かもしれません。
前2作は、すべて「ド田舎」のための前フリだったんだよ……ッ!
(えええーっ!?)
◆ムービーの面白ポイント(2)
鈴原が酷い目に遭いすぎ!! こちらも勿論指示しておりません。
しょっぱなタライを食らいまくったかと思うと、そこから目立った活躍なし。
最後に現れたかと思えば、美鈴に殴られ夕日に浮かぶ羽目に……。
5人+主人公がきちんと並んでいるのに、なんて迫害されているんだ!
だが、これこそが鈴原の生き様なのだっ!
◆ムービーの面白ポイント(3)
婆ちゃん出すぎ!!
そこらじゅうに婆ちゃん露出!
かつてこんなに婆ちゃんだらけのムービーがあっただろうか!?
そして、最後鈴原が出るべきアップに、なぜか婆ちゃんが混じっているっ!!
鈴音村の象徴とも言うべき人物ですし、このチョイスは素晴らしい。
まさに、はむはむソフトの集大成とも言わんべきムービーになったのではないかと。
ここまで細かく、
はむはむソフトの心意気を汲んでくださるとは、開発者冥利につきるってもんです。
そんなわけで、渾身のムービーとなっておりますので、
是非ごらん頂きまして、ご感想をいただけますと幸いでございます〜。
(さらに、面白そうと感じていただいた方は、是非ご予約を……)
で、最近イベントの話ばかりで申し訳ないのですが、
11月15日、インテックス大阪にて、DreamParty大阪に出展しております。
お隣は、初イベント出展のサガプラネッツさん!
はむはむページのトップにありますとおり、出展なさると聞きまして
「良ければお隣配置しませんか?」と厚かましいお願いを快く了承してくださり、
ビジュアルアーツブランドとして数少ない交流の機会を設けることが出来ました(笑)
当日は、自分たちもとても楽しみです!
はむはむ流に御もてなしさせて頂きますので、是非皆様、ご来訪くださいませ!!
■これまでに落としたタライ
第一回「この村は全てフィクションです」
第ニ回「鈴音村をテーマにして本が書けます」
第三回「こんなド田舎村人に気をつけろ!」
第四回「こんなド田舎村人に気をつけろ!(2)」
第五回「こんなド田舎村人に気をつけろ!(3)」
第六回「こんなド田舎村人に気をつけろ!(4)」
第七回 そもそも何で「ド田舎ちゃんねる5」になった?
第八回 「地元民だから判らぬことがある」
第九回 「主題歌ショートバージョン公開! イェイイェイイェイ〜ッ!」
第十回「目指したのは、お金の無いドリフ」
第十一回「で…『タライ』って何?」
第十二回「ラジオが始まったぞオルステッドォー!」
第十三回「システムも練り直してます」
第十四回「背景・札マンボウ 鈴音村に立つ!」
第十五回「原画・池田淳ジュワァァァ〜〜!!」
第十六回「CG・みらくる☆みきぽん田舎もん」
第十七回「背景・札マンボウの正念場!」
第十八回「あらためてキャラのテンションを考察」
第十九回「宣伝メインでスンマセン!」
第二十回「で、エロはどうなのよ?」
第二十一回「池田淳がきみちゃんを全力フォロー!」
第二十二回「実録! カソレンジャーショー開催!!」
第二十三回「ドリパ東京! 連日イベントで蕩けちゃいそう…」
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■関連サイト
はむはむソフト公式ページ
ド田舎ちゃんねる5公式ページ
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この記事へのコメント
1. Posted by sintoshi 2009年11月16日 15:59
おお・・・いい出来ですね
美鈴ちゃんの笑顔に騙さr・・・げふんげふん
やられてしまいましたよ
個人的にはばあちゃんがさりげなすぎて言われるまで気づかなかったです
むしろ牛が・・・牛がぁ〜
美鈴ちゃんの笑顔に騙さr・・・げふんげふん
やられてしまいましたよ
個人的にはばあちゃんがさりげなすぎて言われるまで気づかなかったです
むしろ牛が・・・牛がぁ〜