2015年02月06日
本作は2013年6月〜9月に募集された「アニメ化大賞 powered by ポニーキャニオン」にて見事大賞を射止めた創作ユニット「Physics Point(フィジクスポイント)」によるシナリオ&イラストレーション作品「D.backup(ディー・ドット・バックアップ) 」を原案にしたオリジナル劇場アニメ。
アニメ化に際し、脚本:志茂文彦氏、キャラクター原案:カントク氏によって新たに構成された原作を石浜真史監督、受賞作品の選定に関わったポニーキャニオンとA-1 Picturesが制作しています。
◆オリジナル劇場アニメ「ガラスの花と壊す世界」
2015年 劇場公開予定
・スタッフ
原案:Physics Point「D.backup」(「アニメ化大賞」大賞受賞作品)
監督:石浜真史
脚本:志茂文彦
キャラクター原案:カントク
制作:A-1 Pictures
配給:ポニーキャニオン
※アニメ化大賞とは
アニメ化のための原作であればマンガ、ノベル、イラスト、音楽など、表現方法を問わず、応募資格も無制限・ジャンル不問で一般応募を行い、優秀な作品はポニーキャニオンがアニメ化を手掛ける公募施策。
・アニメ化大賞審査員による、大賞作品『D.backup』へのコメント(五十音順)
安藝貴範(株式会社グッドスマイルカンパニー代表取締役社長)
「ここから色んなお話が紡ぎ出せそう。拡張性の高い作品はこれからのアニメに必要」
石川光久(株式会社プロダクション・アイジー代表取締役社長)
「王道とも言えるストーリーなのに、設定の面白さが『新しい』」
植田益朗(株式会社A-1 Pictures代表取締役社長)
「ピュアな色が見え隠れする木漏れ日のような映像が目に浮かぶ」
小坂崇氣(株式会社ニトロプラス代表取締役社長)
「退廃的な設定、心地良い無機質な世界観、若い世代や女性に支持されそうなキャラ、どれも魅力的」
松倉友二(株式会社ジェー・シー・スタッフ執行役員制作本部長)
「設定やキャラクター達の関係値が面白い」
吉田尚記(株式会社ニッポン放送アナウンサー)
「一つのクリティカルな発想から、無限のバリエーションが考えられるアイデア」
(C) Project D.backup
■関連サイト
オリジナル劇場アニメ「ガラスの花と壊す世界」公式サイト
アニメ化に際し、脚本:志茂文彦氏、キャラクター原案:カントク氏によって新たに構成された原作を石浜真史監督、受賞作品の選定に関わったポニーキャニオンとA-1 Picturesが制作しています。
◆オリジナル劇場アニメ「ガラスの花と壊す世界」
2015年 劇場公開予定
・スタッフ
原案:Physics Point「D.backup」(「アニメ化大賞」大賞受賞作品)
監督:石浜真史
脚本:志茂文彦
キャラクター原案:カントク
制作:A-1 Pictures
配給:ポニーキャニオン
※アニメ化大賞とは
アニメ化のための原作であればマンガ、ノベル、イラスト、音楽など、表現方法を問わず、応募資格も無制限・ジャンル不問で一般応募を行い、優秀な作品はポニーキャニオンがアニメ化を手掛ける公募施策。
・アニメ化大賞審査員による、大賞作品『D.backup』へのコメント(五十音順)
安藝貴範(株式会社グッドスマイルカンパニー代表取締役社長)
「ここから色んなお話が紡ぎ出せそう。拡張性の高い作品はこれからのアニメに必要」
石川光久(株式会社プロダクション・アイジー代表取締役社長)
「王道とも言えるストーリーなのに、設定の面白さが『新しい』」
植田益朗(株式会社A-1 Pictures代表取締役社長)
「ピュアな色が見え隠れする木漏れ日のような映像が目に浮かぶ」
小坂崇氣(株式会社ニトロプラス代表取締役社長)
「退廃的な設定、心地良い無機質な世界観、若い世代や女性に支持されそうなキャラ、どれも魅力的」
松倉友二(株式会社ジェー・シー・スタッフ執行役員制作本部長)
「設定やキャラクター達の関係値が面白い」
吉田尚記(株式会社ニッポン放送アナウンサー)
「一つのクリティカルな発想から、無限のバリエーションが考えられるアイデア」
(C) Project D.backup
■関連サイト
オリジナル劇場アニメ「ガラスの花と壊す世界」公式サイト