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2019年07月24日

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このコラムが掲載される頃には梅雨もきっと明けていることでしょう。
雨の日って憂鬱になりがちですよね。
室内に居る分には良いんですけど、雨の中を歩くのがわたしは苦手です。
まず、傘をさすのが下手です。
ちゃんとガードしているつもりでも、リュックや肩がびしゃびしゃになります。
他にもずるっと滑って転んだりとか。
ロングスカートを階段で引きずって濡らしてしまったりとか。
お気に入りの傘をいろんな場所に置き忘れてしまったりとか。
枚挙に暇がないですね。


ですが、そんなちょっと憂鬱な雨の日が好きになれる(かもしれない)作品があります!2019年6月28日にtone work’sさんから発売された『月の彼方で逢いましょう』です。






わたしはヒロインのひとり「佐倉雨音」ちゃんを演じさせて頂きました。
「雨音」と書いて「れいん」ちゃんです。
わたしが初めて『月の彼方で逢いましょう』に触れたのは、2017年9月16日に開催された「tone work’s Live Fes 2017」 でした。
そこで次回作として少女(今思うと灯華ちゃんですね)と月の印象的なイラストが公開されたのです。
そのイラストの雰囲気からも「次回作は今までとは毛色が異なる作品っぽいな」ということは会場に居たみなさんが感じたと思います。
わたしはヒロインの妹「鳴沢めぐる」役で『星織ユメミライ』に、ヒロインのひとり「新見雪月」役で『銀色、遥か』に出演させて頂き、じっくりと丁寧に描かれるtone work’sさんの優しい世界が大好きになりました。
そんな優しい世界とは一線を画す雰囲気のイラストに、次回作はどんな物語を見せてくれるんだろうとワクワクしたのを覚えています。

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とはいえ、tone work’sさんは毎回オーディションです。
オーディションは雨音ちゃん含め何役か受けさせていただきました。
自分の中では差をつけたつもりは全くなかったのですが、オーディションの音声を聞いたマネージャーさんに「雨音のときは自分の名前の名乗りから気合いが違った」と言われて驚いた記憶があります。
たぶん雨音ちゃんは、趣味とか性格とか家族のこととか色々自分と重なるところがあって入れ込んじゃったのかなぁと思います。

声優をやっていて自分と全く違う役を演じるのはもちろん楽しいです。
でも、生きていれば誰しも嫌だなとか辛いなっていう経験あるじゃないですか。
わたしも転校をたくさんしたり、クラスに馴染めなかったり、家族を亡くしたり色々ありました。
そんな自分の経験が役を演じるうえで活かせるってすごく幸せなことだと思うんです。
ぜんぶぜんぶ無意味じゃないんだよって、昔の自分に言ってあげられているような気がして。
だから自分と重なる役も、あまり重ならない役もどちらを演じるのも大好きです。

雨音ちゃんは最初はなかなか懐かない猫みたいな子でした。
とげとげして、びくびくして。
でも本当は寂しがり屋で、とってもかわいい女の子です。
雨音ちゃんはびっくりしたときとかに「にゃっ…!?」とか「はにゃ…!!」とか言うんです。
そんな女の子なかなかいないじゃないですか(笑)。
それでも良い意味で2次元感が薄いというか、ちゃんと実在している感じがするんです。
今作から確かにSF要素が加わりましたが、今までのtone work’sさんの作品で培われてきた等身大の恋愛もしっかりと描写されていてチェックしているときからどんどん作品の世界にのめり込んでいきました。

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雨音ちゃんといえばゲームですね! オンラインゲーム『エンダーズ・ファンタジー(EF)』にハマっていて、主人公の奏汰くんも巻き込んで廃課金ロードを突き進んだりする一幕も(笑)。
わたしもゲームが大好きなので、ふたりが楽しんでプレイするシーンやパーティを組むメンバーと仲良くなっていく描写はほっこりしながら見ていました。
雨音ちゃんのゲーム内のキャラクターである「真闇の黒姫(やみのこっき)」の声も担当させていただきました。
おかげさまで、厨二感あふれるセリフや必殺技も言えました。
まさかtone work’sさんの作品であんなセリフが言えるなんて(笑)。
まだ聞いていない方はぜひ聞いていただきたいです……!

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わたしが雨音ちゃんを演じて一番印象に残ったシーンは、やっぱり両親と「繋がった」後のやりとりですね。
過去を変えれば、今も変わってしまう。
どんなに悲しい出来事でも意味があって今がある。
過去を変えない選択をした両親と雨音ちゃんは強いなって思ったし、そう思わせてくれた奏汰くんとの出会いは本当に素晴らしいものだなって思いました。
前回のコラムで泣くお芝居のときにどうするかみたいなことを書いたのですが、このシーンは涙がボタボタ溢れて止まりませんでした。

そして雨音ちゃんは「でんじゃらすきゅーとはっかーレインちゃん」な一面も持ち合わせているのです。
その能力は作中でも遺憾なく発揮されていますが、作品を飛び出してtone work’sさんのニコ生をハックしたことも!
VTuberとして顕現したレインちゃんの姿、みなさんみて頂けましたか?
体験版を実況していましたが、ヤキモチで他のヒロインさんのフラグをバキバキに折ったり大好きなはずのルートビアの味に困惑したりしていましたね(笑)。
YouTubeにアーカイブも残っているようなので、眷属の方は見てみてください。

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雨音ちゃんのシナリオを担当された、白矢たつき先生からコメントをいただいております。

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くすはらさんには、tone work's2作目『星織ユメミライ』で鳴沢律佳の妹・鳴沢めぐるを、3作目『銀色、遥か』で主人公の義妹・新見雪月を演じていただきました。
今回、『月の彼方で逢いましょう』の佐倉雨音役で3回目のご出演なので、今年ブランド創設7年を迎えたtone work'sの歴史を語る上で外せない、大切な声優さまのおひとりです。

過去2作では、いずれも違うタイプの妹を見事に可愛らしく演じていただき、くすはらさんへの確信的信頼感を持ちながら(笑)雨音役をお願いしたのですが、今作の雨音は、シーンごとに演技の振り幅が大きいヒロインで、特に難しかったのではないかと思います。

収録の際はディレクションも担当させていただいたのですが、本当に「すべてお任せします」と言ってしまえるほど台本を読み込んで来てくださり、まさにそこにいたのは雨音でした。

収録中に「演じていてとても楽しいです」と話してくださったのが、今でもすごく印象に残っています。

おかげで雨音は、中二病で周りを巻き込む愉快なところ、かと思えば、しっとりとした可愛らしいところなど、様々なギャップが詰まった、ユーザーの皆さまに愛される魅力的な女の子になりました。

さすが、でんじゃらすきゅーとはっかーで、真闇の黒姫で、真のメインヒロイン!

シナリオ:白矢たつき
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たつき先生!うれしいお言葉ありがとうございます。
雨音ちゃんはたしかにギャップの塊でしたね(笑)。
シーンごとに色々な表情を見せてくれる雨音ちゃんは演じていてとても楽しかったです。
指切りげんまんのシーンとか、他にもいろいろわたしのやりたいようにやらせてくれてありがとうございました!
たつき先生の書かれるイチャイチャシーンの破壊力、毎回すさまじいです。
素敵なキャラクターを託してくださって本当にありがとうございました。

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そうそう、tone work’sさんが9月8日に品川インターシティホールで歌ありトークありのライブイベントを開催するそうです!
詳細はこのコラムが掲載される頃には発表されていると思うので、tone work’sさんの公式サイトをご確認いただけると嬉しいです。
なにやら、でんじゃらすきゅーとはっかーさんもハックを画策しているようですよ……!!
眷属のみなさんは要チェックです。


●プロフィール
くすはらゆい
梅干しが好きです。
パスタに乗っけたり、スープに入れたり、もちろんご飯のお供にも最高!夏期限定の「夏ポテト(紀州の南高梅味)」、一年中売ってほしいなぁ。

7月の出演作
【26日発売】
Heliodor『流星ワールドアクター』シフォン・マクドゥーガル


BaseSon『真・恋姫†夢想 -革命- 劉旗の大望』糜竺(雷々)


ASa Project『恋愛、借りちゃいました』美浜咲希



getchublog at 12:11│Comments(1)COLUMN | PCこの記事をクリップ!twitterでつぶやく

この記事へのコメント

1. Posted by 火の鳥   2019年08月08日 14:46
4 生きていると本当にいろんな経験をしますよね。
それらすべてを生かしていけたらと思うのですが

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