2014年05月20日
前回のコラムでスクラバヒロイン4人の紹介が終わりましたが、出雲桜子と桐生更紗の自己紹介ムービーが完成しましたっ。
(桜子ムービー)
(更紗ムービー)
※それぞれのヒロイン紹介は過去コラムからどうぞ☆
Aries作品の自己紹介といえば”ボイス”だったのですが、今作では見て聞いて楽しめるムービーに挑戦しました。
コロコロ変わる表情や、最後に流れるセリフまでお聞きのがしなく!
より輝きを増して、生き生きとした少女達をご覧下さい。
葵優衣・壬生棗の紹介ムービーは後日公開しますっ。
(桜子ムービー)
(更紗ムービー)
※それぞれのヒロイン紹介は過去コラムからどうぞ☆
Aries作品の自己紹介といえば”ボイス”だったのですが、今作では見て聞いて楽しめるムービーに挑戦しました。
コロコロ変わる表情や、最後に流れるセリフまでお聞きのがしなく!
より輝きを増して、生き生きとした少女達をご覧下さい。
葵優衣・壬生棗の紹介ムービーは後日公開しますっ。
さて、第一回目のコラムで『スクランブル・ラバーズ』を一通りの内容を説明していますが、ちょっと説明不足ぎみでした。
今まで以上に遊べるシステムがありますので、今回はスクラバのみどころや世界感について紹介しますね。
■MAP移動でGO!
スクランブル・ラバーズはMAP移動によってお目当ての女の子に会いに行くことができるようにしました。
移動先ではほぼ選択肢があり、成功すれば更に仲が深まるイベントが発生します。
勿論、お目当ての女の子以外のマップイベントも見れます。・・・・・・浮気のしすぎは推奨できませんが>_<;
このように今作は4人のヒロインとのマンツーマンの会話シチュエーションをより多くご用意。
また期日の夏祭りまでの時間経過が一目で分かるよう、カレンダーで確認できるようにしました。
■背景紹介
過去作品をプレイしていただいた方にはご存知かもしれませんね。
今作も変わらず”鷹津町”という、とある町を舞台にしています。
別角度ですが、学園のモデルになった建物の写真をペタリ。
かつてコミケが開催された場所とかなんとか・・・ごにょごにょ。
知る人ぞ知るアレやコレが背景に出てきますので、気にして頂けると嬉しいです!
■「スクランブル・ラバーズ」のタイトルについて
タイトルを決める上で最も重要視したのは、作品イメージの分かりやすさでした。
Ariesというメーカー名は聞いたことがある、今作を初めて目にしたという方にどれだけ
直球に伝わるかが、最大のポイントになりました。
スクランブルには、”交差点”をイメージしていて
大勢の人が行き交う中、たまたま旧友と再会するかもしれないし、
可愛い子とすれ違ったら振り向いてしまうかもしれない。
フトした瞬間の何気ない出会いから物語がスタートしていきますので、そういう想いで名づけられました。
また交差点の中央に主人公がいて、4方向からヒロイン達の視線が向いているという意味もあります。
とにかく「皆さんに楽しんでもらえて使える作品」ということが一番です。
今後もスクラバをたくさんの方に知ってもらえるように、これからもげっちゅブログさんで活動していきますので
発売まで引き続きお付き合いくださいませ。
「スクランブル・ラバーズ」BGMの視聴やエッチなイベントCGなど続々と配信中♪
Ariesブログ”ひつじ小屋”も新情報をいち早くお届けします。
詳細はAries公式ホームページまで
※18歳未満は閲覧できません。
それでは、また次回です☆
Aries広報 まつり
今まで以上に遊べるシステムがありますので、今回はスクラバのみどころや世界感について紹介しますね。
■MAP移動でGO!
スクランブル・ラバーズはMAP移動によってお目当ての女の子に会いに行くことができるようにしました。
移動先ではほぼ選択肢があり、成功すれば更に仲が深まるイベントが発生します。
勿論、お目当ての女の子以外のマップイベントも見れます。・・・・・・浮気のしすぎは推奨できませんが>_<;
このように今作は4人のヒロインとのマンツーマンの会話シチュエーションをより多くご用意。
また期日の夏祭りまでの時間経過が一目で分かるよう、カレンダーで確認できるようにしました。
■背景紹介
過去作品をプレイしていただいた方にはご存知かもしれませんね。
今作も変わらず”鷹津町”という、とある町を舞台にしています。
別角度ですが、学園のモデルになった建物の写真をペタリ。
かつてコミケが開催された場所とかなんとか・・・ごにょごにょ。
知る人ぞ知るアレやコレが背景に出てきますので、気にして頂けると嬉しいです!
■「スクランブル・ラバーズ」のタイトルについて
タイトルを決める上で最も重要視したのは、作品イメージの分かりやすさでした。
Ariesというメーカー名は聞いたことがある、今作を初めて目にしたという方にどれだけ
直球に伝わるかが、最大のポイントになりました。
スクランブルには、”交差点”をイメージしていて
大勢の人が行き交う中、たまたま旧友と再会するかもしれないし、
可愛い子とすれ違ったら振り向いてしまうかもしれない。
フトした瞬間の何気ない出会いから物語がスタートしていきますので、そういう想いで名づけられました。
また交差点の中央に主人公がいて、4方向からヒロイン達の視線が向いているという意味もあります。
とにかく「皆さんに楽しんでもらえて使える作品」ということが一番です。
今後もスクラバをたくさんの方に知ってもらえるように、これからもげっちゅブログさんで活動していきますので
発売まで引き続きお付き合いくださいませ。
「スクランブル・ラバーズ」BGMの視聴やエッチなイベントCGなど続々と配信中♪
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詳細はAries公式ホームページまで
※18歳未満は閲覧できません。
それでは、また次回です☆
Aries広報 まつり