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2019年06月14日

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PCブランドAzuriteより5月31日(金)に発売されたPCゲーム『タマユラミライ』につきまして、美少女ゲーム情報サイトE-ROADより制作インタビューを寄稿いただきましたので、掲載いたします。
プロデューサー・トクナガさんとシナリオライター・籐太さんにお答えいただいています。
※こちらの記事には18歳未満閲覧禁止の画像が含まれます。ご注意ください。




◆Azurite『タマユラミライ』制作インタビュー

Q:はじめまして。ブランドのご紹介をお願いします。
A:AzuriteはDiGination(DMMGAMESのパッケージゲーム総合ブランド)の中で、ミステリー系やサスペンス系の作品を取り扱うブランドとして設立致しました。
(プロデューサー:トクナガ)

■制作について

Q:「タマユラミライ」制作のきっかけを教えてください。
A:弊社では基本「オンラインゲーム化」が可能な題材や世界観の企画をプロジェクトとしてスタートする形を取っておりまして、今回はシナリオライターの籐太さんから和洋の物怪を取り扱う企画のお話をいただき、パッケージゲーム内ではキャラクターを主軸に置いたお話をしつつも、オンラインゲーム化しやすい題材でもあったので制作をスタートする事になりました。
(プロデューサー:トクナガ)

Q:制作の中で一番情熱を注いだ点は?
A:今回の企画は籐太さんの企画を骨に進行した部分がかなりありますので、籐太さんにバトンタッチします!(笑)
(プロデューサー:トクナガ)

プレイした方が、タマユラミライの世界にどっぷり浸り、自分もそこへ行ってみたい! と思わせられるようにすることです。フィクションでありながらも、実在感があるからこそ、そこに暮らすヒロインのことも、より身近に感じられるのではないでしょうか?
 実際、体験版の時点で早くも聖地探訪してくださる方が現れたり、この企みはおおむね成功したのではないかと思います。
(シナリオライター:籐太)



Q:制作で最も大変だった点は?
A:大変なのはどれも大変だったのですが、一番を決めるなら主人公が使うルーン魔法ですかね。
 北欧におけるルーン文字は、日本でいう『古文』に相当し、現地では学習のための教科書まであります。かつては、それを日本語に訳した本も出版されていたのですが、すでに絶版となっており、探し出すのにまず苦労しました。
 このゲームに出てくる呪文は、すべて実在する碑文などが元になっており、かなり本物に近いものになったのではないかと思います。ゲーム中に出てくる解説も、ほとんどが本当の話です。
(シナリオライター:籐太)


Q:ここをみてほしい!! という点は?
A:みだりさんのおっぱい! と言いたいところですが、やはり世界観ですかね。
 実は、タマユラミライは雰囲気ゲーを目指して作っていました。その基盤となるのは、やはり世界観ではないでしょうか? 深野町という箱庭は、岩手県遠野市をモデルに作り上げています。そこはヒロインのみならず、たくさんの妖異たちが暮らす、まさに異郷の地です。
 ゲームのキャラのみならず、ユーザーさん自身も入り込んでみたい! と思ってもらえるよう、たっぷりと妄想を詰め込んでみました。女の子の可愛さはもちろん、是非、そういう部分にも注目いただけたら嬉しいです。
(シナリオライター:籐太)

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■内容について

Q:どんな人に薦めたいですか?
A:もちろん、すべてのユーザーさんにプレイいただけたらと思っております!
 ただ、優しい世界の切ない物語、ルーン魔法と田舎町に妖怪、そんな言葉にピンと来る人がいらっしゃったら、是非、手に取ってみて下さい。
(シナリオライター:籐太)

Q:花子さんにブラシでゴシゴシされたい
A:花子さんの棲み家である猫川は、猫のように高いところが好きですぐに氾濫することから、そう名付けられたそうです。
なので、全身を赤くペイントした上で全裸になり、頭の上に皿を載せて、氾濫した川へ行けば、花子さんに会えるかもしれません。存分にゴシゴシされてきてくださいw
(シナリオライター:籐太)


Q:作中で、主人公がみだりさんの胸元に顔を埋めた映像を、他にヒロインの脳内に直接送ってくれる描写がありました。   これは我々ユーザーには送っていただけないのでしょうか
A:これはなかなか難しいかもしれません。人は30歳まで清い身体でいると魔法使いに、40歳で賢者になれるといいます。それを齢100まで続ければ、夢は現実に、現実は夢となり、不可能なことなどなくなるでしょう。その力の大きさは、お昼ご飯を何度注文しても、笑って許されるほどです。
 ただ、そんなに待てないというせっかちさんは、みだりさん抱き枕カバーの発売を熱望する声をネットに発信してみて下さい。
(シナリオライター:籐太)

Q:ヒトと妖異の調和について自由に述べてください
A:ヒトと妖異は、まったく違った常識を持つ生き物です。それゆえにすれ違い、理解しがたく、ときとして誤解もしてしまいます。けど、実は同じヒトとヒト、男と女もまた違った常識を持っていて、それぞれの正しさの中で生きているのではないでしょうか?
 この物語における妖異も、実はヒトの一部分を切り取って、わかりやすく強調しているだけに過ぎません。
 だからこそ、彼らの真意に気づき、そのやさしさに触れたとき、爽やかな切なさが胸に迫ってくる。そんな風に感じていただけたら、幸いです。

という所でプロデューサーにお戻ししますw
(シナリオライター:籐太)

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■出展イベントなど

Q:夏コミなど出展予定のイベントがあれば教えてください
A:8月8日開催の「電気外祭り 2019 SUMMER」に参加いたします。
タマユラミライのグッズも予定しておりますので、ぜひ足をお運びください。
(プロデューサー:トクナガ)


Q:このインタビューをごらんの皆様に一言どうぞ。
A:Azuriteは毎回、他のメーカーさんとはちょっと毛色の違う不思議系作品を作っております。タマユラミライから入った方は是非過去作も遊んでみていただければ幸いです。他にも姉妹ブランドで、FluoriteやHeliodorがありますので、こちらもよろしくお願いします。
(プロデューサー:トクナガ)

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■関連サイト
美少女ゲーム情報サイトE-ROAD




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