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2010年11月24日

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こんにちは、夕燈とびです!

さてさて、前回に引き続き今回も新作『Worlds and World's end -ワールズ・エンド・ワールズエンド-』
の作品紹介を行いたいと思います♪

『Worlds and World's end -ワールズ・エンド・ワールズエンド-』
社内では略称『わるわる』と読んでおりますが、
その何か企んでそうな響きに反して、ヒロイン達はみんないい子達なんです。ええ。

今回はそんな作品を彩るヒロイン6名に焦点を当てて、皆様にご紹介させて頂きたく思います!

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【塚原 麻衣子】ツカハラ マイコ cv.松田理沙

 『ほんわか天然癒し系』


  学園に通う二年生。
  一度は地元を離れた身だが、家庭の事情で再び生家へ戻ってくることに。

  幼馴染みである八代や和泉との再会を喜び、現在は八代と同じ文芸部に所属。
  友人にも恵まれ、新しい生活にも次第に慣れていきつつある。

  性格はマイペースなのんびり屋で、飾ったところのない性格。
  天然なのも度を過ぎて、時には空気の読めない振る舞いをしてしまうことも。
  疎遠になってしまった八代と和泉との仲を気に病み、もう一度以前のような関係に戻ってほしいと願っている。



幼馴染…いい響きですねぇ…。
彼女との突然の再会から物語は緩やかに動き出します。

性格もほんわかしていて、とてもいい子なんです…。


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【宮川 都】ミヤガワ ミヤコ cv.小倉結衣

 『強がり我侭お嬢様』


  学園に通う二年生。
  都会育ちのお嬢様だが、故あって数年前にこの地へ移り住んできた。

  家が近くの和泉とは家族単位での付き合いがあり、当人たちも当然のように親しい間柄。
  しかし、他には友人と呼べる人間も少なく、和泉の存在に依存しがちなところがある。

  性格は明るく賑やかだが、一方で臆病。
  感情をそのままストレートに表すタイプで、よく言えば素直で実直、悪く言えば自分本位な直情型。
  教団「終末の声」の熱心な信徒である両親のことを、あまり快くは思っていない。



所謂ツンデレタイプです。
自分に素直な一方、人との関わり合いに臆病で、上手く周りと打ち解けられないジレンマを抱えております。

でも根はとてもいい子なんです…。


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【矢間 文歌】ヤザマ フミカ cv.五行なずな

 『コミュニケーション下手な少女』


  学園に通う二年生。
  同校の教師である矢間一を父に持ち、校内でも一目置かれている存在。

  しかし、本人は目立つことを嫌って一人を好み、特定のグループには属さない。
  その為か、周りの人間からは気難しい人間として距離を置かれている。

  実際のところは引っ込み思案な性格で、かなりの口下手。
  周りと合わせることが苦手な為に、極力他人と関わりを持たずに過ごしてきた。
  そんな彼女だが、とある出来事をきっかけに、同学年の和泉らと深い関わりを持つようになっていく。



無口で一見冷めている様にも映る少女です。
でも実際の所は引っ込み思案なだけで、本当は皆と変わらないごく普通の女の子なんです。

色々と誤解がありますが、本当はとてもいい子なんです…。


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【安藤 佳澄】アンドウ カスミ cv.かわしまりの

 『自由奔放な自称記憶喪失』


  バイクに乗った謎の少女。
  記憶喪失を自称しており、その身元詳細については一切が不明。

  しかし、そのことに対して本人に悲観したところはあまり見られず。
  淡々と現実を受け入れ、泰然自若を貫く彼女の姿勢はどこかしら、人生を達観しているようですらある。

  細かい物事に囚われぬ、サバサバとした性格の持ち主。
  どことなく浮き世離れしたところのある反面、遠慮がちで押しには弱い一面も。
  記憶探しの旅の折、偶然に出会った三村らと行動を共にしていく。


自称記憶喪失の女の子です。
その割りに飄々としていて、あまり細かい事は気にしていない様子です。

前向きでとてもいい子なんです…。


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【八代 鈴】ヤシロ スズ cv.倉田まりや

 『内気で小さな頑張り屋』


  八代拓海の妹。
  都内の学校に通う為、女子寮で一人暮らしをしている。

  幼い頃からの病気持ちで、一人暮らしをしているのもその為。
  病状は重く、今のところ回復の見通しは立っていない。
  しかし、当人はそのことに悲観することなく、毎日を前向きに生きている。

  人見知りの激しい性格だが、心を許した相手には元気一杯、明るく振る舞う。
  兄の拓海とは特に仲がよく、「お兄ちゃん」と呼んで今も深く慕っている。



主人公の1人、八代拓海の妹さんです。
重い病気を抱えながらも、一生懸命前向きに暮らしています。

頑張り屋さんでとてもいい子なんです…。


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【月島 碧】ツキシマ ミドリ cv.高藤まりあ

 『歯に衣着せぬ先輩』


  学園の卒業生。
  現在は地元を離れて大学に通っている身だが、春休みを機に帰省。
  バイトも兼ねて、実家の喫茶店の手伝いをしている。

  在学時から、その奇行で校内に広く名の知られていた彼女ではあるが。
  八代らにとってはそれ以上に頼れる先輩であり、よき相談相手。

  裏表を巧妙に使い分け、聖人君子でありつつ時に横暴。笑顔の時ほど口が悪い。
  三村や麻衣子の兄とは同級生で、親しい仲であったことを伺わせる。



学園の卒業生で、現在実家帰省中の先輩です。
主人公達とも馴染み深く、頼れるお姉さん的存在です。

小悪魔的な一面もありますが、後輩思いのとてもいい子なんです…。


さて、以上でヒロイン6名の紹介を終わります!

『わるわる』を彩るヒロイン達は如何だったでしょうか。
変わり映えの無い日常の中で、皆それぞれ異なる悩みや事情を抱えながら生活しております。
普通ならそんな悩みの数々も、内に秘めたまま誰にも知られる事無く日々と共に過ぎ去って行くかもしれません。
しかし、そんな当たり前の日常が突如揺らぐ時。
彼女ら、或いは彼らは、身に降りかかる事態の中自分自身の心と向き合っていく事となるでしょう。


原画を担当するのは前作に続き、魅力的なキャラクターデザインに定評のあるアマクラ氏。
本作は舞台が学園と言う事もあり、そのポップなキャラセンスを如何なく発揮しております!
作品を彩る数々のグラフィックにもご注目下さいませ!


さてさて、そんなこんなで作品紹介の第二回目でした!
少しでも作品に興味が湧いてくださいましたら非常に幸いでございます。

次回もジャンジャン作品紹介を行って行きたいと思いますのでお楽しみに!

当コラムの他に公式ホームページでもバリバリ情報をお届けして行きたいと思いますので、
ご注目頂ければ幸いです♪


それではまた次回コラムでお会いしましょう☆


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