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2010年09月17日

( ´∀`)上松・ω・)淳平 ゚Д゚)藤間・∀・)菊田 ̄ー ̄)中山´_ゝ`)母里

超 絶 合 体 ⇒Elements Garden!!
ジャケ写


ということで、音楽制作集団・Elements Gardenのコンピレーションアルバム第3弾「Elements Garden III -phenomena-」が9月22日(水)に発売となります。
※上の顔文字は上松氏のツイッターより拝借させていただきました。
 こういうの好きです (〃´ x ` 〃)ポッ

今回のコンピアルバムでは、谷山紀章氏が歌う録り下ろし新曲「PLEASE KILL OUR MUSIC」を収録。その他にも、ヒット曲満載なエレガ楽曲の中から新しめの楽曲を中心に全16曲(イントロダクション含む)が楽しめます。
PCゲームユーザーとしては、今回フルバージョンが初収録になる「白區鳥行路-その行く先-」にも注目ですよ。


アルバム発売にあわせ、毎年恒例になってまいりましたWeb媒体連動リレーインタビューを今年も行っております。
第4回目の掲載となる弊社げっちゅブログでは、藤間仁氏×菊田大介氏の組み合わせでインタビューをお届けします。ちなみにその他のインタビューは、ページの最後をご参照くださいませ。

◆コンピレーションアルバム「Elements Garden III -phenomena-」
 藤間仁×菊田大介インタビュー

画像 002

―今回は一昨年のコンピ第1弾、そして去年の第2弾でインタビューさせていただいたお二人の対談ということで、どうも御無沙汰しております。
今年もよろしくお願いしまっす。

藤間氏菊田氏 お願いしまーす。


◆2人のカ・ン・ケ・イ

―まずはElements Gardenの中でお二人の関係や相手への印象などをお願いします。

藤間氏 はい。って、なんでカタカナなんですか、これ(笑)

―アッー!
……某電撃萌王さんの仕込みでして、弊社としてもムリヤリやらされてるのです。ホントです(笑)
それでは気を取り直して、メンバー中でもあまり共通点がなさそうな二人ですよね。

菊田氏 実は一番年齢が近いんですよ。

藤間氏 そうだね、唯一の1コ違いだね。

菊田氏 雰囲気は全然違いますけどね。落ち着いてない僕と、落ち着きのある藤間さん(笑)
Elements Gardenを始めた当初、プライベートなことから音楽の相談まで、年が近いからこそわかる悩みを聴いてもらってました。


藤間氏 お互いに友達みたいな感覚で、しょうもないことも話してたよね。

菊田氏 世代の差がないので、影響を受けたものも似ていたり。

藤間氏 メンバーの中でも東京育ちはこの2人だけだしね。光化学スモッグの話とか、東京っぽい共通の話題を(笑)

―最初にあった時は、お互いにどのような印象を持ってますか?

藤間氏 マイペースに一歩ずつ進んでいくんだろうなと。ロボットみたいに着実に歩いて行くタイプかな。初めて会った時は、明るいイメージではなかった(笑)
今はムードメーカー、潤滑油になってくれてるけど、昔はずっとこもってるというか、気づいたら来ていて、いつの間にか帰ってたよね。


菊田氏 初めて会った時、藤間さんはすでにプロとしてバリバリ働いていたので、その時点で「1コ上なのにすごいなー」という感想を持った思い出が、ありますね。

藤間氏 僕が入って2年後くらいに菊田が来たのかな。

菊田氏 ですよね。でも、年が近いのもあって話しやすい雰囲気があって、わかんないことがあったら色々聞いてました。

藤間氏 深夜にしょうもない話をしたり、気兼ねなく話してたよね。

菊田氏 一緒に謎のSEを録ったり(笑)

―最近になって変わったところとかあります?

菊田氏 藤間さんは昔から落ち着いてたけど、さらに安定しました。

藤間氏 落ち着いてない時期もあったよ。菊田に会う前とか。

―落ち着いてない藤間さんって、イメージできませんよね。

菊田氏 ですよね。最近は更にしっかりされてきました(笑)

藤間氏 最近の菊田はオシャレになってきたよね。身につけるもの、ひとつひとつに気を配るというか。前はあまり気にしてなかったみたいだけど、新しい洗濯機を買ったり、最近はしっかり長く使えるようなものを買うようになったなー、と。

菊田氏 そうですね、年のせいでしょうか(笑)。

―音楽面での共通点などはありますか?

菊田氏 作曲方法も藤間さんはギター、僕は鍵盤でまず違いますよね。アレンジに関しても……あまりないですね。

藤間氏 わりと共通点ってないね。音楽的なところでは、一番違うもんね。

菊田氏 最近は特に違いますね。一番正反対なことをやってるんじゃないかなと思います。好きな音楽では、B'zが好きだったり似ている部分もあるんですけどね。

藤間氏 Elements Gardenはみんな独自路線を歩んでいるからね。

菊田氏 みんな違いますよね。僕なんかは、ずっと同じことをやり続けることが大丈夫なタイプなんです。

藤間氏 そこらへんも逆だよね。俺は時間を決めて集中してやって、休憩する時は昼寝したり、テレビ見たり、全然違うことをする。

―みなさん個性的なメンバーが一緒にやっているElements Gardenということで。そのコンピアルバム第3弾についてそろそろお聞きしていきたいと思います。


◆アルバム「Elements Garden III -phenomena-」コンセプト

―ざっくり全体の話ですが、今回のコンセプトは?

菊田氏 今までとはちょっと違う雰囲気で、新しいエレメンツっぽさを出したいなと。新曲を歌ってもらうのが谷山紀章さんだったり。

藤間氏 やっぱりそれが大きいよね。これによって、収録する曲の選曲も決まって行ったかな。

菊田氏 もちろん普段のエレガも出てるんですけど、微妙にド真ん中を外したカッコよさをあえて出してる。

藤間氏 ストリングや生楽器といったエレガらしさとは、違った一面を見せたいなと思ってます。シンプルだけど、新しいチャレンジもしています。

菊田氏 テーマとしては、これまでを踏襲しつつ、違った視点からもElements Gardenを見つめてみようという感じです。

―ジャケットイラストも女の子の描き方など、これまでのコンピアルバムとは変わってますよね。

菊田氏 今までは後ろ姿だったんですが、正面から描かれていて。色合いも含めてインパクトのある描き方になってますよね。

藤間氏 みんなで話した時に「今回は正面からが良いんじゃないか」と、意見が合致しました。第1弾、第2弾があったからこそだろうけど、わりとすぐに決まったよね。

菊田氏 イメージ通りに、良い感じに仕上げていただきました。

―選曲もわりと新しめで、ここ1年くらいの楽曲が並んでますよね。
それでは続いて藤間さん、菊田さんの手がけられた収録曲について、お願いします

●藤間仁 楽曲
「たそがれ空」
Vo.:茶太/作詞:Bee'/作・編曲:藤間仁
PC『ほしうた 〜Starlight Serenade〜』エンディング


―PCゲーム『ほしうた』のエンディング曲ですね。

藤間氏 そうですね。僕自身の中でも、自分はエンディングタイプなんじゃないかと思ってまして。綺麗な曲というか、インパクトの強くないアレンジとか、サラッとしていて美しくある、っていうことを心掛けてるんですね。それをストレートに出したのが、「たそがれ空」です。夕陽のイメージで、感動できるような曲を目指しました。そこに茶太さんが思った以上の歌声を乗せてくれて、すごく気に入ってます。

菊田氏 藤間さんの曲はエンディングっぽいというのが、本当にその通りですよね。もちろんオープニング曲も手掛けられてますけど、エンディングにあう味をだすのは、藤間さんすごく上手ですよね。
僕は逆にオープニングタイプだから……エンディング曲も作りますけど、藤間さんみたいにはできない。


藤間氏 エンディングにも、しっとり終わる曲とアップテンポで終わる曲とありますからね。菊田にもいわゆるエンディング曲ってあるけど、イメージはやっぱりオープニングかな。そういう意味でも、真逆なのかな(笑)


「春風」
Vo.:KAKO/作詞:海富一/作・編曲:藤間仁
PC『サナララ』エンディング


―PCゲーム『サナララ』、こちらもエンディングですね。

藤間氏 「春風」は結構懐かしい曲ですね。これはいろいろ思い出があって……楽器の音をスタジオで録ってるときに「もう少しパーカッシブルな音を入れたい」って思ったんですね。でも楽器が無かったので、その場にあったでっかいスピーカーを叩いて、曲の後半に入れました。
あとパチカっていう球が2つ付いた楽器があるんですけど、知ってます?


―いやぁ、知らんです。

藤間氏 カチカチならす楽器なんですけど、当時そのパチカを覚えたてだったので、これも後半で使ってみました。そういったアレンジで思い出に残る曲です。

菊田氏 やっぱりエンディング曲で、感動させますよね。

藤間氏 “感動させたい”というよりも、自分で作ってて“感動したい”んだろうね。それをどうやって実現させるか、考えて緻密に積み上げて行くのが凄い好き。パッと聴いてもわからないようなところに、その“心にグッとくる音”があるんじゃないかと思っていて、時間をかけてそれを探していくのが好きなんですよ。それって、段々と“音が厚く”なってくる作り方なんですよね。


「白區鳥行路-その行く先-」
Vo.:NANA/作詞:ayachi/作・編曲:藤間仁
PC『區鳥城異聞第一聞-彼が死ななければいけなかった理由-』オープニング


―こちらはオープニング曲ですね。

藤間氏 自由に作らせてもらった曲で、自分でも気に入ってます。メロディラインから面白いことをやりたいなと思って、Aメロから高い音だったり、跳び跳びのメロディだったり。今まではアコースティックな曲が多かったんですけど、その中にシンセを融合してみようかなと。僕の中でも挑戦している曲で、今回アルバムに収録で来て嬉しい曲ですね。

菊田氏 藤間さんはバイオリンの使い方が民族チックといいましょうか、ケルティックでフォークロアといいましょうか。スゴイですよね!

藤間氏 なんだか民俗っぽくなっちゃうんだよね(笑)

菊田氏 それが自分にはできないから、よくできるなって思います。

藤間氏 単純に好きなんですよね。アイルランド方面の音楽とか、南米の音楽も。ギターを弾いている時とか、作っているうちに血が騒ぐというか。
「白區鳥行路-その行く先-」はようやくフルで聴いていただけるので、楽しんでいただければと思います。



◆菊田大介 楽曲
「1/6000000000」
Vo.:音無 蘭・凛・蓮(CV:高本めぐみ)/作詞:RUCCA/作・編曲:菊田大介
PS2『ロザリオとバンパイア CAPU2〜恋と夢の狂想曲〜』オープニング


―それでは、菊田さん楽曲に移らせていただいて……
ひと目で読めない曲名です(笑

菊田氏 「1/6000000000(エイ ワン シックス ビリオンス)」だっけ? 60億分の1です。

―世界人口ですね。

菊田氏 RUCCA君という作詞家がいるんですが、彼はこういうハイセンスな歌詞を書くので、曲を作っていて「えー!? こういう歌詞が出てくるの!」っていうことが多いですね。結構若くて僕と同じくらいなんですけど、すごいセンスを持っていらっしゃる方です。

―担当する作詞家さんによって、作る曲の方向が変わったりしますか?

菊田氏 とはいえ曲を先に作るので、そこまで…でも完成した曲は作詞家さんによって全く変わってきますね。ある言葉をカタカナにしたりとか、そういったセンスって人によって全然違いますね。

藤間氏 メロディには自分で考える区切りがあるんですが、そことは違った新しい分け方を提案されて、それがカッコよくハマったりするからね。

―曲自体は、これまた菊田さんらしさ爆発な楽曲ですよね。

菊田氏 打ち込みですね。やっぱりこういう曲は好きですね。でも、こういった打ち込み、シンセな曲ってわりと出来ないことが多くって。「1/6000000000」の時は初めから「そういう曲でお願いします」と言っていただけて、嬉しかったです。

「色に出でにけりわが恋は」
Vo.:片霧烈火/作詞:ayachi/作・編曲:菊田大介
PC『色に出でにけりわが恋は』オープニング


―続いては、PCゲーム『色に出でにけりわが恋は』オープニングです。

菊田氏 これは最近の曲なんですけど、和ロックみたいな雰囲気にしたいというお話をいただいて、自分で「やりたい!」って挙手した思い出があります。これもそういう意味では、やりたいようにやらせてもらいました。烈火氏の歌がまた、片霧烈火節が出てますね。曲調にあってます。
やってて思ったのは、笛とかの音色はこういう曲調に合いそうだけど難しいな、と。けっこう悩みましたね。


―初めから笛は入れたいなと考えたんですか?

菊田氏 和風になるかなと。

藤間氏 この曲はすごく菊田っぽいよね。ストリングスのラインだったり、盛り上げ方がすごいぽい。

菊田氏 歌や歌詞も含めて全体のバランスが上手くハマったかなと。OPムービーを観たときに「おぉ、ハマってる!」って。曲にあわせてムービーを作ってもらってるので、もちろんハマってるんですけど(笑) すごく気に入ってます。


「Live in Despair」
Vo.:飛蘭/作詞:Bee'/作曲:上松範康/編曲:菊田大介
PC『コミュ〜黒い竜と優しい王国〜』挿入歌


―こちらは作曲を上松さん、編曲を菊田さんの曲ですね。

菊田氏 イントロが長めになってます。挿入歌ということで、ゲームのシーンとリンクさせるために長めに取ってくれということでした。
「Live in Despair」はコーラスを男性2人、女性2人のいわゆる混声合唱団で歌ってもらっていて、それを重ねています。そういうコーラスは初めてだったんですけど、やってみたらすごく面白くて「これはアレンジでこれからも取り入れていきたい」と思いましたね。曲のイメージが決まっちゃうんですけど、使える曲があったらやっていきたい。


藤間氏 こういうコーラスと飛蘭さんの歌声があうよね。

菊田氏 飛蘭さんの声がまた、カッコよくてね。歌唱力はズバ抜けたものがあって、レコーディングもサクサク進みました。飛蘭ボイスはこういうコーラスと帯域がずれているから、それがまたマッチするんですよね。


「たからもの」
Vo.:笶田みこ/作詞:佐藤ひろ美/作・編曲:菊田大介
PC『祝福のカンパネラ』エンディング


―それではラストです。PCゲーム『祝福のカンパネラ』のエンディングですね。

菊田氏 僕がエンディングを作曲すると、こうなる(笑)
この曲もすごく気に入っているんですよ。『祝福のカンパネラ』って、思い入れのある作品なんですけど、その頃はこういった雰囲気の曲をあまり作っていなかったんです。なのですごい楽しくかけた思い出があります。


―『祝福のカンパネラ』は去年発売されたコンピ第2弾にOPが収録されてますね。
※その時の菊田氏インタビューはこちら

菊田氏 OPの「祝福のカンパネラ」がデュエット曲でけっこう大変だったので、思い出深いですね。それでエンディング曲の「たからもの」もぜひアルバムに入れたいと思っていたので、1年越しに実現しました。

―OP曲もアルバムのラストでしたよね。

菊田氏 そうですね。自分で言うのもアレですけど、この曲は曲順的にアルバムの最後が良いなと。笶田みこちゃんの歌声も元気が出る感じで…

藤間氏 良い感じにマッチしてるよね。

菊田氏 現場でのアイディアだったんですが、間奏にラップっぽいパートを入れてみたり珍しいことをしてます。「ちょっとやってみない?」って。

藤間氏 菊田がそういうこと言い出すのは珍しいよね。
デジタルチックなサウンドが菊田の色だと思うんですけど、同じ4つ打ちでもOP・EDで分けられるのも菊田の色なんじゃないかと思ってるんですね。僕の場合は結構リズムが前に出て鳴っている曲だとどうしても派手になっちゃうんですね。でも、菊田はリズムが鳴っている中でも上手くメロディを前に乗せてくるとことがあって。この曲は特にそれが出ていますね。


―その辺は意識してたりします?

菊田氏 いやー、どうなんでしょ?
でも、アップテンポなものが好きなので、そういう曲に慣れ親しんできたから考え方として、「まずアップテンポありき」で考えているというところはありますね。



◆最近どうですか?

―一通り楽曲についてお聞きしましたので、近況的なお話を。Elements Gardenとしてコンピアルバムを世に送り出して3年、なにか変ったことなどありますか?

藤間氏 コンピアルバムで、Elements Gardenとしてみんなでひとつの曲を作るということを初めて、最初は「どういう風に作ろうか?」って悩んだりしてたんですけど、無駄がなくなって、気持ちを一つにするのが上手くなってきましたね。

菊田氏 あと、スタジオが大きくなった(笑)
みんなでワイワイ集まる場が広くなったので、今回はそれが大きく影響しましたね。


―プライベートなところでの変化なども。藤間さんといえば、変わった楽器ですが最近ハマっている楽器ってあります?

藤間氏 パーカッションでちょっと変わったもの、民族的な楽器を見かけるとすぐに買って帰りますね。最近は箱モノでカホンとかコンガ、ボンゴとか。皮のパーカッションは難しいんだけど、すこしずつ演奏できるように、チマチマと練習してます。椅子の代わりに置いてあるので、ちょっと休憩する時に座って音を出してますね。

菊田氏 藤間さんの家はいろんなところに変わった楽器が置いてあってすごいですよ。お! ここにもあった! って(笑)

―菊田さんは最近どうですか?
昨年のインタビューでは、お嫁さん募集中ということでしたが(笑)

藤間氏 募集してたんだ(笑)

菊田氏 あれから特に募集枠が埋まった、などということはありません。
まぁ、別に! 最近はお嫁さんとかまだいいかなー。という心境の変化がありました。
募集してないわけじゃないんですけど、読者の皆さんから「アイツ必死だなm9(^Д^)」みたいに思われても、ヤボかなと。でも引っ越しはしました。


―それは彼女が出来たとか、そういうことではなく……

菊田氏 全然関係ないです。前のところが結構長く住んでいたので、気分を一新して、洗濯機も新しくしました。テレビも買い、ベッドも買い。

藤間氏 テレビは僕があげたやつをずっと使ってたんだよね。

菊田氏 はい、お下がりでした。でも、アナログだったので買い替えて、藤間さんのテレビはリサイクルに送られていきました。でも、もらったテレビ台はまだ使ってますよ! 良いテレビ台で、現役で活躍中です。

藤間氏 そうか……でも、まだ結婚っていう感じじゃないよね。

菊田氏 そういうイメージのキャラじゃないですね(笑)
リアルな話をすると、あと5年後くらいかなと思います。


藤間氏 そうか……

―では、藤間さんから「結婚前にこれをやっとけ!」というアドバイスはありますか? 特に菊田さん限定でもないですけど。

藤間氏 真面目に答えると(笑)
同棲はしてみると良いと思うんですよね。やっぱり帰りが遅くなっちゃったり、朝早かったりって自分のペースがあるんですよ。一緒に生活してみるとそういうのが分かるし、新しい良い物が生まれたりする。


菊田氏 真面目に答えていただいて……

―ありがとうございます!
それでは最後に、コンピアルバム発売を待っているファンへメッセージをお願いします。

藤間氏 第3弾のコンピアルバムということで、今回もイントロダクションから流れを聴いて、物語性のあるElements Gardenを感じていただけたらと思います。

菊田氏 谷山さんの歌がメッチャかっこいいので、必聴です! ぜひ聴いてください。


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■関連サイト
Elements Garden公式サイト
「Elements GardenIII -phenomena-」特設HP


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