2018年10月03日
みなさんこんにちは!
すっかり秋めいてまいりましたね。
秋といえば、「○○の秋」という言葉がありますが、皆さん今年は何を楽しまれていますか?
食欲、読書、スポーツ……
紅葉の秋、というのもいいですよね。
しかーし! 奏雨からの今年の秋のおすすめは、「お花の秋」です!
みなさんは、好きな花ってありますか?
思い出の花はありますか?
花を見て、誰かを思い出すことはありますか……?
秋の花といえば、やはりコスモス。
今回は、コスモスに忘れられない想い出のある、彼女のお話。
Campus様の『その花が咲いたら、また僕は君に出逢う』永瀬優希ちゃんです。
真面目。
とっても真面目。
しかしながらユーモアもあり、思いやり溢れる優等生という、完璧すぎて心配になるくらい完璧なヒロインです。
でもね、ふふふ……真面目な子ほど、思い込みが激しかったり、自分を許せなくて苦しんだり、不器用な部分があるわけですね。
奏雨視点で見ていると、「何もそんなに意固地にならんでも……大丈夫だって、やってみなって、失敗したっていいじゃないのー。」と思うわけですが。
優希自身はそうはいかないわけで。
そのあたりの心情は、影絵シーンにも表れているかと思います。
なにせ秘密のある魔法使いなので、お話できないことがありすぎてウズウズなのですが(笑)、一見明るくてしっかり者で、みんなの悩みを聞く側の彼女ですが、大きな寂しさを抱えていたりするのです。
それを想い……オープニングムービーを見ていると……切なさが……止まらないんです……
切ないメロディーに乗せて、Ceuiさんの透き通った歌声で紡がれる歌詞が、もう、もう、本当に、切なくて……!!
切ない何回言うんだって話ですが、とにかく切ない。
聴く度に胸がきゅうっとなります。
良すぎて何度も聴いてしまうんじゃあ……
ムービーも素敵で良さみが止まらないんじゃあ……
クリア後にまた改めて、歌詞を噛みしめながら聴いていただきたいですっっ
普通、好きな人には会いたいもの。
でも、優希は、会いたくなかったんです。
とても会いたくて、会いたくなかった人。それが主人公の秋人君ですあーーー切ない!!
とまあ、切なさや優希の秘密に関しては、プレイしてじっくり堪能していただくといたしまして……
もうひとつのポイント。
かわいい。とにかくかわいい。
こんなかわいい子が、自分のこと一途に想ってくれるなんて、そんなの好きにならないほうが無理!!
なんなんですかね。ちょっと可愛すぎやしませんか?
すごいよ。可愛いの塊だよ。
普段しっかり者の彼女ですが、猫と甘いものが大好きで、好きなものの話になるとやや暴走気味になります。
そんなところもあーーーかわいっっ
猫は私も好きなので、猫カフェのシーンでは猫可愛いの気持ちを存分にぶつけました。届いたらいいなあ。
そんな可愛くて切ない作品を生み出して下さったメーカー様より、コメントをいただいておりますっ
==========================
この度は「永瀬優希」を演じていただき、ありがとうございました。
優希は、主人公の秋人に対して様々な表情を見せてくれます。
にこやかに微笑んだり、猫や甘いものを食べてテンションが上がったり、そして怒りを露わにする場面などなど。
そのすべてを奏雨さんは見事に演じてくださいました!
台詞ひとつ一つが感情を持ち、まさに息を吹き込むような演技の数々。
奏雨さんのお陰で、この作品はより良いものになったと確信しております!
今後もカッコいい詠唱……ではなく、カッコよくて可愛いお声を皆さんに届けてください!
シナリオライター 恒石涼平
==========================
身に余るお言葉の数々……有難うございます……
そう感じていただけたのだとしたら、台本に魂が籠っていたからだと思います。ありがたや……。
カウントダウンでは、同メーカーさん別ブランドの作品との悪ふざけコラボ(笑)もあったりと、遊び心溢れるスタッフさんで作られている作品です。
切なさと、可愛さと、愛おしさが詰まった、『その花が咲いたら、また僕は君に出逢う』。
一途に「どうか幸せでいてね」と、大切な想いを抱きしめてください。
●プロフィール
奏雨(かなう)
春と秋は外で飲みたい、一年中安定の呑兵衛、奏雨です。
10月の出演作
【26日発売】
Frontwing『ろけらぶ〜同棲×後輩〜』在田川鳰役
11月の出演作
【30日発売】
Argonauts『家の妹』橘木理帆役
エウシュリー『封緘のグラセスタ』
●関連サイト
奏雨Twitter アカウント
遥そらTwitter アカウント
Campus
思い出の花はありますか?
花を見て、誰かを思い出すことはありますか……?
秋の花といえば、やはりコスモス。
今回は、コスモスに忘れられない想い出のある、彼女のお話。
Campus様の『その花が咲いたら、また僕は君に出逢う』永瀬優希ちゃんです。
真面目。
とっても真面目。
しかしながらユーモアもあり、思いやり溢れる優等生という、完璧すぎて心配になるくらい完璧なヒロインです。
でもね、ふふふ……真面目な子ほど、思い込みが激しかったり、自分を許せなくて苦しんだり、不器用な部分があるわけですね。
奏雨視点で見ていると、「何もそんなに意固地にならんでも……大丈夫だって、やってみなって、失敗したっていいじゃないのー。」と思うわけですが。
優希自身はそうはいかないわけで。
そのあたりの心情は、影絵シーンにも表れているかと思います。
なにせ秘密のある魔法使いなので、お話できないことがありすぎてウズウズなのですが(笑)、一見明るくてしっかり者で、みんなの悩みを聞く側の彼女ですが、大きな寂しさを抱えていたりするのです。
それを想い……オープニングムービーを見ていると……切なさが……止まらないんです……
切ないメロディーに乗せて、Ceuiさんの透き通った歌声で紡がれる歌詞が、もう、もう、本当に、切なくて……!!
切ない何回言うんだって話ですが、とにかく切ない。
聴く度に胸がきゅうっとなります。
良すぎて何度も聴いてしまうんじゃあ……
ムービーも素敵で良さみが止まらないんじゃあ……
クリア後にまた改めて、歌詞を噛みしめながら聴いていただきたいですっっ
普通、好きな人には会いたいもの。
でも、優希は、会いたくなかったんです。
とても会いたくて、会いたくなかった人。それが主人公の秋人君ですあーーー切ない!!
とまあ、切なさや優希の秘密に関しては、プレイしてじっくり堪能していただくといたしまして……
もうひとつのポイント。
かわいい。とにかくかわいい。
こんなかわいい子が、自分のこと一途に想ってくれるなんて、そんなの好きにならないほうが無理!!
なんなんですかね。ちょっと可愛すぎやしませんか?
すごいよ。可愛いの塊だよ。
普段しっかり者の彼女ですが、猫と甘いものが大好きで、好きなものの話になるとやや暴走気味になります。
そんなところもあーーーかわいっっ
猫は私も好きなので、猫カフェのシーンでは猫可愛いの気持ちを存分にぶつけました。届いたらいいなあ。
そんな可愛くて切ない作品を生み出して下さったメーカー様より、コメントをいただいておりますっ
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この度は「永瀬優希」を演じていただき、ありがとうございました。
優希は、主人公の秋人に対して様々な表情を見せてくれます。
にこやかに微笑んだり、猫や甘いものを食べてテンションが上がったり、そして怒りを露わにする場面などなど。
そのすべてを奏雨さんは見事に演じてくださいました!
台詞ひとつ一つが感情を持ち、まさに息を吹き込むような演技の数々。
奏雨さんのお陰で、この作品はより良いものになったと確信しております!
今後もカッコいい詠唱……ではなく、カッコよくて可愛いお声を皆さんに届けてください!
シナリオライター 恒石涼平
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身に余るお言葉の数々……有難うございます……
そう感じていただけたのだとしたら、台本に魂が籠っていたからだと思います。ありがたや……。
カウントダウンでは、同メーカーさん別ブランドの作品との悪ふざけコラボ(笑)もあったりと、遊び心溢れるスタッフさんで作られている作品です。
切なさと、可愛さと、愛おしさが詰まった、『その花が咲いたら、また僕は君に出逢う』。
一途に「どうか幸せでいてね」と、大切な想いを抱きしめてください。
●プロフィール
奏雨(かなう)
春と秋は外で飲みたい、一年中安定の呑兵衛、奏雨です。
10月の出演作
【26日発売】
Frontwing『ろけらぶ〜同棲×後輩〜』在田川鳰役
11月の出演作
【30日発売】
Argonauts『家の妹』橘木理帆役
エウシュリー『封緘のグラセスタ』
●関連サイト
奏雨Twitter アカウント
遥そらTwitter アカウント
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