2015年04月28日
PSプラットフォームで『CHAOS;CHILD』の魅力を再確認！ 出演声優陣よりコメント到着です
5pb.（MAGES.）より6月25日（木）にPS4、PS3、PS Vitaで発売予定の『CHAOS;CHILD』ですが、本作の出演声優陣よりコメントが到着しました。
――「CHAOS;CHILD」とは、どんな作品でしょうか
「妄想科学アドベンチャー」という呼び名の通り、実際にどこかでこういう事件が起こり得そうな作品です。渋谷という実在の場所が舞台ですし、現実との違和感なくプレイすることが出来ると思います。
――ご自身が演じられたキャラクターの印象についてお聞かせください
等身大の高校生といいますか、学校に必ずひとりはいそうなタイプのキャラクターですね。新聞部に属していて情報を集めることが趣味なんですけど、……妄想力がたくましくて、それが後々活きることになってきます（笑）。
――これから「CHAOS;CHILD」をプレイするユーザーへのメッセージをお願いします。
「CHAOS;CHILD」は、最初渋谷で起きている事件を拓留と同じ視線で追っていたのに、いつの間にか底なし沼に片足を突っ込んでしまって、気づいた時にはもう引き返せなくなっている、そんな感覚を味わえる作品です。これからプレイする皆さんも、後戻りができない恐怖を体験してください。
――「CHAOS;CHILD」とは、どんな作品でしょうか
「科学ADVシリーズ」の最新作ということで、色々な仕掛けが隠されている作品です。可愛い女の子たちもたくさん登場していますが、そこはこのシリーズらしく、それぞれが重い運命を背負っているところも見どころです。
――ご自身が演じられたキャラクターの印象についてお聞かせください
一見するとピンク髪の明るい女の子なのですが、ストーリーが進むにつれてプレイしている側の心を重くしてくれることは請け合いの、超ギャップ萌えキャラです。
――これから「CHAOS;CHILD」をプレイするユーザーへのメッセージをお願いします。
この作品は「情強」や「情弱」という言葉がキーワードになっていて、そこから生まれる妄想がどれだけ危険なのかが描かれています。ただ、序盤はウキウキとした学園生活が続いて危険そうな雰囲気は微塵もないので、是非騙されてみてください（笑）。
――「CHAOS;CHILD」にどんな印象をお持ちですか？
「科学ADVシリーズ」のことは以前からゲーム雑誌などで目にしていて、「CHAOS;HEAD NOAH」もプレイしていましたから、「CHAOS;CHILD」に出演することが決まったときは本当に驚いて、スタジオで飛び上がってしまったことを今でも覚えています（笑）。私が演じた乃々はどんなふうに事件に巻き込まれるんだろう？ という点も気になりました。
――ご自身が演じられたキャラクターの印象についてお聞かせください
来栖乃々は拓留の義理の姉で、拓留たちが通う碧朋学園の生徒会長でもあり、優しくて明るくて憧れの的なんですが、でも裏では女帝として恐れられていたりもします。拓留とは青葉寮という施設で家族として共に生活していたので、拓留が寮を出てしまった今も、家族として大切に想う気持ちに変わりはありません。
――これから「CHAOS;CHILD」をプレイするファンにメッセージをお願いします。
「CHAOS;CHILD」は本編以外の個別ルートもかなり長くてとてもボリューミーな作品で、楽しいシーンだけではなく大どんでん返しがいくつもありますので、心してプレイしてください！
――「CHAOS;CHILD」とは、どんな作品でしょうか
一言で説明するとしたら、「とても怖いゲーム」。最初のほうは明るく楽しいシーンが続きますが、だんだんと恐ろしい出来事に捕らわれていってしまいます。音楽の素晴らしさも、そんな雰囲気の変化をとても良く表現していると思います。
――ご自身が演じられたキャラクターの印象についてお聞かせください
新聞部唯一の一年生で、ゲームが大好きなオタク少女です。とても無口で普段はほとんど喋らないのですが、「喋らない」ことがキーになっているキャラクターでもあります。
――これから「CHAOS;CHILD」をプレイするユーザーへのメッセージをお願いします。
序盤は普通なのに、物語が進むにつれてどんどん雲行きが怪しくなり、最後は呆然としてしまう……。そんな作品ですので、覚悟を決めてプレイしてくださいね。
――「CHAOS;CHILD」とは、どんな作品でしょうか
非常にディープな、私が今まで未体験だった世界を垣間見させてくれた作品です。「科学ADVシリーズ」は非常に特殊な世界観を持っているシリーズだと思っていたのですが、こんな作品を生み出す志倉さんの脳内は一体どうなっているのかが気になりました（笑）。
――ご自身が演じられたキャラクターの印象についてお聞かせください
一見すると明るくあっけらかんとしたギャルなのですが、実は賢くて冷静という、一筋縄ではいかない部分を持っている女の子です。
――これから「CHAOS;CHILD」をプレイするユーザーへのメッセージをお願いします。
ひとつの映画を観ているかの様にストーリーに入り込んでしまうのがこのゲームの魅
力です♪ スリルとサスペンスに満ちた壮大な世界観を味わってみてください！
先の展開が気になって、どんどん進めちゃいますよ(*^^*) もちろん、妄想科学アドベンチャーなので、色んな妄想も楽しんでくださいね♪
――「CHAOS;CHILD」は、いったいどんな作品でしょうか
最初は学園ミステリー小説のような展開だったものが、ギガロマニアックスやディソードといったファンタジー要素、さらには「この先、本当にどうなっちゃうんだろう？」と思うような事態の連続で、どんどん不気味な雰囲気に変わっていく、まるでホラー映画のような作品です。もちろん、素敵な日常パートも沢山あるので、その二面性をじっくり楽しめちゃいます。
――ご自身が演じられたキャラクターの印象についてお聞かせください
宮代と同年代ではありますが、大学へ飛び級で入学したほどの天才少女で、殆ど学校には来ずに「CHAOS;HEAD」から続いて登場する信用調査会社「フリージア」で情報屋として働いてます。宮代たち新聞部の面々とは最初距離を置いていますが、意外なところから宮代たちに関わることになります。
――これから「CHAOS;CHILD」をプレイするファンにメッセージをお願いします。
独特な世界観に、丁寧に作り込まれた伏線が数多くちりばめられていて、ストーリーが進むたびにどんどん引き込まれていく作品です。日常のほっこりするシーンや、不安になる描写も多々ありますが、張り巡らされた伏線が回収されていく瞬間の達成感は本当にたまらないので、是非最後まで楽しんでください！
――「CHAOS;CHILD」は、いったいどんな作品でしょうか
とても内容がぎっしりとしていてシナリオを読んでいても
ドキドキが止まりませんでした…！
怖いのは少し苦手なのですが先が気になる展開で読む手が止まりませんでした！
――ご自身が演じられたキャラクターの印象についてお聞かせください
うきちゃんは見た目は割とクールな感じなんですが
機械に弱く、スマートフォンを知らなかったりどこか抜けているところもあって
放っておけないような子です。
――これから「CHAOS;CHILD」をプレイするファンにメッセージをお願いします。
妄想と現実がごちゃまぜの世界観。
とてもドキドキします。でも先が気になる…！
そんなワクワク感も味わえると思います！
謎に包まれた世界をどうぞ楽しんでくださいっ。
――「CHAOS;CHILD」とは、どんな作品でしょうか
シリアスあり、ギャグあり、推理あり、そしてホラーありと、すごくメリハリのある作品だと感じますが、その中でも妄想トリガーの、ポジティブとネガティブの選択ひとつで物語の雰囲気が一変するところには特に注目して欲しいです。
――ご自身が演じられたキャラクターの印象についてお聞かせください
恋愛ADVゲームによくいるような、いわゆる親友ポジションのキャラクターです。たまにドジなことをやって、周囲をほっこりとした気持ちにさせてくれる存在ですね。
――これから「CHAOS;CHILD」をプレイするユーザーへのメッセージをお願いします。
感動って、怒りや悲しみといった様々な感情を体験することで得られるものだと思いますが、「CHAOS;CHILD」はまさにそんなゲームですので、楽しんでください！
・神成 岳志 役：桐本 琢也
――「CHAOS;CHILD」とは、どんな作品でしょうか
とてもリアルな世界観のゲームです。作中には現実のなかで起きそうな出来事が盛り込まれていたりもするので、ゾッとしながらも作品の中に引き込まれていくような面白さを持っていると思います。
――ご自身が演じられたキャラクターの印象についてお聞かせください
神成は「CHAOS;CHILD」の中では一番、常識的な視点から事件を追いかけていく人物です。彼がいるからこそ、この作品で起きる出来事の異常さが際立つといった部分もあると思います。
――これから「CHAOS;CHILD」をプレイするユーザーへのメッセージをお願いします。
どこまでが「本当」でどこからが「妄想」なのか……。フィクションとノンフィクションの狭間に迷い込んだような感覚を味わってみてください。
・百瀬 克子 役：くじら
――「CHAOS;CHILD」は、いったいどんな作品でしょうか
ゲームはなんとも恐怖がじわじわって浸食していくような感じですが、CDドラマはちょっとおちゃめ感もプラスしてあってよいドラマに仕上がってると思います。「あ、こういうこと！？」なんていう驚き？の結末がまってますよ！
――ご自身が演じられたキャラクターの印象についてお聞かせください
百瀬は「カオス・ヘッド」にも出てまして、堂々２度目の出演となりました。前回はみなさんのお姉さん？をちょっと意識したんですが、今回はお母さん？をちょっと意識してやったつもりです。ももちゃんは不滅なのだ！
――これから「CHAOS;CHILD」をプレイするファンにメッセージをお願いします。
カオス・チャイルドもう一つのストーリー、隠されていた真実をお楽しみ下さい！！ ももちゃんは不滅です！！！
◆『CHAOS;CHILD』
発売：MAGES.
開発：5pb.
プラットフォーム：PS 3／PS 4／PS Vita
ジャンル：妄想科学アドベンチャー
発売日：2015年6月25日
価格：
PS3、PS4 通常版 7,800円(税抜)／限定版 9,800円(税抜)／DL版：7,000円(税抜)
PS Vita 通常版 6,800円(税抜)／限定版 8,800円(税抜)／DL版：6,000円(税抜)
◆体験版『CHAOS;CHILD 404 not found』配信中
スタッフ
企画・原作：志倉千代丸 [5pb.]
プロデューサー：松原達也 [5pb.]
メインキャラクターデザイン：ささきむつみ
サブキャラクターデザイン／制服デザイン：松尾ゆきひろ
メインシナリオライター：梅原英司
サブシナリオライター
たきもとまさし／安本亨／谷崎央佳／林直孝[5pb.]
シナリオ補佐：たきもとまさし
シナリオ監修：林直孝 [5pb.]
演出：若林漢二 [5pb.]
ディソードデザイン：麦谷興一（CHOCO）
音楽：阿保剛 [5pb.]
ディレクター：松本裕介[5pb.]
(C)2014-2015 MAGES./5pb./RED FLAGSHIP/Chiyo St. Inc.
(C)2008 5pb./Nitroplus/RED FLAGSHIP
■関連サイト
『CHAOS;CHILD』公式サイト
竹井10日漫画コラム
イラストコラム
声優コラム【ゆき、きいろ、りっかの声色雪月花】
