2014年04月11日
『夢見鳥ノスタルジア』は原案・総監修にキリシマソウ氏、キャラクターデザイン・原画に相葉キョウコ氏と、女性に人気の高いる二人の作家を迎えて贈る乙女ゲーム。大正時代の遊郭・吉原にタイムスリップした女子高生を主人公に、物書きの青年と男芸者との運命の出会いが綴られていきます。
Android版は4月18日(金)より配信スタート。iOS版は順次配信予定です。
◆『夢見鳥ノスタルジア』
発売元:学研パブリッシング/オペラハウス
販売元:オペラハウス
配信予定
Android版:2014年4月18日(金)配信開始予定
iOS版:順次配信予定
価格
序章:無料
前編(有料):Android版 540円(税込)/iOS版 500円(税込)
後編(有料):Android版 540円(税込)/iOS版 500円(税込)
※価格は2014年4月現在のものとなります。予告なく変更となる場合がございます。
対応端末
【Andorid】
Android2.3以降、RAM1GB以上のタブレット/スマートフォン。
但しAndroidは一部正常動作がしない機種がございます(N-07D、F-10D等)
【iOS】
iOS 6.0 以降、iPhone、iPad および iPod touch。
スタッフ
原案・総監修:キリシマソウ
キャラクターデザイン・原画:相葉キョウコ
・あらすじ
―五十間道で出会った蝶と大門をくぐると、運命の人と出会えるだろう―
それは祖母が教えてくれた“おまじない”。
17歳の夏、主人公・吉乃(名前変更可)が蝶を追いかけ大門をくぐると、
そこは桜の花が咲き誇る大正時代の遊郭『吉原』であった。
そこで物書きの春史(CV:谷山紀章)、男芸者の胡蝶(CV:森久保祥太郎)と出会った吉乃は、毎夜刺激的なコトが繰り返される吉原で現代へ戻る方法を探すのだが……
・主な登場人物
春史(はるふみ)
CV:谷山紀章
「今日は……今日だけは帰らないで。
――君の世界にも、吉原にも」
物書き(小説家)20歳くらいの青年。
女性に疎く、買いに来たわけでもないのに遊郭「松葉屋」に入り浸っている。
胡蝶とは幼い頃からの付き合いで、彼の三味線を聞きに来ては、くだらない
話をして帰る日々を送っている。
胡蝶(こちょう)
CV:森久保祥太郎
「ふふ、すれてないんだねぇ。
かわいい。いけないことしたくなるね」
男芸者(太夫衆)24歳くらいの青年。
吉原にある遊郭「松葉屋」の中で生まれ育ったが故『吉原の掟』に縛られている。
女性の扱いには慣れているが純粋な一面も併せ持つ。
吉乃(主人公)※名前変更可能(最大4文字まで)
ごく普通の17歳の高校生。前向きで明るい性格。
突然のタイムスリップにより大正時代の吉原で暮らすことになる。
(C)学研パブリッシング/オペラハウス
■関連サイト
『夢見鳥ノスタルジア』公式サイト
Android版は4月18日(金)より配信スタート。iOS版は順次配信予定です。
◆『夢見鳥ノスタルジア』
発売元:学研パブリッシング/オペラハウス
販売元:オペラハウス
配信予定
Android版:2014年4月18日(金)配信開始予定
iOS版:順次配信予定
価格
序章:無料
前編(有料):Android版 540円(税込)/iOS版 500円(税込)
後編(有料):Android版 540円(税込)/iOS版 500円(税込)
※価格は2014年4月現在のものとなります。予告なく変更となる場合がございます。
対応端末
【Andorid】
Android2.3以降、RAM1GB以上のタブレット/スマートフォン。
但しAndroidは一部正常動作がしない機種がございます(N-07D、F-10D等)
【iOS】
iOS 6.0 以降、iPhone、iPad および iPod touch。
スタッフ
原案・総監修:キリシマソウ
キャラクターデザイン・原画:相葉キョウコ
・あらすじ
―五十間道で出会った蝶と大門をくぐると、運命の人と出会えるだろう―
それは祖母が教えてくれた“おまじない”。
17歳の夏、主人公・吉乃(名前変更可)が蝶を追いかけ大門をくぐると、
そこは桜の花が咲き誇る大正時代の遊郭『吉原』であった。
そこで物書きの春史(CV:谷山紀章)、男芸者の胡蝶(CV:森久保祥太郎)と出会った吉乃は、毎夜刺激的なコトが繰り返される吉原で現代へ戻る方法を探すのだが……
・主な登場人物
春史(はるふみ)
CV:谷山紀章
「今日は……今日だけは帰らないで。
――君の世界にも、吉原にも」
物書き(小説家)20歳くらいの青年。
女性に疎く、買いに来たわけでもないのに遊郭「松葉屋」に入り浸っている。
胡蝶とは幼い頃からの付き合いで、彼の三味線を聞きに来ては、くだらない
話をして帰る日々を送っている。
胡蝶(こちょう)
CV:森久保祥太郎
「ふふ、すれてないんだねぇ。
かわいい。いけないことしたくなるね」
男芸者(太夫衆)24歳くらいの青年。
吉原にある遊郭「松葉屋」の中で生まれ育ったが故『吉原の掟』に縛られている。
女性の扱いには慣れているが純粋な一面も併せ持つ。
吉乃(主人公)※名前変更可能(最大4文字まで)
ごく普通の17歳の高校生。前向きで明るい性格。
突然のタイムスリップにより大正時代の吉原で暮らすことになる。
(C)学研パブリッシング/オペラハウス
■関連サイト
『夢見鳥ノスタルジア』公式サイト
トラックバックURL
この記事へのコメント
1. Posted by 1 2014年04月11日 14:57
>CV:谷山記章
漢字間違ってますよ
谷山紀章
漢字間違ってますよ
谷山紀章
2. Posted by げっちゅブログ 2014年04月11日 15:05
コメントありがとうございます。
修正させていただきました。
修正させていただきました。