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2021年02月18日

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細田守監督が手掛ける最新劇場アニメ「竜とそばかすの姫」が2021年夏に上映予定。
ビジュアル&特報映像&ストーリーが公開されました。

本作の舞台は、“もうひとつの現実“と呼ばれる超巨大インターネット空間の仮想世界<U>。「デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム!」や「サマーウォーズ」を連想する世界観に期待が高まります。



細田守監督よりコメントも届いています。

◆細田守監督 コメント
この『竜とそばかすの姫』は、 “ずっと創りたいと思っていた映画”です。
アニメーション映画監督になる前から、 自分もいつかこういう映画が作れたらいいなと思っていたものであり、 今まで様々な作品を創ってきたからこそ、 やっと今回実現できるようになりました。 恋愛やアクション、 サスペンスの要素もありつつ、 一方で、 生と死という本質的な大きなテーマもありエンタメ要素の高い映画になっていると思います。
僕は、 若い人が面白く楽しく世界を変革していくのではないかと、 インターネット世界を題材にした映画を今までにも創ってきました。 インターネットは、 誹謗中傷やフェイクニュースなどネガティブな側面も多いですが、 人間の可能性を広げるとても良い道具だと思っています。 インターネットそのものが変わってきている今、 肯定的な未来に通じるような映画ができないかと考えていました。
去年来、 普及するのにまだまだ時間がかかると思っていたインターネットを通じた仕事や生活が、 常識と共に大きく変化し、 未来に10年くらいぐっと近づいた気がしています。 今までの常識に捕らわれずどんどん変化している時代の中で、 変化していく世界についての映画を創るということに、 どこか必然性を感じています。 その一方で、 最終的に大事にしないといけないものは変わらないのではないかとも思っています。 私たちが代々受け継いできたものは、 世の中が変化し、 ツールや常識が変化しても受け継がれていくもの。 それがよりはっきり見えてきているのが今の時代なのかなとも思っています。
圧倒的な速度で変わっていく世界と、 自分たちにとって本当に大切な変わらないもの、 それを今作で楽しんでいただければと思います。


◆劇場アニメ「竜とそばかすの姫」
2021年夏に上映

(ストーリー)
高知の自然豊かな村に住む17歳の女子高生・すずは
幼い頃に母を事故で亡くし、 父と二人暮らし。
母と一緒に歌うことが何よりも大好きだったすずは
その死をきっかけに歌うことができなくなっていた。
いつの間にか父との関係にも溝が生まれ
現実の世界に心を閉ざすようになっていく。
曲を作ることだけが生きる糧となっていたある日
偶然にも、 全世界で50億人以上が集う超巨大インターネット空間の仮想世界<U>に
「ベル」というキャラクターで参加することになる。

もうひとりの自分。
もうひとつの現実。
もう、 世界はひとりひとつじゃない。

<U>では自然と歌うことができたすず(ベル)は
自ら作った歌を披露し続けていく内に
あっという間に世界中の人気者になっていく。
そんな驚きも束の間
突如轟音とともにベルの前に現れたのは竜の姿をした謎の存在だった―

企画・制作
スタジオ地図 

製作幹事
スタジオ地図有限責任事業組合(LLP)・日本テレビ放送網 共同幹事

(C)2021 スタジオ地図

映画公式ホームページ
ryu-to-sobakasu-no-hime.jp 
映画公式twitter
@studio_chizu
映画公式Instagram
@studio_chizu
映画公式facebook
@studiochizu

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