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2016年08月31日

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さまざまなPC美少女ゲームの主題歌を歌うアーティスト・Ducaさんのアルバム「Duca Works Best 3」が本日8月31日(水)に発売されました。

ゲームタイアップ楽曲を収録したワークスベストとしては3枚目となる今回のアルバム。比較的に最近の楽曲を中心に「観覧車〜あの日と、昨日と今日と明日と〜」などの人気曲がアルバム初収録。新曲としては、Ducaさん自らが作詞・作曲を担当した「優しい雨」がこのアルバムのために書き下ろされています。

こちらの発売を迎えるにあたり、Ducaさんよりお話を伺ってまいりましたので、どうぞご覧くださいませ。


◆「Duca Works Best 3」収録曲
01. 観覧車〜あの日と、昨日と今日と明日と〜
02. ロケット☆ライド
03. Passion
04. 赤い薔薇、銀色の月
05. 恋をしようよ Let it snow
06. My First Love
07. My Darling
08. Confession Eve
09. Make a Wish
10. 優しい雨
11. アイオライト
12. しあわせの場所




―本日はよろしくお願いします。
昨年のアルバムインタビューはライブ音源をCD化したものだったので、ワークスベストとしては2年ぶりですね。

Ducaさん そうですね、今回の収録曲もここ3年位に歌わせて頂いたものになっています。

―選曲の理由というか、全体の方向性といったものはあるんでしょうか。

Ducaさん 人気曲を多く収録したいという前提がありましたが、ここ2,3年の総決算という意味合いのほうが強いです。なので、やっぱり人気のある、みんなに喜んでもらえる楽曲にしました。

―ライブ開催時もアンケートを実施して人気のある曲を歌いたいということでしたが、そのアンケート結果なども踏まえて?

Ducaさん ライブでリクエストをもらえる曲だったり、または幻の一曲になっているようなものもあったり。タイアップ曲として作っても、中にはゲームが発売しなかったような曲もあるんですが、そういう曲は表に出す機会がないじゃないですか。そういった曲も形に残してあげたいという気持ちがありました。

―なるほど。それでは収録されている楽曲について、一曲ずつお聞きしていきます。


◆「観覧車〜あの日と、昨日と今日と明日と〜」
PCゲーム『めぐる季節の約束とつないだその手のぬくもりと』テーマソング
作詞:玉沢円/作・編曲:Meis Clauson

ライブ音源CD「LiveAlive ever after」のインタビューでもお話いただいていましたが、やっぱり人気曲ということで。

Ducaさん この曲は入れなきゃ始まらないだろう、ということで1曲目にしました。事務所のTwitterアカウントで「観覧車を収録します」とアナウンスしたんですが、アルバムの発売発表をした時よりもRTされていました。それだけ皆さんに愛されている曲なんだと、あらためてわかりました。でも作ったのはかなり前なんですよね。Meis君(作・編曲のMeis Clausonさん)と初めてやらせてもらった曲でもあるので、そういう意味でもすごく思い出に残っています。

―オリジナル音源がCDとして収録されるのは、今回が初になるんですね。ではこの曲を好きな方はぜひ手に入れておきたいですね(笑)

Ducaさん ライブバージョンはノリで歌っているところがあるんですけれども、オリジナルを改めて聞いてみると思っていた以上に可愛らしく歌っていたんだなと気付かされました。その違いも楽しんでいただければ。


◆「ロケット☆ライド」
PCゲーム『あの晴れわたる空より高く』オープニングテーマ
作詞・作曲:SHO(キセノンP)

Ducaさん この曲もライブで人気があって、すごい盛り上がれる曲です。Ducaの歌っている曲って、ライブで「オイ!オイ!」ってひたすら盛り上がる曲は少なめかも。なので、貴重な1曲です。
OPテーマになっているPCゲーム『あの晴れわたる空より高く』はロケットを作るお話なんですが、歌詞の中に衛星の名前など宇宙に関わるものが散りばめられていて、そこを歌詞カードを見ながらチェックすると楽しめます。

―ロケット関連からか、英語の歌詞などもふんだんに盛り込まれていますね。

Ducaさん そこも作詞作曲のキセノンPさんがこだわってくださいました。歌っていて楽しかったし、無条件で元気になれる曲です。アルバムに勢いをつけるためにも2曲目に持ってきました。


◆「Passion」
PCゲーム『コドモノアソビ』オープニングテーマ
作詞:中山♡マミ/作・編曲:Meis Clauson

Ducaさん この曲もMeis君の曲なんですけど、今までよりもダークな印象のロックだなと。それまでに一緒に作ってきた曲はもっとポップというか、青春感のある学園祭のバンドが演奏しそうな曲だったんですね。でも「Passion」はよりカッコよさを追求した曲になっています。

―Lump of Sugar『コドモノアソビ』のOPテーマになっています。

Ducaさん PCブランド・Lump of Sugarさんの10周年記念作という特別な作品に関わらせてもらえるというのも、とても光栄な事で印象に残っています。作詞していただいている中山♡マミさんも可愛らしい歌詞が多いイメージなんですが、「Passion」は胸の苦しみやもがいている様子が書かれていて。私はそういった曲も好きで得意なので、気持ちのままに歌いました。


◆「赤い薔薇、銀色の月」
PCゲーム『yes, your highness』オープニングテーマ
作詞:玉沢円/作・編曲:ユージー・ナイトー&山田屋カズ

Ducaさん これはちょっと変わった曲!

―変わってますよね。

Ducaさん 最初に聞いた時、つかみどころのない曲だなというのが率直な感想でした。でもレコーディングの時に「今までの中でも大人なDucaさんで歌ってください」と曲のイメージを伝えていただいて、クラシックなバーでグランドピアノをバックにお姉さんが歌っている風景を思い浮かべながら歌いました。レコーディング時の飲み物はお水なんですが、グラスに浮かぶ氷をカランカランと鳴らしながら、ウィスキーを飲む。みたいなイメージで(笑)

―大人ですね(笑)
お聴きして途中の転調が面白いなと思いました。

Ducaさん この曲はぜひフルで通して聴いてもらいたいですね。

―曲順としても4曲目で「ギョ!?」って驚くような曲が入ってきたなと。

Ducaさん そろそろ変化球を投げて、これから違う感じになりますよと場面転換する意味でも4曲目にしました。


◆「恋をしようよ Let it snow」
PCゲーム『ゆきこいめると』オープニングテーマ
作詞:桑島由一/作・編曲:松本文紀


Ducaさん 5曲目でまたガラッと変わって、カワイイ世界観の中で可愛く歌うことをとても楽しめた曲です。歌詞が「きみのせいじゃないもん」「ちょっと苦いぞ?」といった話し言葉になっているんですが、より気持ちが入れやすくて。聴く側にとっても思いを傾けて聴きやすい曲だと思います。

―歌っていて恥ずかしくなったりとかは、ありました?

Ducaさん もう、そこは開き直って(笑)
可愛いだけじゃなくて、クセのあるメロディなんですよね。そこで可愛く歌うってことだけに固執せずに歌うことが出来たかも。おかげでバランスよく歌うことが出来たと思います。


◆「My First Love」
PCゲーム『スクランブル・ラバーズ』オープニングテーマ
歌詞:中山♡マミ/作・編曲:Meis Clauson

Ducaさん これまた爽やかな楽曲で、疾走感を楽しんでもらえる曲です。
今年のライブでもワンコーラスだけ歌わせてもらったんですけど、人気ありました。印象に残るイントロが流れただけで、みんなの盛り上がりが凄くて愛されている楽曲だなと再確認できました。

―この曲こそ青春感あふれるというか、ザ・美少女学園アドベンチャーだなと。

Ducaさん まさにそんな感じですねー。PCブランド・Ariesさんのキラキラしたイメージそのままの楽曲です。中山♡マミさんらしい可愛い歌詞なんですが、Meis君の描く爽やかさの中にエモさのあるメロディラインで、可愛く歌うよりもエモーショナルな部分を大切にしつつ、青春を感じさせるように気をつけて収録したことを覚えています。
今回の収録曲を決めるために今まで歌った曲を改めていろいろ聴いていたんですが、中でもバランスよく歌えた曲だなって。Meis君のメロディの癖や表現したいものを自分の中でより噛み砕くことが出来た曲だと思います。

―聴いていても、とてもわかりやすい楽曲だと思いました。

Ducaさん ですよね。Meis君の作る曲はDメロがすごく好きで、曲の肝の部分がDメロに詰まっていると感じていて。フルコーラスならではの楽しみです。


◆「My Darling」
PCゲーム『ピュア×コネクト』エンディングテーマ
作詞:澄田まお/作・編曲:折倉俊則

Ducaさん 澄田さんの歌詞がとてもかわいい曲です。最近はあまり機会がないんですが、澄田さんとは一時期よくごはんを食べに行ったりしていて、サバサバしてるんだけど奥に女の子らしい可愛さがあるのが澄田さんそのものだなって。芯にある可愛さが表現されている曲です。

―男としても、普段は友達付き合いをしている女の子なんだけど、ふとしたきっかけで「あ、こんなに可愛いところがあったんだ」と気付かされる。というのはグッと来ます。

Ducaさん それです! 今まで気づかなかったんだけど「アレ!?可愛い……」って女の子、いるじゃないですか。しぐさだったり、ちょっとした言動だったり。この「My Darling」はそういう女の子の歌で、そういう女の子を表現したくて歌いました。


◆「Confession Eve」
ドラマCD『ピュア×コネクト それぞれの告白前夜』より
作詞:澄田まお/作・編曲:折倉俊則

―「My Darling」と同じく『ピュア×コネクト』の楽曲ですが、こちらはドラマCDの曲なんですね。

Ducaさん なので曲の主人公になっている女の子は同じなんですが、こちらは告白前の心境を歌った曲です。「My Darling」でこの女の子の内面を知ってもらって、「Confession Eve」では告白前にどのようなことを考えて思いを打ち明けるのか、それを続けて聴いて欲しくて並べて収録しました。

―告白前って、普段は隠れている女の子らしさが一番強く表に出ている瞬間というか。

Ducaさん ですよね。PC美少女ゲームなので男性に聴いてもらう機会の方がもちろん多いんですが、女の子が聴いたら「わかるー!」って気持ちがいっぱい散りばめられた楽曲です。女の子にも聴いてもらえたら嬉しいし、男の子には「女の子はこんな気持ちでいるんだよ」って知ってもらいたい。繊細な部分もありながら、それでも勇気を持って告白しようとしている。なので、ぜひ男の子の方から告白してください(笑)

―なるほど、がんばります(笑)


◆「Make a Wish」
PCゲーム『星織ユメミライ』雪村透子イメージソング
作詞:にっし〜/作・編曲:ANZE HIJIRI

―この曲はゲームの中でもキャラクターのイメージソングなんですね。

Ducaさん そうですね、『星織ユメミライ』の透子ちゃんの曲です。作曲をやってくれたANZE HIJIRIと一緒にやってきた曲の中でも、ちょっと異色な感じがあって。爽やか可愛い、でもちょっとせつない、とらえどころのない曲でした。

―その印象は歌ってみて変わりましたか?

Ducaさん この曲は「こんな歌ですよ」とビジュアルアーツさんに聴いてもらうための仮歌も私が歌っていて、その時は歌詞も仮のもので「爽やか可愛いせつない、どの方向にも振ることができる曲だな」という印象だったんです。どう歌うのか、悩む曲だなと。でもにっし〜さんの歌詞をいただいて、レコーディングするときはその歌詞に導かれるように爽やかを重視して歌えました。爽やかに歌ったら自然と可愛い部分も抽出されたので、無理して変えずに曲に身を任せて歌えました。


◆「アイオライト」
PCゲーム『果つることなき未来ヨリ』アイラエンディングテーマ
作詞:U(ユウ)作・編曲:藤間仁(Elements Garden)

−曲順では新曲「優しい雨」の番ですが、こちらは最後にお話いただきたく。続いては「アイオライト」について。

Ducaさん Elements Gardenの藤間さんとは初めてご一緒させていただきました。いやー、いい曲ですよね!
イントロを聴かせて頂いた瞬間から、波が砂浜にゆっくり広がるみたいなイメージが湧いてきて、これは良い曲だぞと嬉しくなっちゃいました。アイラというキャラクターのエンディングテーマなんですけど、不器用ながらもすごく懸命に生きている彼女の生き方が伝わってくる曲でした。
レコーディングも楽しくって、初めてご一緒する方は「どういう収録の進め方をするのかな?」と。自分の事務所で曲を作るときは自分でディレクションまですることが多くて、Meis君とやる時も慣れ親しんでいるのでディレクション部分にも中にはいってやらせてもらっているんです。でも初めましての方の時は自分からグイグイ行かず「いつもどういう風にしていますか?」とまず聴くようにしているんですね。でも藤間さんとは選ぶテイクがことごとく一緒でした。

※レコーディング時にテイク1、テイク2と歌い方やニュアンスを変えながら収録して、最終的にテイクいくつかを決めていきます。

―感性の部分が似ているんでしょうか。

Ducaさん そうなのかも。もちろん違うからダメということではないんですけど、「この曲いいな、このアレンジ素敵だな」と思っていた方と一緒だったのが嬉しくって。収録も順調に進んで、3時間もかからずに楽しい時間になりました。
最後は任せて頂いた部分も多かったんですが、曲を通して伝えたいものも一緒だったので「お任せします」と言ってもらえたことも嬉しかったです。ぜひまたご一緒させていただければと思います。

―個人的な話になりますが、藤間さんの曲の中でもワールドミュージックというか、民族音楽的な楽曲がすごく好きで。Ducaさんが歌った藤間さんのそういった楽曲も聴いてみたいです。

Ducaさん そういった曲はあまり歌っていないので、ぜひやってみたいです。


◆「しあわせの場所」
PCゲーム『星織ユメミライ』雪村透子エンディングテーマ
作詞:にっし〜/作・編曲:ANZE HIJIRI

―アルバムの曲順としては、最後の楽曲です。

Ducaさん 収録曲をすべて選んだ段階で、この「しあわせの場所」を最後にしようと決めていました。
『星織ユメミライ』の透子ちゃんのエンディングテーマなんですが、最後くらいは幸せに終わりたいなって(笑)
私のアルバムって、今までハッピーな終わり方をしてたかな?とちょっと思うところがあり、この曲にしました。ライブでアコースティック・バージョンにして歌ってみたい曲です。


◆「優しい雨」
作詞・作曲:Duca/編曲:なるけみちこ


―それでは新曲「優しい雨」について。作詞・作曲をDucaさんがされているんですね。

Ducaさん はい、やらせていただきました。なかなか楽曲ができなくて……
普段は鍵盤を弾きながら作曲するんですが、今回はどうしても予定調和な曲というか、BGMとして流れてきそうな曲になってしまって。最終的には鍵盤の電源を切って鼻歌で「フンフンフーン」と作ったものを打ち込んで、まずはサビだけでも他の人にも聴いてもらおうと。とりあえずサビだけはできたんですが、そこからAメロ、Bメロと作っていくのも時間がかかりましたね。

―難産な楽曲だったようですが、そのメロディに載せる歌詞はどのように?

Ducaさん 作曲の段階から浮かんだ言葉はあったんですが、まとまってはおらず、編曲をしていただくなるけさんから第1弾のアレンジを頂いた時、じんわり悲しいというイメージが湧いてきたんです。わんわん泣いちゃう悲しさではなく、じんわりと浮かんでくるような悲しさ。そこからは今まで浮かんだ言葉をかき集めながら、じんわり悲しい歌詞にまとめていきました。

―では楽曲としてもじんわりと染みこむような曲なんでしょうか。

Ducaさん そうですね、前回のワークスベストアルバムでは「ことば旅行」という楽曲を書き下ろしたんですが、この曲ではその時の自分の気持、歌に対する思いをギュッと詰め込んで、私の歌で誰かが癒やされたら良いなという歌になしました。対して今回の「優しい雨」は、主観よりも客観で歌詞を書きたいなと思っていて、自分の中から浮かんだメロディとなるけさんのアレンジが重なることで完成した物語です。でも改めて見てみると、私って可哀想な子だなって(笑)

―自分を客観視すると?

Ducaさん 歌詞として、主観を避けた言葉を選んだんですが、出来上がったものを見ると「可哀想な子だな!」。歌詞の中の子が私なのか、そうじゃないのかは自分でも曖昧なところがあるんですけれども。自分のネガティブな部分、ダークサイドな部分に触れるものになりましたが、最初からそれを狙ったわけじゃないから、まあ良いかー、って。


―表現としてそういったものも必要というか、それに癒やされる人も必ず居ます。

Ducaさん そうなんですよね。
歌詞の中で最後くらいは光があたって終わる、というのがいつもは大事にしているんですが、今回の「優しい雨」は“じんわり悲しい”曲なので、そこもうやむやにしてしまおうと。わんわん泣き叫んだほうがスッキリするというか、勢い良く底まで落ちたほうがその後で上を見ることができるじゃないですか。でも“じんわり悲しい”と、ずっと悲しいまま。

―そんな歌詞から考えると、曲名の「優しい雨」というのも深いものがあります。

Ducaさん 私にとって優しい雨って、より切なさを助長するもので。ザーザー振りのほうが涙を隠してくれるというか。

―降り注ぐ雨でさえ優しく感じてしまう、というのもあるように思えます。

Ducaさん そんな曲を聴いて、可哀想な子が居るなって思ってもらえれば。でもアルバムの最後には「しあわせの場所」があるので、大丈夫です!S



―収録曲について一通りお聞きしました。「最近どう?」的なざっくりした話題で恐縮ですが、ワークスベストアルバムから離れたお話も。

Ducaさん 来年の話になりますが、4thライブが2017年5月7日に決定しました。初めてのホールを使ったライブになります。DucaのライブはMCの代わりに映像を使った演出を入れているんですが、今までも全部自分で考えているんですが、これが大変で(笑)
ライブで歌う曲についてはまたアンケートを取らせてもらおうかと考えているんですが、今回は曲順・演出など含めて時間をかけて作っていきたいなと考えています。

―ファンの皆さんは楽しみにしつつ、アンケートなどでライブ作りにも参加して欲しいところですね。

Ducaさん 初めてのホールなので、それを活かしたライブにしたいですね。いくつか構想もあって、お声掛けも始めています。今回のワークスベストアルバムに収録されている楽曲も、ちょっと趣向を変えて演奏していきたいと思っています。

―さらに雑談になって恐縮ですが、新作のPCゲームの曲をこれからも歌われると思います。PCゲームの楽曲を歌うアーティストとして、近年にDucaさんの存在感がさらに大きくなってきたなと個人的に感じています。

Ducaさん わ、私がですか!? ありがとうございます!

―PCゲームのお仕事が増えてきたなどの感触はありますか?

Ducaさん 事実として2014年ころに一気に曲数が増えましたが、実感としてはあまりないんですよ。なにか名前を知ってもらえるような大きなきっかけがあった、ということもないし。でも一曲一曲、しっかり歌うということが大事なんじゃないかなと。実は2018年でデビュー15周年を迎えるんですが、15年って結構すごいことだなって思いました。

―生まれた子供が中学生から、もう高校生になろうという時間ですね。

Ducaさん そうなんですよね。最初にお仕事として歌い始めた頃は本当にプロ意識にかけていて、アルバイト感覚だったんです。そこから年々、いろんなことを学んで音楽が自分にとって大切なモノだと理解していって、それならもっと大事に歌いたいって思うようになり、それに協力してくれるいろんな方との出会いもあり。流れ流れて生きてきたんですが、ターニングポイントになる場所では必ず人との出会い。ものごとがあって、それがなかったら本当に今の自分はないなって。そこで感じたことはたとえわがままだったとしても、大切にしていきたいと思ってきました。そんな積み重ねがクライアントさんやファンのみんなに伝わっているのかな、というのが以前より名前を知っていただけた理由の一つだと思います。
大変だったり嫌だなって思うこともあったけれど、今が楽しいです。

―それでは最後に、ファンへのメッセージをお願いします。

Ducaさん 今回のアルバムはワークスの中でもギュギュッといろいろ詰まった濃い1枚になっています。初めてDucaの歌を聴いていただく方にもわかりやすい曲が多いので、楽しんでもらえると思います。ぜひ聴いてゲームの思い出と重ねながら楽しんでいただけるアルバムです。その上で、さて来年のライブではどの曲を歌うでしょうか!? と楽しみにしていただければ嬉しいです。

―ありがとうございました!

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■関連サイト
Peak A Soul+ 公式サイト
Duca公式ツイッターアカウント





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