げっちゅ屋あきば店で抱き枕を予約してお得なクーポンをGETしよう!!

2021年09月01日

kitami_6_01

皆様、こんにちは。
『ゆき、きいろ、りっかの声色雪月花』第6回を担当させていただきます北見六花です。

まだまだ日差しの強さは残っていますが、もう9月。
暦の上では秋になりますね。
子供のころは秋よりも断然夏の方が好きだったのですが、大人になるにつれ、秋の落ち着いた雰囲気に惹かれるようになりました。
鮮やかな夏が、熱を冷ましながらゆっくりと秋へ向かっていく。
今回は、そんなノスタルジックなこの季節にピッタリの作品をご紹介させていただきます♪

PURESIS様の『QUALIA〜約束の軌跡〜』です。
この作品は、AIを搭載した最新のアンドロイド「マキナ」が、開発者である主人公の「ヒロ」と生活を共にしていくうちに、人間の想いや心を学び成長していくお話です。




一見すると、アンドロイド娘ちゃんとの心温まる成長物語のようにも思われるかもしれませんが、
実はこの『QUALIA』という作品を通じて、私の価値観が大きく揺らぎました。
「幸せ」ってなんなんだろう。「人間」ってなんなんだろう…。
そんなことを深く考えさせることになったのです。

と、まぁ私の重々しい感想は後回しにしまして(笑)、まずは作品を簡単にご紹介させてください。
こちらが私が声を担当させていただきましたヒロインの「マキナ」です。

kitami_6_02


こんっなに可愛らしいアンドロイドが、ピンクのメイド服ですよ!? ビジュアルだけで既に100点です。
チューリングテストなんかしなくても、もうそこに存在してくれるだけでいいくらいの尊さです。(笑)
ちなみに、服装なども含めたマキナのメインデザインは、主人公のヒロさんの上司である女性「カレンさん」によるものです。
カレンさんとはいいお酒が飲めそう〜(笑)

さて、このマキナちゃん、AIも搭載されており一通り会話などもできるのですが、人間の生活をする上ではまだまだ知らないことが沢山あります。
マキナはヒロと生活を共にしながら、様々なことを学んでいくことになります。

ゲームの前半部分では、マキナの成長過程であるこれらのエピソードが一つ一つとても丁寧に描かれており、
子供のような無垢さと吸収力で様々なことを懸命に学ぼうとするマキナに、クスっと笑ってしまったり、ほっこりしたりしてしまいます。

kitami_6_03


お買い物も少しずつ上手になっていくのです。
微笑ましい♡

色々なことを経験し、出来るようになるマキナですが、ヒロやAIプロタトイプのロボット「プロト」と共に過ごしていく中で、少しずつ、「心」も理解していきたいと思うようになります。

ヒロが自分に優しく接してくれること、その優しさをマキナ自身もほんのりと温かく感じていること。
この温かさの正体はなんなのだろう? 
アンドロイドである自分には「好き」という感情なんてないはず。
だとすると、自分が感じているこの温かさは、自発的なものではなく、プログラムされた偽りの感情なのではないか…?

悩み続けていたマキナが、その感情は本物なのかもしれないと思えるようになった頃。
事件が起こります。

ここから先はネタバレになってしまうので深くは触れられないのですが、冒頭でお話させていただいた「QUALIAを通じて私の価値観が揺らいでいった」のはここから先の展開と最終結末です。

実は、収録前に初めて台本を最後まで読ませていただいた時には、この二人の結末は「悲恋」だなと感じていました。
「愛」を知って人間に近づくことを望んでいたマキナやヒロ、それを応援していた周囲の人々。
でも、最終的に彼女たちが選んだのは…。

すごく、悲しかったんです。

けれど、実際に収録が始まりマキナと向き合ううち、少しずつ私の考え方に変化が出てきました。
そして、(OPムービーにも一瞬流れますが)マキナの涙、さらにはエンディングのあのCGを拝見し、私の価値観は大きく揺れ動きました。

二人の結末は私が考えていた愛の形とは異なっていたけれど、二人の姿はとても尊く、そして何よりとても幸せそうに見えたのです。
だから、それを悲恋だと思ってしまうのは私のエゴなのではないか…と心が揺れました。
発売してからもう1年が過ぎますが、未だに「QUALIA」と向き合うと考えさせられることが多く、この作品の結末についての自分なりの明確な感想や答えが出ません。
でも、最近はそれでもいいのかな、と思ったりもします。

だって、考え方、感じ方は人それぞれ。
正解はありませんから。

直接伺ったことはありませんが、QUALIAのライター様であるSpinnenSの先生方は、この結末をどういうお気持ちで捉えられていたのでしょうか…? (聞いてみたい♡)
そして、プレイしてくださった皆様にもこの結末の感想を聞いてみたいのです。

性別や、年齢、生まれ育った国によっても、このエンディングに対しての感じ方はきっと異なるのだろうなと思うのですが、あなたは、この二人が選んだ結末をどのように感じられましたか…?
機会があったら、ぜひお聞かせくださいね(^^

で、そんな折も折!
「QUALIA」がSteamにて多言語版として発売されることになりました!
以下PURSIS様からの情報です。

タイトルは『QUALIA 〜The Path of Promise〜』
対応言語は 英語、中国語、日本語。
Steamにて販売予定。
最新情報はPURESIS、またはSekai project様の
公式サイトやTwitterをご確認ください!
https://twitter.com/puresis_info
https://twitter.com/sekaiproject

とのことです。

これで海外の方にもプレイしていただいて、感想をお聞きすることができちゃいますね。
私もとっても楽しみです♪

話は戻りまして。
この『QUALIA』という作品は、ストーリーももちろんですが、その他の部分でも細部までとても丁寧に作られています。
キャラクターデザインや、塗り、テキスト、背景、音楽…。
鈴城敦先生の、繊細で可愛らしくて優しくて柔らかなキャラクターデザイン。
色遣いも綺麗だし、特に指先(ネイル等)の美しさは絶品だなとうっとりしてしまいました。
OP曲の「QUALIA:AI」マキナの心情を見事に詩に載せ、紫咲ほたるさんの優しい歌声が、切なく胸に響きます。

そして、マキナの瞳の色に隠されたギミックも、PURSIS様の繊細な作品作りが顕著に表れている部分だなと思います。

kitami_6_04


OPムービーをご覧いただけると分かるか思うのですが、マキナの瞳の色が変化してるのです。
これにはきちんと理由がありますので、ぜひストーリーを進めながら「こういうことか!」と気づいていただけたらと思います。

最後に、QUALIAのライター様のお一人であるさえ先生からメッセージをいただきましたので、ご紹介させていただきます。

-----------------------------------

『QUALIA 〜約束の軌跡〜』をご紹介いただき、ありがとうございます!

北見さんには、本作のヒロインである「マキナ」を演じていただきました。
キャスティングの際には「ぜひ北見さんに演じていただきたい」という思いから
お声がけさせていただいたので、ご協力いただきまして感謝しきりです。

マキナというヒロインは、アンドロイドということもあり、徐々に情報を得て成長していくのですが
その過程をマキナの心に寄り添って演じてくださって、文字通り命を吹き込んでいただきました。
少しずつ感情を知り、人らしくなっていく様子を丁寧に表現していただき、その演じ分けに感動したのを覚えています。

分からない事や学習したことなど、様々なニュアンスを含んだ台詞が多いなかで、
少しずつ「感情」というもの知っていくことで生じる変化など、
それぞれを大切に拾い上げてくださったので、北見さんのお声にあわせてシナリオを調整した部分もあるほどです。
台詞に声がのることで、より鮮明な存在となっていく高揚感を味わわせていただきました。

無邪気に明るく、しっとりと静かに、時には切なげに……シーンによって様々な表情をみせてくれる、
北見さんが演じてくださった「マキナ」を『QUALIA 〜約束の軌跡〜』でぜひ体験してみてください!

さえ(シナリオ・SDイラスト等)

-----------------------------------


さえ先生、ありがとうございました。
マキナが少しずつ成長していく過程などシナリオがとても丁寧に書かれていて、その部分は大切に演じていきたいと思っていたので、少しでもご満足いただける演技ができていたなら幸いです。
作品を通して自分の価値観が揺らぐといった体験をしたのは初めてだったので、「QUALIA」でマキナを演じさせていただけたことは本当に貴重で有難い経験となりました。
素敵な作品に携わらせていただきありがとうございました!

秋の夜長に、切ない恋物語「QUALIA」を、ぜひプレイしてみてくださいね♪
プレイ済みの方はぜひ二週目を!!! (笑)

それでは、今回はこの辺で失礼いたします。
北見六花でした♪


●ゆきちゃんからの質問
>収録がんばった日のご褒美って何かありますか?
>もしもあれば教えてください!
→何も考えずに爆睡! 収録前って練習や緊張があってあまり眠れないので、何も考えずに眠れることが何よりのご褒美です♪

●きいちゃんからの質問
>夏といえばホラーですが、お2人はホラー耐性ありますか!?
→もう秋になってしまいましたが(笑)、ホラーは今はまぁまぁ大丈夫な方だと思います。
お仕事柄、映像的な怖さは大分耐性がついてきたのですが、音で驚かすような演出には「ビクッ! ギャァっ!」となってしまいます(^^;

●お二人に質問
台本チェックするときの「ペン」って、何かこだわりはありますか?
私はジェルボールペンの0.5(赤・黒)を愛用してます♪

●今後の出演予定
9月発売
あざらしそふと+1『槇村葉月の恋語り』槇村葉月役


10月アニメ
『しょうたいむ!〜歌のお姉さんだってしたい』高崎三奈美役


11月発売予定
ensemble『星の乙女と六華の姉妹』九重純玲役


●プロフィール
北見六花(きたみりっか)

●関連サイト
北見六花Twitter アカウント

北見六花ツイキャス アカウント

getchublog at 12:51│Comments(0)COLUMN | PCこの記事をクリップ!

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔   
 
 
 

キーワード  詳細検索 - 検索ヘルプ
ランキング - 注目キーワード - 特典情報 - デモ動画 - ダウンロードで買う - 特価コーナー