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2011年09月30日

キービジュアル第2弾

いよいよ放送開始となります、TVアニメ「たまゆら〜hitotose〜」。
佐藤順一監督をはじめとする「ARIA」スタッフが再集結して描き出す、女の子たちの青春ヒーリングストーリーです。始まりの地・横須賀市汐入や舞台となる瀬戸内海の町・広島県竹原市とのコラボも盛んで、聖地巡礼的な楽しみ方も期待ですね。

そんな本作の放送を直前に控え、アフレコ現場にて出演声優陣のみなさんや佐藤順一監督に「たまゆら〜hitotose〜」の魅力を語っていただきましたので、どうぞご覧くださいませ。

◆TVアニメ「たまゆら〜hitotose〜」アフレコインタビュー


―よろしくお願いします。
まず皆さんにお伺いします。演じられているキャラクターの魅力と気をつけていることを教えて下さい。

竹達さん 沢渡楓役の竹達彩奈です。楓ちゃんの魅力はですね、やっぱり凄くふわふわしていて、なんと言うかとても可愛いらしくて、“たまゆら”のような女の子だなと思います。本当にどこにでもいるような普通な女の子なんですけど、私にとって本当に魅力的で、写真に対しての情熱だったり、みんなへの優しさだったり、すごく良い子だなと思います。演じる上で気をつけていることは、素(自分)が出ないように…(笑)

井口さん すごい可愛いよ!!!(笑)

竹達さん 私、基本的に声が大きいので、やかましさがあんまり出ないように(笑)ふんわりした雰囲気を心掛けています。

阿澄さん 塙かおる役の阿澄佳奈です。かおるは仲良しグループで言うとツッコミタイプのキャラになるので、クールに仲間たちをちょっとだけ引いたところから見ている感じはありますが、意外と恥ずかしがり屋さんだったりもして、そういうギャップも面白い子だなと思います。演じる上で気をつけていることは、ツッコミタイプゆえに割とズバっと!!言ったりもするんですが、それは友達感覚の本当に仲がいいからこその軽いノリということを踏まえつつ、悪口みたいにならないように気を付けつつ…(笑)

儀武さん 素が出ないように…(笑)

佐藤監督 みんな油断すると黒いな(笑)

緒方さん みんなかわいいよ。大丈夫。

一同 (笑)

阿澄さん 素が出ないように(笑)その辺りを気をつけつつ演じています。

井口さん 岡崎のりえ役の井口裕香です。のりえはOVAから引き続き、本当に天真爛漫な女の子なので、そういう元気さとか本当にこの子の魅力だなと。あとは香たんだったりとかちひろちゃんだったりとか可愛いものとか、そういうところに凄くギュンって!!テンションが上がる子なので、テンションが上がったときの楓ちゃんとの差だったりとか、みんなとの温度の上がり方だったりとか、差を大切にしたいなと思っています。見ている人達がクスリと笑ってもらえるような、お芝居が出来たらいいな。元気になってもらえたらいいなと思いながら演じています。

儀武さん 桜田麻音役をしています儀武ゆう子です。私の演じている桜田麻音ちゃんという役は、凄く恥ずかしがり屋の女の子で、自分の思っていることを思い通りに口にすることができない女の子です。

緒方さん 中の人とは正反対。

儀武さん え?

一同 (笑)

儀武さん 女の子が四人ぐらいいれば、必ずアニメ的にはいるのではないかというキャラクターですが、そんじゃそこらのアニメとは違うところは、彼女は自分の気持ちを口笛で表現することができるんです。これは佐藤順一監督がアニメ界に送り出した新しいキャラクター設定です。

佐藤監督 ありがとうございます(笑)

儀武さん 正直、私は麻音ちゃんとは逆で自分の思っていることを脳みそを通さずに口から出してしまう軽い病気みたいなものを持っているので(笑)OVAのときは出来るだけ芝居を抑えるというか、あんまり出し過ぎないように心掛けていました。今回はそれぞれがメインになるお話があるのですが、麻音がメインになったときに監督にもっと出していいと、言われたのがすごく新鮮でした。抑えるのではなくて出すときは出してもいいんだっていうのが、TVシリーズになっての自分の中で新しい発見だったので、これからも彼女の今までなかったような、色々な部分を出していければいいなと思っています。

寿さん 三次ちひろ役の寿美菜子です。ちひろは今回のTVシリーズからの初めましてのキャラクターで、初めキャラクターの絵をもらって、そこからそのイメージのまま台本を読んだときに、びっくりしました。自分の感情が動いたときに思わず涙が出てしまう、嬉しくても悲しくても、そこに自分はどう乗せていこうかなって。初め台本を読んだときは凄くチャレンジだなっと思って、ありがたいなと思って台本を読ませてもらいました。そこから1話ちひろちゃんを演じて注意したところは感情が出る分、気持ち的にも強くなりやすかったのですが、そこをできるだけ抑えつつ、ちゃんと“ふうにょん(楓)”に対して気持ちは届けるけど、あまりむやみやたらに気持ちを投げないというところは気をつけてやろうと思いました。ただ似ているなと思ったところが…顔が似てるなって思いました(笑)

一同 (笑)

阿澄さん 本人も認める(笑)


福井さん ももねこ様役の福井裕佳梨です。ももねこ様はすごいふわふわしていて、本当に猫なのか…(笑)

佐藤監督 そこにずっと疑問を感じながら………(笑)

緒方さん 今日、ちゃんとした猫出てきたしね(笑)

福井さん そうなんですよ。本編には凄いしっかりした猫も出てきているのに…(笑)

儀武さん しっかりした猫(笑)

福井さん ももねこ様の大きさは、二頭身? 二頭身でもないですね(笑)

竹達さん 一頭身しかないんじゃないですか(笑)??

福井さん (笑)ももねこ様はフォルムがすごく不思議な面もあり、すごく和めるような不思議な物体のような、“たまゆら”のようなところが可愛い魅力だと思います。演じる上で気をつけているところは、なるべくのんびりと、焦るのではなくマイペースな部分と不思議な部分とふんわか優しい気持ちになってくれればいいなと思いながら演じています。声が高いというより低く変わっている感じになっているので、楽しんでくれれば良いな思います。

大原さん 塙さよみ役の大原さやかです。さよみさんはかおるちゃんのお姉さんなんですけど、天真爛漫というより天衣無縫というか、みんなをいつもガッ!と巻き込んで、ガッと連れ去って、わーいって楽しんじゃう不思議な明るさをもったお姉さんなので、演じているときに気をつけていることは、なるべくセリフに含みを持たせないというか、無責任にどこまでもマイペースに明るい存在にいられたらと思いながら演じています。

緒方さん 楓ちゃんのお母さん役の緒方恵美です。楓ちゃんのお母さんは、小柄で華奢で熊エプロンが似合う可愛らしい、私ととっても合ってるお母さんです(笑)

儀武さん あっなるほど、そっちですか(笑)

緒方さん いや、大変困りました(笑)。一番最初にOVAでいただいたときは、なぜこの役を私に振っていただけたのかというのが、とても不思議でどうしようかと思っていました。私はかなり図々しいことにこの年になるまで、中学生とか高校生の役しかやってこなくて、フツウのお母さん役は今回初めてなんです。お父さん役は一度やってますが(笑)。なおかつアニメで、ファミリーアニメや萌えアニメのレギュラーを持ったことがほぼなく、常に戦っているような役ばかりやっている、人間としても声優としてもごく限定された偏った人間だったので、どのようにしてこの世界の中にいていいのかを考えたときに、自分が本当に人として外れているんだということを…

一同 え〜〜〜〜〜〜〜〜!!!(笑)

儀武さん なんですか! その着地点!!!(笑)

緒方さん いや、だいぶ人と違う道を歩いてきちゃったんじゃないかっていうことを、「たまゆら」に出会うことで強く認識した(笑)。そういう意味でもすごく貴重な作品に出会わせていただいたと…。別に変な意味じゃないですよ?(笑)。なので、OVAのときは戸惑っていたんですけど、TVシリーズになって佐藤監督がお母さんはああ見えて実はバイク乗りだという共通点を一個だけ作って下さったのでよかったなあと(笑)。自分が役としてその世界の中にいながら、癒される経験をほぼ初めてしているので、「僕はここにいていいの?」(笑)ってちょっととまどいつつも、今は幸せにアフレコをさせていただいております。とどのつまりは幸せということです。

一同 おめでとう(拍手)

松来さん ほぼろ店主役の松来未祐です。私は楓ちゃんがよく食べに来てくれる広島風お好み焼き屋さんの店主のお姉さんを演じています。私から見た「たまゆら」の世界観が、学生時代の早いような、でもゆっくり過ぎる女の子たちが将来へ向けて、心がちょっと動いちゃったり、すごくゆっくりしたふんわりした世界の中で、一番側にいる来やすい大人の人のお店みたいな気分でいます。いつでも安心してお好み焼きを食べにきてもらえるお姉さんでいようって店主をやっています。いつもみんながたくさん食べてくれるので、商売が繁盛しております(笑)

緒方さん 繁盛してるんだ(笑)

松来さん してると信じています(笑)
私は広島県出身なので、広島弁が私の現地語……。

一同 現地語!?(笑)

松来さん 第1言語なんですけど(笑)ほぼろの店主も普段から広島弁を喋るので、この舞台が広島県竹原市なので、“ほぼろ”に来てもらえれば、見て下さってる方にも広島の匂いを感じていただけるのではと。収録の前までに両親や広島の友達に電話して、しっかり広島弁をちゃんとあの頃の自分を思い返して、いつも収録にのぞんでいます。今日も収録現場のロビーでまわりの方に変な顔されながら、広島弁で喋っていました(笑)

松尾さん 楓ちゃんと香くんのお祖母さん役の松尾佳子です。楓ちゃんと香ちゃん、それとバイク乗りの娘をもっているおばあちゃんなんですけれども、今の彼女の気持ちのあり方の中では、二人の可愛い孫とお友達を慈しみ、いつも大きな心で受け止めて、お説教臭くなく上手に色々なことをアドバイスができるような、とっても素敵なおばあちゃんだと思います。ケーキ作りの名人で、レシピも惜しみなく教えてあげるように、度量の広い方で、たぶんここまでくるのに、色々なことがあったんだと思います。でもそれを乗り越えて、今の自分を確立してもっている。そういう風に年を取れたらいいな。そういうおばあちゃんだと私は思っているので、それをうまく表現できたらいいなと思っています。で、私の注意するところは、口パクをしないことです(笑)

一同 ええ〜〜〜〜(笑)!!!

―では、監督にお聞きします。「たまゆら〜hitotose〜」がまもなく放送開始となりますが、OVAとの違いを教えて下さい。

佐藤監督 世界観はまったく同じなんですけど、広めるという意味では、それぞれのキャラクターに焦点を当てていくというのが、TVでの広がりかたですね。タイトルにhitotoseとつけてあるように、彼女たちの一年を描くというのが目的です。それから主題歌に「おかえりなさい」っていうワードが入っていたりとか、エンディングの「神様のいたずら」とか、いろいろなワードが散りばめられたりしているんですけど、それぞれ1つ1つがテーマみたいなところがあって、全体を見ていただくとそれが1つのメッセージになっている感じになっています。まあ見る前にメッセージを言ってしまうとそういうことですかと終わってしまいますので(笑)、これは見ていただいたところで言いたいとは思いますが、そんなところも注目して見ていただけたらいいかなと思います。今は、皆さんに語っていただいて、主人公を含めてキャラクターたちの、力強くどこかに突き進むような話ではないですけど、なんとなく迷い迷いしながら、どこか前に向かっていくのはいいんじゃないかなと。そんな時代のお話だったりしますので、そんなところに懐かしさを感じていただけたらといいかなと思っております。

―では続いて、主人公沢渡楓の家族を代表して緒方さんにお伺いします。アフレコ現場での沢渡家のみなさんの様子を教えて下さい。

緒方さん このアフレコ現場はとにかくマイクが低いです(笑)

一同 (笑)

緒方さん みんなすごく可愛らしくて、彩奈も可愛いですし、松尾さんも可愛らしいですし…。

松尾さん 小さいってことでしょ?(笑)

儀武さん 松尾さんからの初めてのツッコミ(笑)

緒方さん いやいやいやいや(笑) 

緒方さん 全てを含めて可愛らしいと言っているんですよ。お母様。

緒方さん みんな可愛らしいんです。背も、中身も、とっても。私が膝を曲げて入っているようなマイクに彩奈が背伸びをして入っているのを見て、あ〜家族の絆って…絆っていうんでしょうか(笑)なんか愛おしいなと思って、そういうところから家族の絆って深まっていくんだなって。みんなほわっとしつつも、楓ちゃんがちゃんと主人公していてくれ、松尾さんが凄くしっかりといて下さるので、私が多少、キャラクターを外れても大丈夫というか(笑)。とても穏やかで楽しくて、温かい家族です(笑)

―今日は残念ながらいらっしゃらないですが、香ちゃん役の宮本さんの印象はいかがでしょうか。

緒方さん 宮本はなんというか、天衣無縫と言いますか…。

佐藤監督 天衣無縫な奴多いな(笑)

―続いて松来さんにお聞きします。広島県呉市ご出身ですが、地元が舞台としてアニメ化されること、そしてそのアニメに出演していることについて、地元出身者としては、どのようなお気持ちでしょうか。

松来さん 私、呉市で呉線という電車に乗っていたんですけど、竹原まで続いている電車で、その呉線ネタがいっぱい出てきたりとか。本当に身近なことが出てくるので、広島の人達も見たらテンションが上がると思います。私は竹原市近くの呉市出身なんですが、地元のネットワークがものすごく絆が深いんです。父が地元で働いているのですが、たまゆらに関わってくださっている竹原の方と話されたとか、どこかの会社の方から電話がかかってきて、たまゆらの感想を言われたとか(笑)かなり父に竹原の方からの反響が凄いみたいで、それがあって父もよく「たまゆら」の話をしています。それぐらい地元でも盛り上がっているので、地元出身者として関わらせていただいているので、すごく責任を感じながらここにおります。

―続いて、大原さんにお聞きします。今回佐藤順一監督を中心とする「ARIA」スタッフが集まって新たな作品作りに挑戦していますが、「ARIA」から引き続き「たまゆら」という作品に参加してみての感想をお願いいたします。

大原さん ゆったりとした時間の流れ方とか作品の根本にある穏やかなやさしさとかそういうものは共通しているなと感じました。さよみさん自身は、1話からずっと常に出ているキャラクターではないですが、たまにアフレコスタジオに来ても「ただいま」って言えるようなホームな雰囲気があって。ああこの雰囲気は佐藤さんの現場の空気感だなって感じますね。「ARIA」のときもそうだったんですけど、OAのときに実際流れるBGMをテストのときに流して下さるんですね。それは本当にARIAのときもさんざん泣かされた覚えがあるんですけど(笑)良い意味で感情移入をしながら、お芝居に向き合えるのが良いなと思っていて、それが「たまゆら」でも活かされていて。この前も私と楓ちゃんのシーンで音楽を流しながらテストやらせていただいたら、終わったあとに松来さんと儀武さんが号泣みたいな(笑)それを見てあ〜懐かしいなこれって思いつつ、楽しく収録しています。

―寿さんにお聞きします。TVシリーズからの新キャラクター三次ちひろ役で「たまゆら〜hitotose〜」に参加していますが、新たなメンバーとして参加してみて、たまゆらという作品、そしてアフレコ現場の雰囲気はいかがですか?

寿さん はじめはやっぱりOVAから続いている作品で、ある意味そういう意味では途中参加という形になるので、ちょっとこう現場の雰囲気が出来ているだろうし、作品も続きということで、一体どんな感じだろうなって。ワクワクとドキドキで現場に向かったんですけど、初めましてという方よりもお久しぶりですという方々の方が多い現場でもあったり、「たまゆら」の世界観の暖かさがキャストの皆さんにも反映されていて、すごい私も自然と入っていけるというか。実際ちひろちゃんが最初はすごく緊張していたけど、みんなと凄い打ち解けていく感じというのが、リアルでも現場で体感できたので、すごく良い現場だなと思って、本当は毎週出たいなって思ってます(笑)

儀武さん おねだりきましたよ(笑)

阿澄さん 本当は毎週(笑)

佐藤監督 引っ越して来る(笑)?

―それでは最後に放送を楽しみにしているファンの方に代表して、竹達さんと佐藤監督から一言ずつメッセージをお願いします。

竹達さん みんなを代表して、OVAからたまゆらをやらせていただいて、いよいよ放送目前ということで、今から凄くドキドキとワクワクでいっぱいです。OVAも本当に凄く温かくて、優しい気持ちになれる作品だったんですけど、TVシリーズは本当に新キャラも出て来たり、あと楓ちゃんが中学生のときに住んでいた横須賀市汐入なども出てきて、よりパワーアップしつつもよりみんなにぎやかになって、暖かさが凝縮された本当に優しい雰囲気になれる作品になっていると思います。たまゆらという作品に出れて嬉しくて、実は一番年下ながらも主人公を演じさせていただいて、本当にありがたいと思っています。みなさんのお芝居などを聞いて、いっぱい吸収して!!みんなと一緒に素敵な作品にしていけたらと思っておりますので、皆さんぜひぜひ放送を楽しみにしていただけると嬉しいです。

佐藤監督 OVAから懐かしさというのが、1つのテーマだったんですけど、まさにOPで松任谷由実さんに何かキーワードと言われたときに「おかえりなさい」と。そのときだと思うんですけど、これがファンの人達に支えられて、実現したTVでありますし、そういう意味でいうとファンの方から「おかえり」と言ってもらえる作品であると思います。温泉にたまに入りたくなるようなに、「たまゆら」という作品にいつでも帰ってきて、疲れたときにドプっと入るような作品かなと。「おかえりなさい。どうぞ休んでいってください」というような作品になればいいなというように思っております。またそういう楽しみ方をしていただけるように作っておりますし、そんな形でファンの人達と一緒に高め合っていくといいますか、世界観を作れていけたらいいなと思っております。舞台の汐入、それから竹原の町も実際に行って、その空気を味わうことができますので、色々な形で作品とファンの方達が実際にコラボレーションするといいましょうか。実際にその世界を楽しめるような、そんな世界になればいいなと思って頑張っております。ひとつよろしくお願い致します。

―ありがとうございましたっ!


リリース1リリース2

リリース3リリース4

(C)2011佐藤順一・TYA / たまゆら製作委員会  

■関連サイト
TVアニメ「たまゆら〜hitotose〜」公式サイト



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