まぁネタが切れてたら若津が一発ギャグで場を盛り上げるのでご期待ください。
場所が近くてもトークショー！　なんつって。
………
……

あ、ちゃんとネタはあるので大丈夫です……。
引かないで……。
イベントには安心して来て頂ければ……。

さて内緒話でしたね……。
若津は最近血の狩人の某ダークファンタジーアクションゲームにハマってまして。
ＰＳ４なので映像美がスゴいんですが、特に好きなのが最初の街に入った時に見える風景。

一見何の変哲もない光景で、最初見た時は夕日キレイって思ったぐらいなんですけども、
この風景、実はこれから駆けずり回って攻略する建物が大体見えてるんですよね。
後半になると別ルートからここに戻ってこれるんですが、その時気づいて興奮しましたね。
あ、この橋とかこの屋根とかこの塔とかあそこじゃん！　みたいな。

こういう背景に見覚えのある建物が見えるっていうギミックが若津は大好きでして。
前回の「甘夏アドゥレセンス」では俯瞰図資料を別途作成して背景制作さんに依頼していました。
特徴のある学園の建物が色んな所から見えるのがお気に入りです。

今回の「ラプソディック・ホリデイ」でも「翡翠ヶ丘市」俯瞰図資料を作成しています。
ただ、そういうギミックのある背景は今回は２種だけになっています。
潜入が多い物語の性質上、必要な背景も屋内のものを優先した形ですね。
体験版にてどちらも登場する背景なので、お時間ある人は探してみては。
割とすぐに分かると思います。
俯瞰図が活かせなかったのはちょっと寂しいですが……。
そこはラプホリが売れてくれたら活かすことにします。

ステルスマーケティング大嫌い侍（以下ス）：性懲りもなくまたステマをしおったな貴様。拙者そういうのどうかと思う。

若津（以下若）：来たなエゴサ侍……そう何度も何度も死んでたまるか。コレを見ろ！

ス：ほう……？

若：ＳＥ時代に培ったＣＯＢＯＬの知識を元に作った炸裂弾だ！

ス：あ、今回のオチってそうい（ｒｙ

若：ＨＥＲＥ ＷＥ ＧＯ！

＜次回に続く＞

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というわけで来週ついにラプソディック・ホリデイ発売です！
このラプログも次回感動が感動を呼ぶ最終回！
今まで黙っていたアレとかコレとか全部書いちゃう！
来週のラプログも是非ご覧ください〜！

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