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2019年05月16日

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サービス開始1周年を迎えたenza対応ゲーム『アイドルマスター シャイニーカラーズ』のCDシリーズ第2弾「THE IDOLM@STER SHINY COLORS FR@GMENT WING 01」発売記念イベントが、2019年5月5日(日)に開催されました。


今回はストレイライトとイルミネーションスターズ、ストレイライトと放課後クライマックスガールズの組み合わせで行われ、4月21日のイベントと同様、質問コーナーやポージング対決、ライブパートでプロデューサーとともに楽しいひと時を過ごしました。

【第一回レポート】
第一回にはイルミネーションスターズの関根 瞳さん(櫻木真乃役)、近藤玲奈さん(風野灯織役)、峯田茉優さん(八宮めぐる役)、ストレイライトの田中有紀さん(芹沢あさひ役)、幸村恵理さん(黛冬優子役)、北原沙弥香さん(和泉愛依役)が出演。

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自己紹介をしたあと、さっそく「今日のためにずっと温めてた話があって!」と切り出したのは峯田さん。今年3月に行われたシャイニーカラーズ1stライブの際、「ゆき」を名乗るプロデューサーからのファンレターを受け取ったそう。手紙の内容からはじめは幸村さんのファンかと思われたが、実は幸村さん本人からの手紙だったということで、「お手紙ありがとう」「どういたしまして」「一緒に頑張ろうね!」と、和やかなムードに包まれた。

「THE IDOLM@STER SHINY COLORS FR@GMENT WING 01」に関するトークでは、「ふゆちゃんだったら『Ambitious Eve』をかっこよく歌うのかかわいく歌うのか、それがわからなくて。でも、ふゆちゃんと二人三脚で歌う一番最初の曲だから、歌詞に沿ってかっこよく歌いました」(幸村さん)、「ジャケット写真を見たら『やっぱり真乃ちゃんはこういう表情で歌ったんだ』と答え合わせしたような気持ちになって、真乃ちゃんと心が通じたのかなと思ってすごく感動しました」(関根さん)と、それぞれアイドルに寄り添って歌ったレコーディング時のエピソードなどが語られた。田中さんは「Ambitious Eve」のレコーディングを通して新しい自分と出会い、楽曲に勇気をもらいながら頑張ることができたと教えてくれた。

そして、前回のイベントでも突飛な質問が場を賑わせた「あなたのこと、もっと教えて!」のコーナーへと移る。強制質問BOXから引いたくじの内容に沿って、今回も「歯は一日に何回磨きますか?」「Do you like Spaghetti?」「今日の私の運勢を教えてください」といった幅広い質問でお互いの理解を深めていったが、ここで誰よりも大きなインパクトを与えたのは近藤さんだ。「北原さんにスポーツに関する質問」というお題から彼女が聞いたのは、「ボブスレー(のコース)に流しそうめんを流したいと思ったことはありますか?」。北原さんの「ないよっ!」という回答を受け、「私はあります」とのカウンターで爆笑をかっさらった。

続いて行われたのは、「ぴったりポージング対決!」
2戦2勝のストレイライトにまず出題されたのは「忍者」のポーズ。パーテーション区切りのスペースに移動すると、「どっち? あっち?」「1個目!」という会話だけでポーズをぴったりと揃えた。2問目の「おばけ」も一致させるが、最後の「警察官」は拳銃を構える北原さん、敬礼をする田中さん&幸村さんと分かれ、結果は2ポイント。
イルミネーションスターズは1問目の「シンデレラ」で"靴を履こうとするポーズ"が決まるが、その後の「鳩」「W.I.N.G.に優勝した瞬間」で非常に個性あふれるポーズを取り、こちらはポイント獲得ならず。ストレイライトが3連勝を決めた。

峯田さんの提案で深呼吸をしてからのライブパートは、まず「Ambitious Eve」を披露。イルミネーションスターズとストレイライト、その二つの光が調和し、ステージはより一層の輝きを放つ。6人の元気な歌声に呼応するようにプロデューサーからの声援も大きくなり、会場が一体となって盛り上がった。歌い終えると、近藤さんは「みんな何を食べてるの?」とプロデューサーたちの力の源に興味津々だ。2曲目の「いつか Shiny Days」は、ゆったりとした優しい曲調の中にも力強さを感じる楽曲。19人での揺るがない決意を確かに届けた。

最後は「プロデューサーさん、これからもアイマスですよー!」の言葉にプロデューサーたちも全力で応え、リリースイベント第一回は終了した。

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【第二回レポート】
「放課後クライマックスガールズ! 最強のアイドルに、」「変身!!!!!」という掛け声が会場に響くと、大きな拍手の中、放課後クライマックスガールズの河野ひよりさん(小宮果穂役)、白石晴香さん(園田智代子役)、永井真里子さん(西城樹里役)、丸岡和佳奈さん(杜野凛世役)、涼本あきほさん(有栖川夏葉役)、そしてストレイライトが登場。第二回がスタートした。

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ダンスレッスン中に誰かが寝転がると、そこからお医者さんごっこが始まるのが日常だという放課後クライマックスガールズ。「どうですか? 放クラは元気ですか?」と無邪気な笑顔を見せる河野さんに、ストレイライトは「いちばん元気!」と太鼓判を押す。白石さんに前回までの3ユニットの印象を聞かれると、アルストロメリアについては「お花」「毛布のよう」、アンティーカについては「普段とダンスしているときのギャップが大きい」、イルミネーションスターズについては「アルカリ性がすごい」とコメントした。

シングルのレコーディング秘話も語られた。緊張のあまり声が出なくなってしまった北原さんは、雑談などで緊張を落ち着かせる"声出ない休憩"を挟みながらの「Ambitious Eve」レコーディングとなった。永井さんは「いつか Shiny Days」の歌い方に悩み、レコーディングブースの照明を落としてもらって歌声を作っていったという。また、同曲について河野さんは「いろんな人の顔を順番に思い出しながら歌ったから、ちょっと卒業式っぽかったかも」と、白石さんが河野さんの歌声から感じたという"卒業式感"に触れた。

最初のコーナー「あなたのこと、もっと教えて!」で一番手の河野さんが引いたのは、「田中さんに部活についての質問」というくじ。「何部でした?」という問いから始まり、「本当にアルトだったんですか? どんな曲を歌いましたか? 楽しかったですか?」と、面接さながらの斬新なスタイルで攻めていった。田中さんは「丸岡さんに575で質問」という難しいお題を引き当てるも、ストレイライトの3人で協力して「わかさまの」「好きな和服の」「色は何?」と質問。回答方法に指定はなかったが、丸岡さんも「カラフルな 五色の個性 爆発だ」と575で答えた。
「告白されたい言葉は?」(北原さん)という質問には白石さんがポーズつきで「今日の帰り、俺とチョコパフェ、食べに行かないか?」と実演し、その後も「私と一緒にトレーニング行くとして、初めに何をする?」(幸村さん)に涼本さんが「柔軟じゃないの?」と冷静に回答したり、幸村さんがかわいさ全開でツンデレな質問を繰り出したりと、盛り上がりの絶えないコーナーだった。

続いての「ぴったりポージング対決!」は、ここまで3戦3勝のストレイライトに、放課後クライマックスガールズも「勝つしかない!」(丸岡さん)と気合を入れる。ストレイライトはやはり「1と2」で合図を送りながら「野球」「社長令嬢」「筋トレ」に挑戦し、1ポイント獲得。放課後クライマックスガールズは「怪人」「(朝の)お母さん」と不一致が続くも、ラストの「探偵」はルーペをのぞく仕草が揃い、イベント4回目にして初めて両チーム同点に。緊張感が漂う中、田中さんと河野さんによる同点決勝「あっち向いてホイ対決」が行われた。2回目の勝負で河野さんが勝ち、放課後クライマックスガールズがストレイライトの連覇を食い止める結果となった。

ライブパートでは、ストレイライトという新たな光が持つ力、そして放課後クライマックスガールズがこの1年間で積み重ねてきたものを「Ambitious Eve」と「いつか Shiny Days」の2曲で示す。同じ歌詞でもキャストによって三者三様の表現があり、それぞれの力強い歌声が心に染み入る歌唱となった。

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お互いを導き合う19人の関係性がより深まった今回のリリースイベント。4公演すべてに出演したストレイライトは、
「プロデューサーさん一人ひとりがちゃんと見えるんです。まっすぐ私たちのことを見てくれて、私たちにとってプロデューサーさんはなくてはならない存在だと心の底から思えます」(北原さん)
「冬優子が見たいと言っていたキラキラの景色はこういうことなのかなと再実感しました。冬優子と二人三脚で、これからもずっと走って羽ばたいていきたいなと改めて思いました」(幸村さん)
「無事に4回のイベントをやりきることができてよかった、というのをまず感じました。導いてくださった4ユニットの皆さんのおかげです」(田中さん)
と振り返った。

河野さんが「これからも私たち19人でたくさんの景色を見に行けたら嬉しいです」と改めて決意表明をし、いつもの挨拶で締めくくると、笑顔のプロデューサーたちに見送られステージをあとにした。

(C)BANDAI NAMCO Entertainment
カメラマンクレジット:青木早霞 (PROGRESS-M)

シャニラジ特設ページ https://shop.asobistore.jp/feature/shinyradio














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