どうせ溢れるなら母性本能が溢れて止まらなくなった人妻さんのほうが私は良いです。
本作『団地ワイフ 〜人妻ヌードモデルの献身〜』は母性本能が溢れて、
止まらなくなった人妻たちと甘々なエッチを楽しめる作品となっております。
まずは本作のストーリーをご覧下さい。

――――――――――ストーリ――――――――――

「……ええ。だから、お母さんってどんなものなのか、
　僕、よく分かんなくて」

幼い頃に母親を亡くし、父と歳の離れた兄ふたりという男家庭で育った為、
女性に対して免疫のない田舎者の主人公。

彼は、美大を目指す受験生。
しかし女性に全く免疫がない為に、試験のヌードデッサンでいつも挫け、浪人しています。
そんな彼が父の強引な計らいで、東京の美術予備校に通うことになります。

東京での彼の住まいは公営の賃貸住宅――『団地』

最近は審査が緩くなり、普通の不動産屋からでも申し込めるようになったため、
主人公は長野の実家を離れ、団地で初めての一人暮らしをすることになります。

「まあ、私これでもこの団地と同級生なんですよ。
　今年で33歳になっちゃいました。えへ」

お向かいの部屋には美人で気の良い、世話好きな奥さんが住んでいました。

彼の女性恐怖症とデッサンの失敗によって浪人していることを知った奥さんは、
手のかからなくなった幼い息子によって持て余し気味だった母性本能を大きく刺激され、
彼の為にモデルとして、それこそ本当に一肌脱いでいくことになるのです。

「これからは私のこと、東京のお母さんだと思って。
　遠慮なんかしないで甘えてくれていいんだから、ね？」

そしてふたりは、徐々にモデルと描き手という距離を縮めていってしまい……。
とうとう一線を越えてしまうのです。

「ねぇ……女の人にフェラチオされたの、初めて？」

「え、ええ。もちろん、初めてです……」

「初めてついでに……して、みる？」

はじめは自分の母性に甘えさせているつもりでも、ずるずると若い欲望に甘えてしまう奥さん。
団地の一室というアトリエの中、秘やかで濃密な官能にも溺れていくのです。

「流されちゃダメなのに……。
　でもあの子とすると、とても気持ち良いの」
　
――――――――――――――――――――――――――――

というストーリーになっており、若い主人公を母性溢れる人妻が甘やかします。
そんな甘やかしてくれる人妻さんたちはこちらです。

　　　　　水元沙也香(みずもと さやか)

『未だ溢れる母乳のように、
　母性本能が人より強めの奥さん』

お向かいに住む世話好き団地妻。
いつもほがらかで前向き、その振る舞いから年齢より若く見られることが多い。
とにかく世話好きで、様々なことに気を回してくれる。
そして、主人公のことをはじめは子供として扱うが、母性本能を大きく刺激され自分の身体が女としても火照っていくのを感じるようになり、快楽によって満たされるなら、主人公と淫らな関係になることに抵抗がなくなっていく。
本作の私の一押し人妻さんとなっております。
溢れ出る母乳はやはり母性本能の証だと思います。
もし私の前にこんな世話好きな人妻さんが現れたら、溢れ出る母性本能は全て受け止める所存です。
何より後ろで1本に髪を縛った人妻って魅力的ですよね。


　　　　　宝井恵里子(たからい えりこ)

『物事の楽しみ方を忘れてしまった、
　ひとりぼっちの未亡人』

同じ団地に住む独りぼっちの未亡人。
元々は明るく派手好きだったが、長い母子生活が女性としてズボラにしてしまった。
絵に対して前向きな主人公と世話好きな沙也香に背中を押されて、
徐々に本来の自分を取り戻していく。最初は奥底に眠る母性本能が復活し、
夫が死んでからの子育てはただ忙しいといった感じだけだったため、
じっくりと愛情を注ぎ込む母性に気持ちよさを覚えることになる。


という人妻さんたちになっております。
今年の春に溢れさせるのは花粉ではなく母性本能な本作『団地ワイフ 〜人妻ヌードモデルの献身〜』は、
本日3月26日(金)に公式HPをオープンする予定となっております。
またGetchu.comさんでも詳しい情報が載っておりますので、是非そちらもご覧下さい。


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