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2019年03月11日

Wake Up, Girls! FINAL LIVE 〜想い出のパレード〜

3月8日(金)、声優ユニット「Wake Up, Girls!」の最後のライブとなる「Wake Up, Girls! FINAL LIVE 〜想い出のパレード〜」がさいたまスーパーアリーナにて開催されました。

「Wake Up, Girls!」は、2014年の劇場版&TVアニメシリーズから派生した声優ユニットです。アニメ作中では、仙台で暮らす7人の少女たちがアイドルグループWake Up, Girls!を結成し、互いに切磋琢磨しながらトップアイドルを目指していく姿が描かれました。そして、作中でWake Up, Girls!のキャラクターを演じる7人のキャスト(吉岡茉祐さん、永野愛理さん、田中美海さん、青山吉能さん、山下七海さん、奥野香耶さん、高木美佑さん)は、現実世界でも声優ユニットWake Up, Girls!としてアーティスト活動をしてきました。
最後のライブとなる「Wake Up, Girls! FINAL LIVE 〜想い出のパレード〜」を持って、声優ユニットは解散となります。WUGがさいたまスーパーアリーナでライブを開催するのはこれが初めて。本会場はアニメ内に登場するI-1アリーナの舞台となっておりWUGのメンバー、ファン共に思い入れのあるステージとなります。


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公演のはじめには、7人の少女が出身地から東京に上京しさいたまスーパーアリーナのステージに立つまでのムービーが流れ、原点といえる「制服衣装」で7人が登場。始まりの曲「タチアガレ!」が披露され、イントロの「Wake Up, Girls!」のコールで会場は一気に盛り上がりました。
「16歳のアガペー」「7 Girls War」「ゆき模様恋のもよう」「言の葉青葉」と作中にてユニット結成当初に作られた楽曲がつづけて披露されました。「言の葉青葉」では聖地である仙台の風景がモニターに流され歌詞と相まってファンの胸を打ちました。
そのまま「言の葉青葉」のメロディに乗せてアニメ「Wake Up, Girls!」シリーズを振り返る映像が流れ「Wake Up, Girls! FINAL TOUR- HOME -」で着用していた黒の衣装姿の7人が登場。衣装もツアー時からアレンジされており、腰にメンバーカラーのリボンが巻かれていました。こちらの衣装では「One In A Billion」を披露。数々のアニメとタイアップしてきたWUGですが「One In A Billion」は女性歌手のMay‘nさんとコラボし、Wake Up, May’n!名義でリリースした楽曲。楽曲冒頭では7人のメンバーカラーに加え、May’nさんを表す白色が加わった8色のスポットライトがステージを照らしました。
「May‘nちゃん私たちに出会ってくれてありがとう!」とメンバーが感謝を口にし会場の涙を誘いました。その後「素顔でKISS ME」「恋?で愛?で暴君です!」とハイテンションナンバーを披露し、キャラクターソングのコーナーへ。初めてのキャラクターソングとなる「Wake Up,Girls!Character song series」楽曲を歌唱しました。
FINAL TOURでは会場の通路などを使い、ファンの近くへ行くことへこだわっていたWUGですが、今回はトロッコを使用して客席の近くまで移動します。

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キャラクターソングコーナーが終了すると、スペシャルコーナー「出張版WUGちゃんねる!」へ。今回だけの撮り下ろしミニ番組がステージ上のスクリーンに上映されました。SSA特別編ということで「Wake Up, Girls!のがんばっぺレディオ! 」とのコラボ企画「何でもナンバーワン」を実施。「長年行ってきた番組をぜひFINAL LIVEでも行いたい、WUGらしい賑やかな姿を見てほしい」というメンバーたっての希望で実現したコラボ企画でした。


再び登場した7人はアニバーサリー衣装を纏い、「HIGAWARI PRINCESS」「スキノスキル」「僕らのフロンティア」「7 Senses」「極上スマイル」を披露。さらに、これまでWUGのアニメに出演し共にアイドルを演じてきたてきた加藤英美里さん、津田美波さん、山本希望さん、福原香織さん、明坂聡美さん、安野希世乃さん、上田麗奈さん、大坪由佳さん、安済知佳さん、高野麻里佳さん、甘束まおさん、林鼓子さん、森嶋優花さん、厚木那奈美さんからサインコメントが到着。心のこもった手書きのメッセージに会場はあたたかな雰囲気につつまれました。
一曲一曲と披露を終え、ラストが近づく中、ラストアルバムのジャケットを飾るMEMORIAL衣装に着替えて7人が登場。「雫の冠」「少女交響曲」「Beyond the Bottom」と思い入れのある楽曲たちを歌唱しました。「Beyond the Bottom」の1番のサビ終わりでは、続・劇場版後篇「Wake Up, Girls! Beyond the Bottom」の作中LIVEの片山実波さながらに、「WUG最高!」と田中さんが叫びながらセンターステージへ。
メンバーも歌っているときに特に感情が入るという特別な曲「Beyond the Bottom」を歌い上げました。

そしてLIVEはクライマックスへ。ラストアルバムへ収録された「海そしてシャッター通り」「言葉の結晶」「⼟曜日のフライト」「さようならのパレード」を披露しました。こちらの4曲は作詞を担当した只野菜摘さんが組曲として作詞を行っており、その曲順で披露されました。「海そしてシャッター通り」では今回の為に撮影された気仙沼の映像が流れ、「2013年に結成されてから6年が経ちます。今日が最後の日になります。この6年間いろいろな想い出がありました。その想い出と一緒にこの曲を聴いてください」と吉岡さんの言葉に続いて「さようならのパレード」を披露。メンバーの手書きによる歌詞が次々にスクリーンに映し出され、最後の7人分の「また会いたいんだ」が印象的でした。

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アンコールでは「SHIFT」「地下鉄ラビリンス」で会場は大きく盛り上がり、仙台の街並みを歌った曲「TUNAGO」で一回目のアンコールを占めました。しかしファンの熱気は冷めず二回目のアンコールへ。ここで「Polaris」の衣装を着た7人が再びステージへ登壇。メンバーからファン、そしてメンバーへ向けた手紙を披露し、そして最後はWUG7人で作詞をした楽曲「Polaris」を披露。この曲を一番最後に歌いたかったというメンバーの意向で、今回のセットリストでは一番最後となるダブルアンコールにこの曲が組まれました。
しかし「Polaris」が終わっても会場の「Wake Up, Girls!」コールは鳴りやまずトリプルアンコールへ。
最後には、始まりの楽曲である「タチアガレ!」を再び披露し、ファンによる精一杯の「Wake Up, Girls!」コールと7人からの「以上、Wake Up, Girls!でした!ありがとうございました!」の言葉で終演を迎えました。

本日の模様は6月28日にBlu-rayで発売されます。楽しみにお待ちくださいませ。

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◆「Wake Up, Girls! FINAL LIVE 〜想い出のパレード〜」
出演者:Wake Up, Girls!
(吉岡茉祐、永野愛理、田中美海、青山吉能、山下七海、奥野香耶、高木美佑)

・セットリスト
01.タチアガレ!
02.16歳のアガペー
03.7 Girls War
04.ゆき模様恋のもよう
05.言の葉青葉
06.One In A Billion
07.素顔でKISS ME
08.恋?で愛?で暴君です!
09.キャラソンサビメドレー
ハジマル/吉岡茉祐
可笑しの国/永野愛理
ステラ・ドライブ/青山吉能
スキキライナイト/奥野香耶
オオカミとピアノ/山下七海
歌と⿂とハダシとわたし/田中美海
WOO YEAH!/高木美佑
Non stop diamond hope/ALL
10.ワグ・ズーズー
11.HIGAWARI PRINCESS
12.スキノスキル
13.僕らのフロンティア
14.7 Senses
15.極上スマイル
16.雫の冠
17.少女交響曲
18.Beyond the Bottom
19.海そしてシャッター通り
20.言葉の結晶
21.⼟曜日のフライト
22.さようならのパレード
・アンコール
23.SHIFT
24.地下鉄ラビリンス
25.TUNAGO
26.Polaris
27.タチアガレ!












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