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2019年04月04日

kotobuki_harukaze_KV2

TVアニメ「荒野のコトブキ飛行隊」の最終話先行上映会が3月30日(土)にユナイテッド・シネマ アクアシティお台場にて開催。世界最速で最終話(第12話)を観られるということで、会場には大勢のファンが来場しました。
開演前には、今年1月に書かれた水島努監督直筆の「ストップ総集編」の書き初めに、水島監督自ら花丸が付けられたものが展示されており、ファンが記念撮影をして大いに盛り上がっていました。


ストップ総集編色紙_WEB


イベントはまず第11話の上映後、キリエ役の鈴代紗弓さん、エンマ役の幸村恵理さん、ケイト役の仲谷明香さん、レオナ役の瀬戸麻沙美さん、ザラ役の山村響さん、チカ役の富田美憂さんたちメインキャスト陣が登壇。来場者の皆さんに「おはやブサ〜」と、本作恒例の挨拶をして会場を盛り上げていた。
そして鈴代さんが代表して最終話の見どころを紹介。「イサオVS反イサオ軍の、空に開いた穴を巡る緊迫したストーリーや、より迫力満点の空戦シーンに注目していただきつつ、コトブキ飛行隊が出撃前に、それぞれが何を食べているのかも観てほしい」と、空戦だけではなく、キャラクターの日常についての注目ポイントを挙げてくれた。そして最終決戦を前に、キャスト陣が「コトブキ飛行隊、一機入魂!」「はい!」の掛け声を出して気を引き締めた後、ついに最終話の上映が始まった。

00_コトブキ飛行隊_WEB


最終話上映後に、大きな拍手が巻き起こる中キャスト陣が再登壇。
改めて最終話の感想を聞かれて、

鈴代さん「空戦シーンではコトブキ飛行隊それぞれにカッコいい見せ場があったり、今まで見せたことのない表情や言動など、キリエの成長した姿が描かれていたり、それぞれのキャラクターにドラマがある、ギュッと濃縮されて描かれていた30分だったと思います。相変わらず何度も観たくなる映像でした」

幸村さん「まずドードー船長が羽衣丸を操縦できたことに驚きました(笑)。また、コトブキ飛行隊の6人がいっしょに考えて戦うシーンで、みんなとの絆を感じることができて、とてもよかったです」

仲谷さん「二人が全部言ってくれました(笑)。映写室から少し観ていたのですが、ちょうどエンマが敵を撃ち落としてスッキリしていたシーンで、その顔がすごくよかったです。あとは本放送のときにじっくり楽しみたいと思います」

瀬戸さん「レオナがザラのおかげで、ようやく人に頼れるようになれたのが描かれていて、個人的には嬉しかったです。また、最後にみんながこれからやりたいことを言っていくのが、とても前向きな終わり方で、いいシーンだなと思いました」

山村さん「私は空戦シーンで涙が出てしまったんです。それは今回の戦いで改めてコトブキ飛行隊が一つになったなという気がしていて、ほかの仲間と一生懸命に頑張っている姿に感動してしまいました。本当に素敵な最終回だったと思います」

富田さん「チカの「おばあちゃんになっても飛ぶのかな?」というセリフや、みんなが前向きに今後のことを語っていたシーンを台本で見たとき、コトブキ飛行隊の絆を強く感じて感動しました。早くみんなに観てもらいたいと思っていたので、今はとても嬉しい気持ちです」
と、それぞれが感じた想いを語ってくれた。



その後は、キャスト陣が選んだ、これまでの空戦シーンを振り返るコーナーへ。
ミリタリー監修の二宮茂幸さんと、特殊飛行アドバイザーの内海昌浩さんによるシーン解説(有澤プロデューサーが代読)とともに振り返っていった。富田さんが選んだ第2話でチカとキリエが連携して一つの飛行機として見えるように動く挙動は、現代の空戦でもレーダーを誤認させる有効な手であることや、山村さんが選んだ第4話の雷電上昇シーンでは、雷電ほどの大馬力がなければあの危機を切り抜けられなかったこと、瀬戸さんが選んだ第5話でレオナが「一心不乱のレオナ」になっていたときは、パイロットとしてやってはいけないことのオンパレードであったことが明かされた。
仲谷さんが第7話の油井爆撃でのキリエとの連携シーンを選ぶと、危険を伴う低高度からの爆撃だったことや、幸村さんが選んだ最終話の市街戦では、エンマの主観視点で描かれた映像で機体がどのような動きをしていたかを解説。鈴代さんが選んだ第11話のキリエとイサオの一騎打ちでは、撃墜されながらもキリエの操縦技術の高さが語られるなど、キャスト陣や来場者たちはその空戦描写の細かさに驚きながら、詳細な解説に聞き入っていた。

08_コトブキ+ZAQ_WEB


空戦シーンの解説に続いては、サプライズゲストとしてオープニング主題歌「ソラノネ」の作詞・作編曲、歌唱を担当するZAQさんが、「ソラノネ」の前奏で奏でる軽快な口笛とともに登場。楽曲制作における様々な質問に答えていってくれた。
「オープニング主題歌について水島監督からあったオーダーは?」には、「荒野感を感じるマカロニ・ウエスタンで、歌詞に英語を使わないもの、というオーダーでしたが、マカロニ・ウエスタンそのままだと渋くなりすぎてしまうため、ビッグバンド風のアレンジを入れて、出だしの部分などはブラスバンドで派手にしました」とのこと。また、オープニング映像を初めて観た印象について「想像以上の映像で、空の広がりを感じ、サビの部分で飛行機が飛び立っていくのがすごかったです」と、オープニング周りについて様々なことを語ってくれた。
キャラクターソングミニアルバム「コトブキ飛行隊、一曲入魂!」の制作については、「エンディング主題歌を収録した際に感じたキャストみなさんの個性を、それぞれのキャラクターソングに活かしていきました」と話し、キャストの印象を熱く語っていった。鈴代さんと幸村さんについては「初レコーディングとは思えないほどしっかり歌い込んできてくれていました」というエピソードを披露。またザラはお気に入りのキャラクターだったため、特にこだわったそうで、「上品なセクシーさ」を重視した曲にし、さらに12月に開催された第1話の完成披露上映会を見た際に、「山村さんが投げキッスの仕草をしていたのを観て、キャラクターソングにキス音を入れることを決めました」という裏話を披露。これに対しては幸村さんがザラファンを代表して「(キス音を入れてくださって)ありがとうございます!」と、特に感謝していたのが印象的だった。
また、仲谷さんの収録では、「ケイトはおとなしいキャラなので、歌うときも口角が上がらない感じで歌ってもらうのですが、そのときに仲谷さんが淡々と歌いながらも左腕を上下させてリズムを取っていたのが可愛くて、思わずケータイで写真を撮ってしまいました」と、撮られていた仲谷さん本人も知らなかった話を暴露し、会場の笑いを誘っていた。
続いて来場者へのプレゼントコーナとなり、キャスト陣やZAQさんのサイン入りグッズが、プレゼントされた。
最後は、登壇者が会場に集まったファンに向けてメッセージを送った。

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ZAQさん「オープニングやキャラクターソングの話ができてとても嬉しかったです。これからもコトブキ飛行隊と一緒に、本作の音楽も愛してくれたら嬉しいです」

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富田さん「第1話の先行上映会から、今日この日までやってきましたが、毎回語っても語りきれないほどたくさんの思い出があります。いつかトークイベントやライブなどで、皆さんと作品を語りあう場所がまたあればいいなと思います」

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山村さん「この作品はアフレコが始まってから今日まで、あっという間でした。キャラクターを演じた身でありながら、放送を見るたびに新しい発見がある作品で、いち視聴者としてとても楽めました。明日で最終回になってしまいますが、これからもコトブキ飛行隊を愛し続けてくれたらと思います」

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瀬戸さん「今日は皆さんに第12話を観ていただくのがメインだったのですが、空戦シーンの解説を聞けたりと、個人としてとても学びのあるイベントでもありました。TVシリーズは一端終わりとなってしまいますが、本作の魅力を周りの人たちに伝えて頂けるととても嬉しいです」

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仲谷さん「1話の上映会のとき、私が一番のファンです!と豪語したのですが、皆さんの愛には負けました(笑)。ツイッターのハッシュタグなどで、皆さんの感想を読んでいるのがとても楽しかったです。でもこれからも私は一番のファンでありたいと思っています!引き続き、作品を愛していただき、周りの人にも広めてくださったら嬉しく思います」

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幸村さん「皆さんのこだわりがすごくて、こんな素敵な作品にエンマとして関われたことが本当に幸せです。エンマたちは最終回のあともずっとあの世界で生きていると思いますし、この空が続く限り物語は続くと思いますので、またエンマに会える日を楽しみに待っています」

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鈴代さん「観れば観るほど、知れば知るほど、新しい発見がある面白い作品だと思います。キリエは12話を通して、自然に飛ぶというサブジーの言葉を思い出し自分なりに考え、パイロットとしても大きく成長しましたが、自分も本作を通してキリエと共に少し成長できた気がします。それはスタッフ、キャストのみなさん、そして作品のファンのみなさんのおかげです。有難いことにこれからも『(荒野のコトブキ飛行隊外伝)大空のハルカゼ飛行隊』のショートアニメがあったり、ジャンプ+さんで連載が始まったりと『荒野のコトブキ飛行隊』はまだまだ続いていきますので、これからも宜しくお願いします!また皆さんにお会いできる日を楽しみにしています!」

それぞれファンのみなさんや作品への愛を伝え、イベントは終了。
最後はいつものコトブキ飛行隊の掛け声「コトブキ飛行隊、一機入魂」を、今度は会場のみんなと一緒に叫び、すっかり定着したお別れの挨拶「ばいばいブサ〜」で、上映会は幕を閉じた。

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(C) 荒野のコトブキ飛行隊製作委員会
(C)荒野のコトブキ飛行隊製作委員会

■関連サイト
TVアニメ「荒野のコトブキ飛行隊」公式サイト
公式Twitter:@kotobuki_PR
推奨ハッシュタグ:#コトブキ






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