2021年02月26日
＜Casketブログ『箱ログ。』第216回＞新作についてあれこれ。世界観やらヒロインやら絶賛昼夜逆転生活中のえじむらです。
一応、直そうとは試みたのですが健全な時間帯に起きると
すこぶる身体の調子が悪くなったので諦めました。
まあ、夜型生活でも特に不便はないのでいっか！（開き直り）
一応、直そうとは試みたのですが健全な時間帯に起きると
すこぶる身体の調子が悪くなったので諦めました。
まあ、夜型生活でも特に不便はないのでいっか！（開き直り）
# ファンタジー企画、キャラデザ進行中。
ブログに書く時にも不便なのでそろそろタイトルを決めたい。
先週、YU-TA先生の記事にてヒロインのキャラデザが公開されていましたね！
せっかく公開されましたので、本日は世界観の紹介と、軽〜く例の魔女っ子の情報を公開しようかなと思います！
※最初に断っておきますが、開発途中ですのでしれっと名前や設定は変わる可能性があります。
# パルティシオン〜魔王が滅びた後の異世界〜
作品の舞台となるのは『パルティシオン』という街。
パルティシオンはそのまま、異世界の呼称としても使います。
魔法の存在が当たり前となった世界で、
人々はみんな魔法を用い、現代に劣らない豊かな暮らしを送っています。
かつて魔王率いる魔族との争いがありましたが……それも100年前の話。
伝説の勇者が魔王を倒し、長年続いた戦争に終止符を打ちました。
今は争いごともなく、人々は平穏の中で気ままに暮らしています。
そして物語は、そんな異世界『パルティシオン』に
主人公が召喚されるところから始まります。
# ヒロイン紹介� 阻睨〇箸い魯好吋戮帆蠑譴�決まっている。〜
【エロース＝ストローベル 種族：人族】
＜プロフィール＞
身長：154cm 結構ボイン
所属：第一学年レ組
好き：読書、紅茶
嫌い：人の視線
---
来ました念願の魔女ヒロイン！
現実世界にいた主人公を、怪しげな魔法で召喚した張本人です。
由緒正しい魔術師の血筋、ストローベル家の娘。
魔法学園には主席で入学したものの、実は魔法が使えないことがわかって……。
主人公のことは『使い魔』として認識しているのか、基本的には上から目線です。
「当然ではないですか。あなたはわたしの魔法で召喚されたのですから」
「ほらほら。ぼさっとしてないで、紅茶でも淹れてください『しもべ』」
---
一見ツンツンした感じのヒロインですが、
こういう子は総じて簡単に墜ちるってアイザック・ニュートンも言ってた。
ちなみに周囲からはエロちゃんと呼ばれている様子。
パルティシオンには『エロ』なんて言葉はないので、何ら普通のあだ名です。うん。
エロなんて言葉は、
ないので。
……カラー絵が楽しみですね！
もっと色々と話したいことはあるのですが、
あまり出し過ぎると今後のネタが無くなってしまいそうなのでこのくらいに。
ヒロインのことはもちろん、世界観についても次回以降
掘り下げていく予定ですので、どうぞよろしくお願いいたします！
それでは今回はこの辺りで。えじむらでした！
Casketホームページ：http://casket-soft.com/
CasketTwitter：https://twitter.com/Casket_soft
Ci-en：https://ci-en.dlsite.com/creator/4361
ブログに書く時にも不便なのでそろそろタイトルを決めたい。
先週、YU-TA先生の記事にてヒロインのキャラデザが公開されていましたね！
せっかく公開されましたので、本日は世界観の紹介と、軽〜く例の魔女っ子の情報を公開しようかなと思います！
※最初に断っておきますが、開発途中ですのでしれっと名前や設定は変わる可能性があります。
# パルティシオン〜魔王が滅びた後の異世界〜
作品の舞台となるのは『パルティシオン』という街。
パルティシオンはそのまま、異世界の呼称としても使います。
魔法の存在が当たり前となった世界で、
人々はみんな魔法を用い、現代に劣らない豊かな暮らしを送っています。
かつて魔王率いる魔族との争いがありましたが……それも100年前の話。
伝説の勇者が魔王を倒し、長年続いた戦争に終止符を打ちました。
今は争いごともなく、人々は平穏の中で気ままに暮らしています。
そして物語は、そんな異世界『パルティシオン』に
主人公が召喚されるところから始まります。
# ヒロイン紹介� 阻睨〇箸い魯好吋戮帆蠑譴�決まっている。〜
【エロース＝ストローベル 種族：人族】
＜プロフィール＞
身長：154cm 結構ボイン
所属：第一学年レ組
好き：読書、紅茶
嫌い：人の視線
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来ました念願の魔女ヒロイン！
現実世界にいた主人公を、怪しげな魔法で召喚した張本人です。
由緒正しい魔術師の血筋、ストローベル家の娘。
魔法学園には主席で入学したものの、実は魔法が使えないことがわかって……。
主人公のことは『使い魔』として認識しているのか、基本的には上から目線です。
「当然ではないですか。あなたはわたしの魔法で召喚されたのですから」
「ほらほら。ぼさっとしてないで、紅茶でも淹れてください『しもべ』」
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一見ツンツンした感じのヒロインですが、
こういう子は総じて簡単に墜ちるってアイザック・ニュートンも言ってた。
ちなみに周囲からはエロちゃんと呼ばれている様子。
パルティシオンには『エロ』なんて言葉はないので、何ら普通のあだ名です。うん。
エロなんて言葉は、
ないので。
……カラー絵が楽しみですね！
もっと色々と話したいことはあるのですが、
あまり出し過ぎると今後のネタが無くなってしまいそうなのでこのくらいに。
ヒロインのことはもちろん、世界観についても次回以降
掘り下げていく予定ですので、どうぞよろしくお願いいたします！
それでは今回はこの辺りで。えじむらでした！
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