2010年10月06日
アーティスティックな?「杠(ゆずりは) みこ」が使うプラモデルカメラで遊んでみよう2回目です。
前回は携帯のカメラに比べて色が濃い目に映る事がわかりました。
今日はまた再発見です。
フィルムにはISOなるものがあって(デジカメの設定にもありますよね)。
どうやらISO100は暗めでISO400というので撮影すると明るく写るらしい。
という事で、プラモデルカメラを持ってインドネシアに行ってきました。
何故にインドネシア?
いや、日本よりも明るいかな? と思って。
貧乏旅行なら安かったから(東京から沖縄に行く位の値段)
前回は携帯のカメラに比べて色が濃い目に映る事がわかりました。
今日はまた再発見です。
フィルムにはISOなるものがあって(デジカメの設定にもありますよね)。
どうやらISO100は暗めでISO400というので撮影すると明るく写るらしい。
という事で、プラモデルカメラを持ってインドネシアに行ってきました。
何故にインドネシア?
いや、日本よりも明るいかな? と思って。
貧乏旅行なら安かったから(東京から沖縄に行く位の値段)
ね、インドネシアっぽいでしょ。
で、プラモデルカメラで撮影しながらわかった事。
明るいところと暗いところをバランス良く映すのは大変。
デジカメのオート設定に如何に頼って撮影していたか実感。まあオートは楽でいいので悪いとは思わないですが。
雲模様が飛んでしまってきちんと写ってない。残念。
水田に雲模様が写って綺麗だったんだけどなぁ。
南国だから原色が映えるというのもあるかもしれませんが、色が濃く写るプラスチックカメラならでは。
色がくっきりと映えますねー。
プラモデルカメラで撮影したらエキゾチックな雰囲気が増幅した感じです。
プラモデルカメラははっきりと写すというよりかは、雰囲気を作ってくれるので重宝しますね。
フレーミングサマーの看板を持っていけばよかったなー。
フレーミングサマーな夏、追体験してみませんか?
■これまでの連載
・メーカーズコラム一覧ページ
■関連サイト
WAVESTAR
[関連タイトル] |