メインヒロインのポルノ作家、田中麻由華先生が深夜に人が通らない公園で
コートの下はすっぽんぽんにクロスアウッ！　して、
たわわなおっぱいとマイクロショーツをばばーんとみせつけてるところです。
腰からずり落ちそうなショーツが、むっちりした太ももに
食い込んでいるのも大人のオンナのむっちり感がでていていいですねー。

いやー、しかしマンガとかドラマだと、大物作家の大先生が
ワガママ放題で編集者さんを困らせる、なんて展開も良くありますが
実際にあんなことあるんでしょうかね？
ワガママを言う作家が性格悪そうなおっさんとかだと、
テンションダダ下がりですが、それが極上ワガママボディの
美熟女ポルノ作家だったら、喜んで言うことを聞いてしまうのは
人のサガだと思います。というか、ご褒美だと思います。
蔑んだ目で見られて粗末なモノを罵られるとか、凄く気持ちいいです。

そんな秘めたる願望がメインヒロインの麻由華さんを生み出したわけです。
僕もできることなら主人公の新米編集者になって、
ドエロい無理難題とかガシガシ言われて右往左往したいです。
強気で、意地悪で、ワガママで、ド淫乱なんだけれども、
感じやすくて、連続アクメに導かれると恥ずかしがって、
首筋にしがみついてくるデレ熟女ってやっぱりいいと思うんですよね。

というわけで「それはわたしのあかがいさんだ」なADV
「ポルノ作家麻由華」を宜しくお願いいたします。


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